「4つの柱」は、下北沢小の「宝」です。(1)あいさつを進んでしよう。(2)ろうかは、静かに右側を歩こう。(3)人の話は、静かに聞こう。(4)5分前行動をしよう。

おうちdeお城の絵

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校長先生、動画を見ました。僕の絵の写真をお送ります。
最近、お城のえをたくさん描いています。

☆先生からひと言☆
とく川家やすが一番の推しなのかな?
石をひとつひとつ描き込んだそびえる石垣が立派ですね!
無数の破風とグッとのびたしゃちほこが強そうです。

おうちdeまわれ大車輪!

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家族で一緒に作りました。
オリンピックに出る体操選手にしました。来年、たくさん応援したいです!

☆先生から一言☆
家族みんなでちょうせんしてくれてありがとうございます!
グルグル回して、みなさんで楽しんでもらえましたか?カエルさんまでいてにぎやかでいいね。

おうちdeキラキラまんげきょう

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トイレットペーパーのしんでつくりました。
きれいにおはなをとるのがむずかしかったです。

☆先生から一言☆
あわいきみどりいろにきいろい花がよく映える、とてもさわやかな写真です。むずかしかったそうですが、どりょくの一まいが撮れましたね。
これからもいろんなものをカメラで撮ってたのしんでください!

各学年の昇降口 動画での紹介

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学校の各学年の昇降口について動画でご紹介です。
ご覧ください。



子どもを先生に

今日は、人に教えることが一番の勉強という話をします。講義のように教員が一方的に話した場合、長期記憶(比較的長い間保持される記憶)に残るのは5%程度と言われています。映像を入れたりすると2割、3割に上がります。ディスカッションや協働作業を入れると5割を超えるそうです。では、最も長期記憶に結びつくのは何だと思いますか。それは、「他人に教える」ことです。そこで保護者の方にお願いです。ぜひ保護者の方が生徒になって、お子さんからいろいろと教えてもらってください。「あのね、この計算の仕方はね・・・」「この漢字の書き順はね・・・」学習の定着度がきっと高まります。
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おうちでのびるスライム

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お家で、伸びーーるスライムを作りました\(^o^)/
私の身長よりよく伸びます。
※校長先生のYou Tube良いねしました (^^)

☆先生から一言☆
身長よりよく伸びるなんてすごい!材料の配合、大変だったんじゃないですか?
校長先生の動画、応援ありがとう!次回も楽しみですね。

おうちでマスク作り

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手作りマスク。
鼻にフィットさせるためにマスクの生地の中に針金をいれました。

☆先生から一言☆
まさに今、必要な物をつくりましたね!学習したことや工夫したことを活用して、自分で不足を補えるなんてすてきです。
バラ模様の位置もいいかんじですね。

おうちで紙粘土

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だるまが好きで、紙粘土で作りました。明るい色にしました。工夫したところは形です。

☆先生から一言☆
青と黄色のカラーリングがかっこいい!
とてもかわいらしいのに、とても力強い表情がいいですね!

おうちdeティッシュブロック

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ゴツゴツして色が塗りにくかったけど、がんばって塗りました!
楽しかったです♪
母より: お菓子のグミの型をたくさんとっておいたものを使いました(^^)

☆先生から一言☆
わぉ!かわいいブロックがたくさんできましたね!
表と裏で色を変えてぬったとか。
お菓子のグミの型ですか。いろも形もとてもにぎやかです。

子どもの気持ちを聴くスキル

今日は、保護者の方に一冊の本を紹介します。山口祐二氏による「子どもの気持ちを聴くスキル」という本です。山口氏は、児童福祉、不登校や非行、ニートの相談などに30年以上関わってきた方です。この本では、子どもたちの気持ちを受け止めるためには、どのような聴き方や関わり方をしたらよいのか、そのスキルと考え方が詳しく書かれています。例えば、「子どもと関わる人は『どんな気持ち?』というフレーズがスムーズに言えるようになってほしいです。」「とにかく子どもの気持ちにしっかり焦点を当てて聴くことが何よりも大切です。」などと述べられています。お子さんと過ごす時間が長くなっていることと思います。参考になれば・・・
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よい表情 よい態度 よい言葉

今まで以上に家にいる時間が長くなっていると思います。ストレスがたまったり、イライラしたりすることがあるかもしれません。今日は、「よい心の状態」でいるためのコツを紹介したいと思います。それは、どんなことが起こっても、「よい表情でいよう」「よい態度でいよう」「よい言葉を使おう」と決めて、実行することです。「言うは易く行うは難し」ですが、トレーニングだと思って続けてみてください。私自身もかなり長い間トレーニングを続けていて、けっこう効果が出ていると感じています。
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おうちでホイレックス〜ステゴザウルス〜

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ホイレックスを作りました。
ステゴザウルスは、背中のごつごつを沢山つけられなかった。
顔の大きさに気をつけた。

☆先生から一言☆
ステゴザウルスの硬い皮膚の感じが、アルミホイルの細かいシワからうまく伝わってきますね。
足まわりの筋肉が、たくましく表現されているのもかっこいい!

おうちでリサイクル☆

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かわいいチョコレートの空き箱でスマホケースを作りました。
一番難しかったのは、カメラの場所をくりぬくところです。
一番気にいっているのは、後ろのデザインです。
柄折り紙もオシャレで、キラキラの折り紙と合いました!
柄の折り紙とキラキラの折り紙の間をあけたのがポイントです。

☆先生から一言☆
一番乗りの応募、ありがとうございます!
後ろは柄折り紙とキラキラ折り紙を、自分で細かく貼り合わせたのでしょうか?とてもすてきですね。
チョコレートの箱を使ったカバーに、ハートや○などのアクセントが加えられているところも大好きです。

相談室だより〜号外〜が出ました

本校スクールカウンセラーから保護者のみなさんへ向けて、相談室だよりの号外が出ました。内容は、「大人のセルフケアのすすめ」です。このような状況ですので、どうしても「子ども第一」となりますが、大人のセルフケアも同様に大事ですね。大人向けのセルフケアのヒントが紹介されていますので、参考にしてみてください。また、スクールカウンセラーに個別相談を希望される場合は、まずは職員室(学校代表番号)までご連絡ください。
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風に吹かれて

ふと目覚めると、まだ午前2時です。枕元の本をめくってみると、過日、ノーベル文学賞を受賞したボブ:デュランの歌詞の一節が目に止まりました。「ある人々が自由になるまでに人は何度顔を背けるのだろう?」「人はどれくらいの耳があれば人びとの悲しむ声が聞こえるのだろう?」「いったいどれくらいの人が死ねばあまりに多くの人々が死んだと気づくのだろう?」半世紀以上も前の歌ですが、心に響いてきました。
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「おうちde図工」 作品大募集!!

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「図工」で特集されている「おうちde○○」シリーズ。
世田谷区の図工の先生たちが、アイデアを持ち寄って家庭でも出来る図工をアップしています。
みなさん試しに作ってみていただけたでしょうか?

せっかく作ったものですから、おうちの人やお友達に見せるだけではもったいない!
そこで、学校のホームページに皆さんの作品を掲載したいと思います。

「おうちde図工」の作品以外でも、皆さんが自分で考えて作った粘土作品や工作、絵でも構いません。
ご家庭からおうちで取り組んでいることについて投稿してください。
投稿方法については「図工」の欄にある「14おうちde図工 投稿について」をご覧ください。

ご家庭も地域ももちろん学校も、手探りにできることを探して取り組まれていることと思います。ご家庭から「こんなことをやっているよ」というお便りが届き、集めることができたら、人数の多い本校ならではのすばらしい取り組みになるのではないかと考えています。

はりきってご参加ください!!
みなさんからの投稿、待ってますよ!

下北沢小の子どもたちとの約束

昨年の4月に校長として着任してから、下北沢小の子どもたちには2つの約束をお願いしてきました。その約束は、1)人を傷つけるようなことは、しない、言わない 2)他の人の話は、最後までしっかり聞く の2つです。心が傷つくようなことは言われないし、されない。自分が話をしたら最後までしっかり聞いてもらえる。こうした場では、子どもたちは安心してそこにいることができますし、自分の本音を語ることができます。学校は臨時休校中ですが、ご家庭でもこの「2つの約束」を大切に日々を過ごしてほしいと思います。
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4・4・8呼吸法

免疫力アップに効果があると言われている「4・4・8呼吸法」を紹介します。テレビなどでも取り上げられているので知っている方もいるかもしれませんね。ハーバード大学医学部客員教授の根来秀行先生がすすめている呼吸法で、青山学院大学駅伝チームも実践しているそうです。この呼吸法のやり方ですが、1)鼻から息を出し切ります。2)腹式呼吸でゆっくりと鼻から4秒かけて息を吸い込みます。(お腹がふくれます)3)4秒間息を止めます。4)8秒間かけてゆっくりと鼻から息を細長く吐きます。5)これを1日に4回程度繰り返します。 私は夜寝る前に行っています。
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おすすめレシピを紹介します

今日は、下北沢小学校栄養士の井野口先生が作った「おすすめレシピ」を紹介します。給食の献立にあるもので、みなさんも食べたことがあると思います。レシピには、材料や作り方、難易度なども載っています。レシピ集を学校のホームページにアップしますので、挑戦してみてください。
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1日は、25時間?

人の体内時計の周期は、約25時間と言われています。たとえば、洞窟のような場所で時刻と関係なく自由に生活すると、寝付く時刻と目が覚める時刻が1日ごとに約1時間遅れていくそうです。地球の1日は24時間ですから、どこかでリセットしないとどんどん生活リズムが乱れ、夜型の生活になります。では、どうすればいいのか? 早起きして、朝の光を浴びることが大切です。朝の光は体内時計を早めることがわかっています。学校がお休みでも、早起きして太陽の光を浴び、食事を摂り、体を動かすようにしてください。
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