生徒の皆さんへPart52AEDとは「Automated External Defibrillator」の略で、自動体外式除細動器といいます。 今日のテーマは「トイレ」です。 東深沢中学校では、「もののけトイレ」があります。 さて、どこにあるかわかりますか? 2、3年生はもちろんわかりますね? では、答えてみましょう。 せーーーーの!! 正解です。 1年生のみなさんは写真のヒントをもとに探してみてください。 <若佐籐クイズ> 男女のトイレを1つと数え、東深沢中学校にはいくつのトイレがあるでしょうか。 (佐藤智・若佐) 教職員の研修を行いました担当の先生方の説明のおかげで内容の濃い研修を行うことができました。 生徒の皆さんもそろそろ学校が始まるので準備をしておきましょう。 英語科よりpart2前回のクイズの答えです。 Q:アルファベットという言い方はどこから来たのか? A ↓ ギリシア文字のα(アルファ)β(ベータ)から来たと言われています。 漢字も中国から来たと言われているように、文字や単語にも長い歴史があります。 単語の成り立ち(語源)を調べてみると、色々な発見がありますよ! 保健室よりpart1今日は体温のお話をします。 みなさん、毎朝検温をして健康観察表に記録をしているかと思います。(忘れていた!という人は今日から始めましょう◎) 毎朝同じ時間にはかることで自分の平熱がわかります。 記録を続けてみて何か気づいた事はありましたか? 意外に自分の平熱を低めに捉えていた人が多かったのではないでしょうか。 自分の体温を知ることは体調を管理する上でとても大切です。中学生は自分の身体は自分で管理できるようにしていく時期です。 体温だけで自分の体調をすべて知ることはできませんが、体温はわかりやすい指標にもなるので、自分の体調管理の一つとして毎朝の検温を続けてみましょう。 養護教諭 小林若奈 給食室よりpart5 「ジャンボぎょうざ」この写真は、2月に提供した「ジャンボぎょうざ」です。 必ずリクエストがくる超人気メニューです。 給食の「ジャンボぎょうざ」は、普通サイズのぎょうざ5〜6個分の具を直径16cmの皮で包み、油で揚げています。野菜、肉、穀物がとれて栄養のバランスもよく、皮に厚みがありパリパリとしていて、生徒はもちろん、先生達も大好きです。 ぎょうざは、野菜をみじん切りにして具を用意すれば、小学生でも皮で包むことができますので、ぜひ、おうちで作ってみて下さい。家族でワイワイと包むのもいいですね。 残念ながら、給食用の大きな皮は手に入りにくいので、市販されている皮を使って下さいね。 レシピは焼きぎょうざですが、給食のように揚げぎょうざにしてもいいです。 ヒガシでは、具に玉ねぎを入れるのがポイントです! おうちで給食の味を作ってみませんか? レシピはこちら⇒ぎょうざ (栄養士) 理科室よりpart26まず手を開いて人差し指の上に中指を重ねます。 そして目を閉じて人差し指と中指の間にペンなどをこすると2本のペンでこすられているように感じます。 なぜこのように感じるのか考えてみてください。 (曽根岬大) 英語科よりpart1英語に興味をもってもらえるように、英語に関するいろいろなことを紹介していきたいと思っています。 記念すべき第1回目は「アルファベット」についてです。 では、質問です! 「アルファベット」という言い方はどこから来ているのでしょうか? インターネットで検索するとすぐに答えが出てきますが、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 ある文字とある文字を合わせたものから来ているそうです。 答えはまた次回! (小林 隆介) ホームページ更新頑張っています!休校期間中、課題などでホームページを見る機会が増えていると思います。 この学校日記の他にもトップページや授業動画など、少しずつ更新しているのにお気づきですか? ちなみに一番上に表示されている「世田谷区立東深沢中学校」という文字も少しだけ変わっています。 みなさんに確実な情報を伝えられるように、今後もホームページの更新を頑張っていきたいと思っています。 引き続きホームページの更新をお楽しみに! (倉橋・佐々木) 理科室よりpart25まず両手を合わせて薬指以外を曲げ手を組みます。 そして薬指を離してください。 出来ませんね。なぜできないのか考えてみましょう。 もしできる人がいたら教えてください。 (曽根岬大) 生徒の皆さんへPart51先日出題した、AEDの数と設置場所の答えを発表します。 数は・・・・・・2個です。 場所は、昇降口(PTA室の横)とプールの入り口です。 次回登校したときに確認してみて下さい。 ちなみに、AEDはなんの略でしょうか。 (佐々木・倉橋) 生徒の皆さんへPart50今日で「生徒の皆さんへシリーズ」が50回を迎えました。 いつもご覧いただきありがとうございます。今後も配信していきますので、よろしくお願い致します。 今日は美術の倉橋先生にお話を聞きました。 ゴッホという画家の名前を一度は耳にしたことがあると思います。 有名な作品は「ひまわり」です。 ゴッホの作品の特徴は明るいことです。諸説ありますが、ゴッホは黄色が好きで、黄色には明るいや光という意味があります。美術の資料集にもいくつか作品が載っているので見てみて下さい。 みなさんも好きな色はありますか?身の回りにある、好きな色を探してみるのもいいかもしれませんね。 倉橋先生の好きな色はサーモンピンクです。夕焼けの色が好きだそうです。 倉橋先生ありがとうございました。 (佐藤智・若佐・倉橋) 理科室よりpart24まず両手の指先をくっつけましょう。 それをくっつけたまま手のひらを近ずける。離す。を繰り返すと 指先の間に下敷きのような板があるような感覚になります。 気分転換にやってみてください。また、なぜこのように感じるのか考えてみましょう。 (曽根岬大) 生徒の皆さんへPart49お待たせしました。チャレンジシリーズです。 今日のお題は「卓球」です。 反対側の卓球台の端に、「克己」と書かれた縦5cm×横3cmの板をおいて、何回であてられるかをやりました。 これは長丁場になるぞ、と覚悟を決めましたが、佐藤先生10回、若佐先生11回で当たりました。 今回はなんと、英語科の佐々木先生が参加してくれました。 佐々木先生はなんと、、、95回で当たりました。 今回、「克己」を置いた理由は、「このような状況でも自分に負けない」です。 みなさんも、困難に立ち向かい、そして打ち勝つ力を身に付けて下さい。 (佐藤智・若佐・佐々木) 理科室よりpart23まず両腕を前に伸ばします。 次にどちらかの腕を上にあげ、その腕を戻すと上にあげた腕が伸びます。 簡単な実験ですので実際にやってみて、なぜ伸びるのか考えてみて下さい。 (曽根岬大) 生徒の皆さんへPart48昇降口の前にある、大きなのっぽの古時計をご存知ですか? この時計は、東深沢中学校が40周年を迎えた時に、PTAの方から寄付されたものです。 あれから20年。今もとまらず元気に動いています。 今年は何周年か知っていますか? そうです。60周年です。・・・あ!ヒントがありましたね。 HIGASHIの良き伝統を引き継ぎ、そして新しいHIGASHIを創っていきましょう。 問題です。東深沢中学校にはAEDがいくつあるでしょうか? また、どこにあるでしょうか? 答えは、学校で探してみて下さい。 (佐藤智・若佐) 2学年登校日でしたまた、クラスでは各先生に休業中の生活や宿題への取り組み方についてお話があったと思います。時間を有効利用して生活を行っていきましょう。 給食室よりpart4 「じゃがいもチヂミ」今日は登校日、みなさんの元気な声が校内に響き、嬉しくなりました。 今日は、給食室の設備の中から「三槽シンク」を紹介します。 その名の通り、3つの槽が並んでいるシンクです。 ここで野菜を洗います。 給食で使用する野菜は、どれも最低3回洗います。 3つのシンクに水をいっぱいに溜め、水道を出しっぱなしにして水を循環させ、手でこすり洗いをしたり、虫やゴミが付いていないか点検したりしながら、奥のシンクから手前のシンクへと野菜を移して洗っていきます。 こんな風に、給食室ではいつも丁寧に野菜を洗っています。 さて、今日は、そんな野菜をたっぷり使った「じゃがいもチヂミ」のレシピを紹介します。 レシピには、小麦粉と記載してありますが、今、小麦粉は手に入りにくくなっていますので、天ぷら粉やもち粉でも代用できます。むしろ、もちもちとして、本場韓国の味に近くなりますよ。 具材も、おうちにあるものでOKです。何でも合いますよ。 混ぜて焼くだけの簡単メニューです。 おうちで給食の味を作ってみませんか? レシピはこちら⇒じゃがいもチヂミ (栄養士) 生徒の皆さんへPart47来週の18日(月)は、2回目の分散登校(学習課題の配布・回収)がありますね。生徒の皆さんがスムーズに課題の提出や、新しい課題を受け取ることができるよう、先生たちで準備をしました。 クラスや出席番号によって登校時間が異なるので、登校時間をしっかりチェックしておきましょう。また、休日をはさむので、規則正しい生活に心がけましょう。 来週、また皆さんに会えることをとても楽しみにしています。 (佐藤智・若佐) 名前を書きましたか?
来週月曜日(18日)は課題等提出です。
新しいクラス、出席番号で名前を書きましたか? もう一度、確認してください。 皆さんに合えること、楽しみにしています!! おすすめの本【第5弾】もう夏のような暑さですね。水分補給をこまめに行いましょう。 今日紹介する本は、副校長先生のおすすめの本です! 東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 (あらすじ) 2012年、養護施設で育った敦也たち3人が盗みを働き、逃げ込んだ廃屋。 その店の郵便受けに届いたのは1980年に書かれた手紙でした。かつて雑貨店を営んでいたという店の名は、ナミヤ雑貨店。店主の浪矢雄二は、 困っている人たちから手紙を受け相談に乗っていました。浪矢の代わりに返事を書く敦也たち。見ず知らずの誰かのために真剣に悩み、今まで他人と関わることすら避けてきた敦也たちの中で何かが少し変わり始めます。 1980 年に住む浪矢雄二と、2012年に生きる敦也たちの間の手紙を介した奇妙な交流。そしてナミヤ雑貨店に起きる奇蹟とは? (おすすめポイント) 時を超えて話が進んでいくのが面白い。 アマチュアミュージシャンの話が悲しくもありその後の展開が良いです。 さまざまな伏線が張り巡らされており、 ラストでは過去と現在が、見事に繋がっていきます。 過去の時代を自身がリアルに思い出せる楽しさもあって、面白いです。「奇跡」ではなく「奇蹟」 となっていたことに読了後に気づいて、さらに感動します。登場人物は多めですが、一人ひとりに登場する意味があり、 きちんとそれを感じることができます。最後にあらゆる点がつながっていく様は清々しく、 ラストも希望が持てるもので嬉しくなります。 自分の言葉に真剣に耳を傾けてもらえて、 真剣に考えた返事をもらえることは幸せなことです。 東野圭吾さんの本はみなさんも手に取ったことがあると思います。図書室にもある本なので、是非読んでみてくださいね。 (有井 里奈) |
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