答え、ノースポールです。
船橋希望中・山本浩靖

教科書の配布について、世田谷区からの通知により、今月の中旬を目途に各学校で配布できるよう準備を進めることになりました。船橋希望中学校でも現在、配布時期や配布方法について協議、検討をしています。決まりましたら、このホームページでお知らせいたします。

今日は、雨の朝になりました。校庭の草花も、冷たい雨に濡れています。

第四問です。
次の写真はパークアンドライドという車を駐車場にとめて(パーク)、電車やバスに乗る(ライド)ドイツの仕組みを表現したものです。このパークアンドライドにはどんなねらいがあるのだろう？※答えは明日(石塚)

答えは「死海」
湖だけど死海といいます。なぜ、人が浮くかと言うと、塩分濃度が非常に高く、そのため浮力によって人は沈むことがないのです。また死海という名前の通り、塩分濃度が高い、過酷な環境であるため、微生物以外の生物が生息しているところはごくわずかです。(石塚)

学校の再開とともに部活動がいつから始まるかのかも未定ですが、新入生にとって部活動は中学校の一番の楽しみのひとつです。１１期生のみなさん、もうしばらく辛抱してくださいね。

さて、新入生である１１期生のみなさん。それぞれ、何の部活動かわかりますか？

決められた時間内で、自分たちの部活動のことを伝え、いかに部員を獲得するかが腕のみせどころです。

もちろん、この紹介の内容もそれぞれ部活の生徒が企画します。

対面式と同じ週に部活動紹介が行われます。昨年度は今日、４月１２日でした。

最後は、新入生の決意表明と先輩からの鉢植えの花の贈呈です。

この対面式、フナキボの学校生活を生徒の視線で画像やパフォーマンスを交えながら紹介していくものです。分かりやすく、かつ笑い所も満載！これに参加すると「中学生になったんだな〜」と思います。

入学式が延期になり、まだ見ぬ学校生活に期待と不安をもって自宅で過ごす新入生、１１期生のために学校生活archive（アーカイブ）版をお届けします。「例年、この時期はこんな学校生活を送っているんだなあ」というイメージをもっていただけたら、という思いをこめてお届けします。（昨年度と同じ場面でも、ＨＰ未掲載の画像です。在校生や８期生も楽しめます）
　まずは、入学式後に行われる対面式。昨年度は４月１０日に行われました。新しくフナキボ生の仲間入りを歓迎する２、３年生の心のこもったイベントです。もちろん、生徒会役員が自分たちで企画、準備をしています。
　

大きなプランターで咲いています。
船橋希望中・山本浩靖

おはようございます。答えはホトケノザでした。
他にもたくさんの花が、みんなの登校を待っています。
船橋希望中・山本浩靖

いつもＮＩＥコーナーにいるマスコットのきー坊。３年前から大勢のフナキボ生たちに可愛がられてきました。し、しかし！可愛がられすぎて、ついにパンツに穴が…。ちょっと恥ずかしいきー坊。
『学校が再開になったら、誰かぼくのパンツを新しく作ってくれないかなあ』

例年、４月新学期が始まって最初の土曜日の朝は、全校一斉に行うＮＩＥタイムです。臨時休業期間中の今日もＮＩＥコーナーには、中高生新聞の最新版が設置されています。みんなに読んでもらえないが残念ですが、学校再開の時はバックナンバーを用意しておくのでぜひ手にとって、お気に入りの記事を探してみてください。

新聞社のホームページに、学校の臨時休業期間中、無料で紙面が読める(全てのページではありませんが)サイトが用意されています。こちらもぜひ。

https://www.yomiuri.co.jp/teen/?utm_source=ysol...

フナキボの校庭に咲く花、そして餌を求めてやってくる鳥たち。臨時休校になってからの定番の風景になりました。今日も青空がひろがっています。

昨日の答えは、オニタビラコ


今日の問題は、

この花なんだ３
船橋希望中・山本浩靖

自宅でできるエクササイズ４
サイドランジ
〜中臀筋、大臀筋〜

【１】足をそろえて真っ直ぐ立ち、手は腰にあてます。そこから片足を上げます。この時、ももは床と並行になるように、つま先が下がらないように注意します。

【２】横に大きく踏み出し、重心を下げます。この時、上体が前傾しないように注意し、お尻が伸びているか確認しましょう。横に踏み出した足で床を押して、もも上げの状態に戻り、そこから足をそろえて真っ直ぐ立つ姿勢に戻ります。
これを左右繰り返します。

【３】後ろから見たらこんな感じ。

左右交互に10回×2〜3セットやりましょう！
サイドランジでお尻も引き締めましょう！

稲見

自宅でできるエクササイズ３
ディップス
〜上腕三頭筋〜

【１】後ろに置いた椅子に両手を肩幅間隔で置きます。ひざを伸ばし、床にはかかとだけ着きます。

【２】上体を真っ直ぐ立てたまま、ひじを曲げて体を沈めていきます。肩甲骨の柔らかさにもよりますが、上腕が床と並行になるまで、体を沈められるとベストです。【１】の状態に戻します。

これを10回×2〜3セットやりましょう！
たるみがちな二の腕を鍛えよう！

稲見