中央委員会今日の給食「土用の丑の日」
7月21日(火)は土用の丑の日で『う』の付くものを食べると夏バテしないと言われたことから、江戸時代に鰻を食べるようになりました。鰻は現在高価なため、今回は旬の鰯にしました。鰻は謎の多い魚で、人工ふ化できず完全養殖ができないために高価になっていきました。しかし、昨年日本の研究グループが人工ふ化に成功したとニュースになり、近い将来給食で提供できることが期待されています。
昇降口の学校図書館の掲示板にも土用の丑の日のことが掲示されています。 全校朝礼
7月20日(月)放送による全校朝礼が行われました。まず、生徒会役員選挙について選挙管理委員長から話がありました。9月に選挙が行われます。また、昨年度3月中表彰できなかった、吹奏楽部、バドミントン部、環境作文、防災標語の入賞者の表彰も行いました。
定期考査進路学習 定期考査の受け方
7月13日(月)3年生は進路学習を行いました。各クラス一人一人が真剣に話を聞き、しっかりと考えていました。また、1年生は初めての定期考査に向けて、テストの受け方についての指導がありました。不安に思っていることを質問して、全力で取り組もうとする意気込みが感じられました。
「なんくるないさ」問題:沖縄の言葉で「なんくるないさ」はどんな意味でしょうか?1何しに来たの 2何とかなるさ 3何と臭いこと 4何でも食べよう 答えは2でした。 単に楽観的見通しを意味するだけでなく「くじけずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつかいい日が来る」という意味でもあるそうです。いい言葉ですね。 学校図書館開館部活動見学2日目 |
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