図工「水辺の○○」【5年生】

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 土粘土を使って水辺の風景をつくりました。建物や動物、植物など、それぞれの思う水辺の様子をつくりました。土粘土の特徴に気をつけてつくりました。二学期に水の代わりにガラスを入れて焼き上げます。

家庭科ボタン付け【5年生】

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5年生になって新しく始まった教科、家庭科。今日はボタン付けに挑戦しました。これまで学習した「玉結び」や「玉止め」も重要になります。苦戦しながらも、みんな頑張って付けることができました。普段の生活にも生かせますね!

昭和館ゲストティーチャー授業【4年生】

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7月15日(水)は、千代田区にある昭和館からゲストティーチャーを招いて授業を行いました。昭和館は、戦中・戦後の国民生活について学ぶ施設です。国語で戦争中を舞台にした教材「一つの花」を学ぶ4年生は、当時の時代背景や人々の暮らしについて、ゲストティーチャーの先生から詳しくお話を聞くことができました。

図工「のぞいてみれば…」【5年生】

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 のぞいてみたい箱ができあがりました。近いと遠い、光るものの配置など、子どもたちは、のぞいちゃらわくわくする箱を空間の使い方に気をつけて自分の世界をつくりました。

特別の教科道徳の授業より【6年生】

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〇教材名「命のアサガオ」
〇ねらい「限られた生命を力の限り生き抜こうとした光祐くんや、その思いを受け継ぎたいとアサガオを育てたお母さんの思いから、かけがえのない生命を大切にしようとする心情を育てる」
〇教材の内容
 6歳になるころ、光祐くんは白血病にかかってしまう。大変な苦しみがある中、光祐くんは懸命に治療を続けた。一時的に退院をすることができた光祐くんは、小学校に通うようになりアサガオを育て始めた。しかし、夏休みになるころ再び入院することになった。9月になるころ、光祐くんは高い熱を出すようになり、やがて亡くなってしまった。光祐くんが亡くなってから、お母さんは、光祐くんが大切にしていたアサガオを育て、種をとった。それを皆に配る活動を行うようになった。このアサガオの種は、今では多くの人に育てられている。
〇児童の反応
 前半は、つらい治療に耐える光祐くんの思いを話し合いました。児童からは「お母さんのためにも元気になりたかったのだと思う」「みんなに会いたい」「本当に治るのかな」という思いをもったのではないかという発言がありました。
 後半は、光祐くんが亡くなった後のお母さんの思いを話し合いました。児童からは「育てていないと光祐くんがいなくなったように感じてしまうと考えたのではないか」「光祐くんとの大切な思い出であり、今、生きる希望になっているから育てているのではないか」などの発言がありました。
 終末では、つらい思いを乗り越えて懸命に生きるお母さんの思いについてさらに深めて考えました。
 生命を尊重する思いに加えて、つらい思いがありながらも懸命に生きようとすることの意味も考えようとする意欲の高まりを感じました。

図工「夢の未来の私」【6年生】

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 自分の未来の姿を想像してつくっています。なりたい職業だったり、あこがれの姿だっだったりと子どもたちの夢が現れています。体の動きに注目して筋肉の様子つくっていますが、服装や持ち物、細やかなところにもこだわりが見られます。

図工「のぞいてみれば…」【5年生】

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 箱の中につくった自分だけの世界もいよいよ完成に近づいてきました。近いや遠いなど空間の使い方を考え、光を意識して不思議な空間をつくっています。付箋でよさを伝えあい、完成に向けてよさを確認しあったり、アドバイスをもらったりしました。

理科「植物の養分と水」【6年生】

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6年生の理科「植物と養分と水」の学習です。植物の体のつくりと働きを調べます。今日は、植物が根から取り入れた水はどこを通っていくのか考えました。色水を汲み上げたユリやホウセンカから、水の通り道を予想し、実際に観察して考察しました。

図工「え?!ほん?!」【4年生】

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 自分のつくった色紙をもとに、絵本をつくりました。主人公を考えたり、お話を考えたりと、形と色をもとに、発想を広げてつくっていました。オリジナルのすてきな絵本ができあがりました。

図工「夢の未来の私」【6年生】

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 自分の未来の姿を想像してつくります。子どもたちはそれぞれの自分の夢の姿を考えて取り組みました。心材の手足の動きを工夫しながら、どんな姿か伝わるように工夫しています。

図工「のぞいてみると…」【5年生】

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 のぞいてみて楽しいな!おもしろいな!という箱をつくっています。箱にあるのぞき穴から見える自分だけの世界です。穴からは自然の光の他に、ブラックライトの不思議な光もあります。空間を意識しながらつくっていきます。

特別の教科道徳の授業より【2年生】

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〇教材名「三びきは友だち」
〇ねらい「好き嫌いにとらわれないで、誰に対しても公平に接していこうとする態度を育てる。」
〇教材の内容
 三人で遊んでいたぴょんたとわんたとぽんきち。わんたとぽんきちが相撲を取って遊んでいると、二人でひっくり返った拍子にくまおじさんが大切にしている花壇に倒れ、花を折ってしまう。そこにやってきたくまおじさんに、ぽんきちがやったと言ってしまうぴょんた。友達のわんたのためについた嘘だったが、わんたは悲しそうな顔をして、謝るためにくまおじさんのところに走って行ってしまった。残されたぴょんたは、わんたの後姿を見てじっと考えた後、大急ぎで皆のところに走っていった。
〇児童の反応
 わんたを助けるためにぽんきち一人のせいにしてしまったぴょんたの気持ちを考えると、「わんたは友だちだし、怒られるのはかわいそうだから、言わない。」とぴょんたの気持ちに共感していました。でも、悲しそうな顔をしたわんたの表情や、謝りに行く後姿から、「悪いことをしてしまった。」とわんただけ助けるような嘘をついたことを後悔していることに気付きました。自分につなげた振り返りで相手によって違った態度をとらないために大切なことについて考えると、「今度友達と遊んでいるときにちがう子たちが来たら、その子たちとも友達になって一緒に遊びたい。」や「自分がやったことは人のせいにしない。」や「仲良しの子をいっぱい作りたい。」などの意見が出ました。
 好き嫌いをせずにいろいろな相手と仲良くしたいという意欲の高まりを感じました。

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