7/21 4年生の学習の様子
国語の「一つの花」の最後の場面まで読み進め、戦争中と戦争後の様子が書かれた文章について、コスモスの花、食べ物、ゆみ子の行動の描写にどのような違いがあるかを探しています。
理科ではソケットと2つの乾電池を使って、電気がつく回路であるかどうか、つかない場合はなぜつかないと考えたか、自分の考えをノートにまとめて発表しています。 7/21 5年生の体育
5年生がハードル走で初めてのタイムを計測するため、準備運動をしています。スタートダッシュの練習も、よいタイムを出すためには大切です。
7/21 中休み
外で思いっきり走り回ったり、ボールを投げ合ったり、鬼ごっこをしたり、なわとびをしたりしています。
7/21 3年生の体育
スポーツテストのソフトボール投げの測定が始まりました。遠くを目指してソフトボールを投げます。少しでもよい記録が出るように頑張っています。投げられたボールを戻す役目を交代で行います。ボールの飛んで行った方向に、走って取りに行っています。
7/21 ソフトボール投げの準備
今日からスポーツテストのソフトボール投げの測定を行います。子どもたちの登校前にラインを引いています。ラインが引けた後は、石灰の上に水をまきます。
7/20 掃除
昼休みが終わると掃除の時間です。教室のごみ箱にたまったごみを捨てに行ったり、特別教室をきれいにしたりします。特別教室の掃除終了後は、窓を閉め、部屋のカギを職員室に返しに行きます。掃除用具入れの中もきれいにほうきなどの掃除用具がしまわれていて、とても気持ちがよいです。
7/20 昼休み
久しぶりに日差しの中、休み時間を過ごしています。少し走ると汗ばむ暑さですので、早めの水分補給を呼び掛けていきます。
7/20 6年生の体育 その2
久しぶりに晴れたので、校庭でリレーの学習をすることができます。バトンパスでタイムを縮めようと、同じチームの友達に声掛けをしています。
7/20 視力検査
1年生が視力検査をしています。手順を覚えて、とても静かに自分の番を待つことができています。検査終了後、教室に戻る時も静かです。
7/20 3年生の算数
棒グラフを書き、そのグラフから読み取ったり、3年生のことについて調査したことを棒グラフに表して、問題を作ったりしています。まずは一めもりが何を表しているかを読み取ることが、グラフの読み取りには大切です。
7/20 5年生の家庭科
刺し子のコースターづくりをしています。多くの子どもたちが刺し子の模様のところに取り掛かっています。縫い進める途中に糸こきをすることで、布がつれたりせず縫い目がきれいにそろっていきます。
7/20 6年生の体育
教室でワークシートに今日のめあてを書きこむところから、今日のマット運動の学習は始まっています。壁倒立のやり方の説明を聞いて、この後取り組みます。逆さになった感覚をつかみ、両手で体をしっかりと支えて、壁倒立ができるようになった後は、補助倒立に挑戦します。
7/20 3年生の図画工作
「にじんで広がる夢の世界」の作品作りです。思い思いの色を使って描いていて、にじみの効果も表現の一つとして使っています。だんだんと画用紙いっぱいに広がっていく色の世界はとてもすてきです。
7/20 3年生の理科のまとめ
チョウの一生を調べてまとめたリーフレットやポスターが廊下に掲示されています。調べた中身が充実しているだけでなく、見る人にも楽しめるようなまとめ方の工夫があって、力作ぞろいです。
7/20 1年生の体育 その2
3組は今週行うスポーツテストのソフトボール投げに向けて、ソフトボールやボールを片手でボールを投げることに挑戦しています。片手で投げる動作は、上半身のひねりをうまくボールに伝えていくことが必要です。上手に投げられるようになるといいですね。
7/20 1年生の体育
4組が校庭で体育をしています。うんていやジャングルジムなどの固定遊具を使って、腕の力でぶら下がったり、登ったり下りたり。ケンステップを「けんけんぱ」で並べたところをだんだんとリズムよく跳ぶことができるようになり、跳び方にもアレンジをするようになってきています。
7/17 3年生の図画工作
「にじんで広がる夢の世界」の学習で、どのように水を含ませた筆で「にじみ」を出すか、色の組み合わせの工夫の仕方をどのようにするかなどの説明を受けています。にじんだところから生まれる色の微妙な変化や面白さが作品に反映されていくことでしょう。
全校朝会お話の後に、ユネスコ児童絵画展にて良い成績を残した二人の絵と、賞状の紹介がありました。 7/17 STEAM教育
STEAM教育の研究をどのように進めるか、先日の講師の先生のお話を基に、各自が自分の考えをまとめて、発表し合い、松原小としてのSTEAM教育の定義を考えています。これからの社会が求める人材に必要な力を子どもたちに付けるため、どのような学習を組んでいくことがよいか、伝えられた各自の考えを研究にどのようにつなげていくかなど、考えていくべきことがたくさんあるため、整理しながら進めていくことになります。
7/17 6年生の家庭科
自分だけのオリジナルマスクを目指して、取り組んでいます。久しぶりのミシンなので、下糸のボビンの付け方を教科書を見ながら調べています。待ち針で留めたとおりに縫えるように、ゆっくりと確認しながら縫っています。
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