生徒総会
生徒総会が行われました。
今年度は放送による生徒総会でした。 校長先生からのお話の後、議長の進行により総会が行われました。 生徒会役員、各委員会の委員長の人たちが順番に放送室から話をしました。 一般の生徒たちは冊子を見ながらクラスで放送を聴いていました。 話をする人、話を聞く人それぞれがしっかりと役割を果たしていました。 前例のない特別な形式での生徒総会でしたが、大変立派でした。 八中生は本当に素晴らしいということをあらためて感じました。 授業の様子
授業の様子です。
ホールでは以前数学の少人数を行っていましたが、現在は音楽の授業が行われています。 美術室は壁の補強工事を行っています。 環境は少しずつ変わっていますが、生徒たちは落ち着いて授業に取り組んでいます。 ネットリテラシー講座(1年生)
1年生のネットリテラシー講座です。
インターネットやスマートフォンの使い方を勉強しました。 これからの生活に大切なことです。 新しいことをたくさん知ることができました。 授業の様子
工事の影響も無く、各学年でそれぞれ熱心に授業に取り組んでいます。
校舎内の工事が進んでいます
東棟校舎の工事が進んでいます。
すまいるルーム、図書室、被服室、調理室、美術室、音楽室の改修工事を行っています。 熱中症防止講座
株式会社明治より講師の先生をお招きし、熱中症防止講座を行いました。
大変わかりやすく、生徒も集中してお話を聴いていました。 今日学んだことをこれからの暑い日々に活かし、健康的な生活を送ってもらいたいです。 校舎内の工事が始まりました
いよいよ校舎内の工事が始まりました。
すまいるルーム、図書室、美術室、被服室が対象の教室です。 今日は初日でしたが、授業やその他の活動には影響はありませんでした。 引き続き安全と教育活動を第一に作業を進めていきます。 仮入部が始まりました
1年生の仮入部が始まりました。
あいにくのお天気でしたが、工夫しながら活動しています。 上級生が1年生に丁寧に教えていました。 部活動オリエンテーション
1年生を対象とした、部活動のオリエンテーションがありました。
2・3年生の各部の代表生徒が自分たちの部活動をアピールしました。 部活動ステップ活性化委員の方々もご参会いただきました。 1年生はどの部活動に入るのでしょうか。 これから仮入部期間に入ります。 定期考査 最終日
定期考査最終日でした。
初日と同様に熱心にテストに取り組んでいました。 結果(点数)も大切ですが、これまでの努力と当日の頑張りも認めていきたいです。 SDGsについて 〜校長からの提案〜東京でも昨年、台風によって多摩川などが決壊し、甚大な被害が出ました。残念なことに、今までなら数十年に一度起きるかどうかの大きな災害が、頻繁に起きてしまっています。素人考えですが、これは地球温暖化、エネルギー問題、環境破壊など、私達人間が引き起こしている部分がとても大きいと考えざるを得ません。 また、数年前から、私達の身近な環境に漂っている「マイクロプラスチック」が問題になっています。マイクロプラスチックとは例えば0.1mの大きさの微小なプラスチックの粒子のことで、私達が使っているプラスチック製品が粉々になったものです。とくに海への流出は生態系に大きく影響を与え深刻な問題になっています。 以前、話題になったのが、海底6000mの深海で撮った写真にプラスチックのマネキンが写っていたという話。海洋研究開発機構(JAMSTEC)が撮影して公開した“海底ごみ”のショッキングな映像です。 このような状況を踏まえて、レジ袋の有料化がスタートしました。これはあくまで、環境問題、地球温暖化などの課題を解決するための1つのきっかけです。 私たちは何ができるかを考え、1人1人ができることから実践することが大切です。例えば、エネルギーや食料について日常生活を見直し、ロスをなくすだけでも1年、2年と続ければ違ってきます。 ここで知っていてほしい言葉を二つ紹介します。SDGsとESD。 SDGsとはSustainable Development Goalsの略で「持続可能な開発目標」と訳されています。国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットが掲げられ、国内でも官民ともに実践がはじまっています。貧困、差別、生態系、平和などについての課題解決の目標が設定されています。 例えば、13番目の目標は、「気候変動に具体的な対策を」で、5つあるターゲットの1つには「気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。」というものがあります。 もう1つ知っていてほしい言葉はESD。SDGsという言葉が広がる前から実践されている取組です。ESDとはEducation for Sustainable Developmentの訳で、持続可能な開発のための教育という意味です。 現在、世界が抱える環境、貧困、人権、平和などの問題を、自分のこととして身近なことから取り組んでいける、持続可能な社会の担い手を育てる教育のことです。 ですので、学校は、SDGsを実現するためにESDを行っていく役割を担って(になって)いる、ということになるわけです。 ところで、私が小学生のときに読んで感動した本に「十五少年漂流記」や「海底二万マイル」があります。作者はジュール・ヴェルヌというフランスの作家です。 彼が遺した言葉に「人が想像できることは、必ず人が実現できる」というものがあり、とても勇気をくれる言葉だと思います。CМでも印象的に使われていますね。 この言葉を、今の山積する国際的な課題解決に当てはめるのは少し楽観的かもしれません。しかし、理想や目標の実現のためには、ゴールを信じて、実現のためにとにかく何か実践しなければなりません。 いま、本校の学校図書館ではSDGsを特集して展示をしています。試験が終わったらぜひ、のぞいて、SDGsの実現に役立ててください。 定期考査 初日
定期考査の初日です。
休校や予定の変更等様々な困難がありましたが、生徒たちは立派です。 しっかりとテストを受けています。 ここにも八中生の素晴らしさが見受けられます。 C組 漢字検定
C組の生徒が漢字検定を受けています。
みんな答案用紙にびっしりと答えを書いています。 普段の授業の時から一生懸命取り組んでいる成果です。 結果も楽しみです。 改築・補強工事の下準備
改築と耐震補強のため工事が始まりますが、その下準備のため、教職員が物品の引っ越し作業をしています。
授業が終わって、消毒作業の後、みんなで協力して進めています。 PTA会長から、「私たちに何かお手伝いできることはありませんか?」とあたたかいお言葉もいただきましたが、コロナのこともあり、短時間集中型で教職員が何度かに分けて進めています。 工事が始まりました
校舎の改修・改築及び耐震工事が本格的に始まりました。
八幡中がより安全にそして綺麗になります。 しばらくの間ご不便をかけることもございますが、安全と生徒の活動を第一に作業を進めています。 注意喚起をしました
本日東京で感染者が100人を超えたという知らせがありました。
帰りの学活で生徒に更なる注意が必要ですという話をしました。 これまで以上に手洗いやうがいをしっかり行うこと、放課後や週末の外出また習い事等も保護者の方と相談すること、自分は感染しないとは思わないことを伝えました。 感染者は増えていますが、大人も子どももまずは自分が感染しないように努めることが大切だと思います。 みんなで協力して乗り越えていきましょう。 英語検定 奨励賞受賞
日本英語検定協会より八幡中が奨励賞をいただきました。
多数の参加と成果をあげた学校に送られるそうです。 さすが八中生です。 1年生交流会
1年生が体育館で交流会を行いました。
フルーツバスケットや八幡中クイズで大変盛り上がりました。 友達と仲良くなったり、八幡中のことを知ったり大変充実した時間となりました。 SOSの出し方教室(1年生)
1年生のSOSの出し方教室です。
ビデオを観たり、話し合ったり熱心に授業に取り組んでいました。 話し合い活動では、パーテーション越しに話をしていました。 雰囲気の良い授業でした。 授業中です
授業の様子です。
パーティションを使いながらの授業です。 生徒たちは集中して勉強しています。 さすが八中生です。 |