休校延長の今こそ本を読もう1 5月1日(金)

朝日新聞エデュア4月26日号の特集「休校延長の今こそ本を読もう」で紹介された本をいくつか紹介していきます。
数学者の秋山仁さんより
1.『教えて!藤嶋昭先生 科学のギモン』(朝日学生新聞社)
 「空はなぜ青いの?」「飛行機はなぜ空を飛べるの?」。子どもならだれでも疑問に思うような身近な疑問に「光触媒反応」の発見で知られる東京理科大学栄誉教授の藤嶋昭先生が明快に答えてくれる、大人も子どもの楽しめる本だそうです。
2.『数学ワンダーランドへの1日冒険旅行』(近代科学社)
そして、もう1冊。数学に関する校長先生が好きな本を紹介します。
「博士が愛した数式」(小川洋子著)この本を読んだとき数字や数式の見方が変わりました。主人公「ルート」と数学の博士の物語です。
さらに、国語の先生の伊藤久仁子さんが紹介した本「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(フレイディみかこ著)は今私が最も読んでみたい本です。

「命を守るSTAY HOME 週間」に芸術・文化に親しもう 5月1日(金)

外出は自粛「命を守るSTAY HOME 週間」に普段芸術・文化に親しみませんか。
音楽座ミュージカルでは、2020年4月26日(日)から「ステイホーム週間」を楽しむためのステイホーム企画を開始しています。
(1)音楽座ミュージカル「ホーム」(2018年公演)映像 YouTubeで全編無料配信
 https://youyu.be/P-YzykQUYs
(2)音楽座ミュージカル オンラインコンサートvol.1 5月1日(金)20:00〜(前半のみ無料配信)
音楽座ミュージカルの作品は1987年の旗揚げ以来、すべての作品を自分たちの手で創りあげてきたオリジナル作品で、町田を中心に活動している劇団です。代表作として「じゃぼん玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」「リトルプリンス」(星の王子さま)「泣かないで」があります。個人的に、私も長年音楽座ミュージカルのファンの一人として楽しませてもらっています。興味があったらぜひ見てください。(校長先生より)  

画像1 画像1
画像2 画像2

風薫る5月スタート「命を守るSTAY HOME 週間」 5月1日(金)

今日から5月、世田谷区人格の形成のポスターも貼り替わり『思いやり』となりました。
ポスターには、「人の喜びや悲しみを感じて行動していますか?まごころを込めた親切を心がけています。小さなことでも相手の立場に立って行動します。友だちが喜んでいると自分まで嬉しくなります。授業や部活動などで、友だちと励まし合っています。」とあります。今このような状況下の中で、思いやりをもって行動することは本当に大切なことです。最後の2つ「友だちと」は、今できないことですが、学校生活がはじまって、普通の生活に戻った時に、自分の目指す姿でいたいですね。
今日も、学年の先生方から、ご家庭へ電話での連絡をしています。みなさんの声を聞くと、先生たちも元気になります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

広報誌「せたがや」(5月1日号)より 4月28日(火)

広報誌「せたがや」に保坂区長から『緊急事態宣言を受けて世田谷区民の皆さんへ』とメッセージがありました。世田谷区で確認されている陽性者の方は、4月20日現在280人います。3月26日には21人だったので、25日間で13倍だそうです。
ぜひ、区報に目を通してください。また、せたがや動画「世田谷オフィシャルチャンネル」の紹介もありました。世田谷区教育委員会では「まなびチャンネル」を配信しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

いのちを守るSTAY HOME 週間スタート 4月25日(土)

月曜日〜金曜日の8時から15分まで、毎日NHK連続テレビ小説『エール』が放映されています。私は、平日は見られないので、土曜日にダイジェストを見て楽しんでます。
知ってますか?
福間出身の作曲家古関裕而さんのお話しなんです。彼は、東京オリンピック行進曲『オリンピックマーチ』をはじめ、たくさんの応援歌を作っています。読売巨人軍の球団歌『闘魂込めて』や阪神タイガース『六甲おろし』など、敵味方関係なく書いたそうです。大学の応援歌や高校野球『栄光は君に輝く』も彼の作曲です。約5000曲くらいの作曲や編曲もしているそうです。きっと知っている曲が必ずあるはずです。
私は『エール』を見て、知らないことがまだまだたくさんあるなと感じ、日々勉強。
新しいことを知ることができる機会を得られたことは、人生をさらに豊かにしてくれますね。嬉しいことです。

第1回「英検」について&英語学習教材の紹介 4月28日(火)

弦巻中学校での第1回目の英検は中止となっています。受検を希望される人は、直接本会場で受験をしてください。書店での申し込みはすでに終わっているようですが、インターネット等では本日4月28日(火)が締め切りです。英検協会でご確認ください。(https://www.eiken.or.jp/
受検をする人は急ぎましょう。
日本英語検定協会より、オンライン学習教材の公開について情報提供です。
英語学習の1つとして活用できます。
URL http://ur0.work/JuvY
パスワード Eiken365


弦巻中学校英検事務局より

東京新聞コラム『筆洗』より 4月27日(月)

東京新聞のコラムを紹介します。
ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょ
たすく)さんが『幸福感に関する生物学的随想』で、人間が幸福を感じる仕組みについて書いていらっしゃる。
カネや名誉などへの欲望を満足させることで得られる幸福感には限界や飽きがくる。むしろ、人が幸せを感じるのは恐怖や不安感がないときだろうとおっしゃる。ユニークなのはここからで、その幸福感も相対的なものであって、永続的に幸福を感じるためには、時折の軽い不安感によって、そのありがたみを確認する必要もありそうだと述べている。
(省略)
さすれば、いつになるとは請け合えぬが、われわれはまもなく大きな幸福を得られるだろうと夢を見る。新型コロナウイルスの感染拡大による不自由な生活が続く。不安といえば、これ以上の不安はなかろう。
その不安や不快さから解き放されたときに味わう幸せ。長きにわかる困難に音を上げそうになるが、外出自粛の不快さや先行きの見えぬ不安に耐え、その幸せを待つしかあるまい。
もううんざりで連休中はどこかに出掛けたい?ああそれは残念。不快をサボればその分、幸せは…。こんなヘリクツでは、遠出をとどまってはいただけぬか。
幸福の行方は、これも私たちの行動次第ですね。
がんばるときは、いつも、今です。
また明日!

臨時休校中の電話連絡 4月27日(月)

先週に引き続き、元の担任の先生から生活の様子を聞くために直接電話で連絡をしてもらっています。全員の子どもたちと話ができたと某先生が嬉しそうに話をしてくれました。1年生も、今週・来週の間で電話で連絡がいくのでよろしくお願いします。
画像1 画像1

いのちを守るSTAY HOME 週間スタート 4月25日(土)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
関東地方の生活情報についてNHKで紹介されていました。世田谷区も紹介されていたので紹介します。

いのちを守るSTAY HOME 週間スタート 4月25日(土)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
緊急事態宣言がはじまって3回目の週末です。外出を控えて家で楽しく過ごしましょう。
昨日映画『あの日のオルガン』を家で見ました。戦時中の保育園疎開の実話を描いた映画です。小学生の疎開の話は聞いたことがあると思いますが、東京の保育園で、そのときの先生たちが子供たちを命がけで助けるために取り組んだお話です。
興味がある人は是非見てみてください。
今日は、これから読書をします。
皆さんは何をしますか?

いのちを守るSTAY HOME 週間はじまる 4月24日(金)

明日から12日間の大型連休がはじまります。この連休を「いのちを守るSTAY HOME 週間」として、家で過ごしましょうとニュースで都知事のコメントがありました。感染をこれ以上拡大させないために、外出をせずに人との接触を最低限におさめてほしいと切実な願いです。
私は、大型連休は家で、『読書』と『映画鑑賞』をしようと思っています。また、今先生たちと「世界遺産検定にチャレンジ」という取組を行っています。勉強もします。
世田谷区立図書館の学芸員さんから推薦する本のリストがきたので紹介します。
1.「オリンピック・パラリンピックを学ぶ」(後藤光将 編著)
2.天邪鬼な皇子と唐の黒猫」(渡辺仙州 作)
3.ぼくらの中の「トラウマ」いたみを癒すということ(青木省三 著)
私も、以前朝礼で紹介した本「ノーサイド・ゲーム」(池井戸潤 著)を再度お薦めします。日曜日で、ドラマの特別篇がありますので必見です。
今日も学年の先生から子どもたちに電話連絡をさせてもらっています。元気な声が聴けて、先生たちもほっとしています。eラーニングのやり方などわからない人がいるようです。学校に連絡をして聞いてください。
では、また週明けに…!!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

東京新聞コラム「筆洗」より 4月24日(金)

おはようございます。昨日のニュースで、ドラマや番組司会で活躍していた女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになりました。昨日までに亡くなられた方341人です。あらためて、この数を減らすのも爆発的に増やすのも私たち一人一人の行動だと思いました。
さて、4月21日(火)の「筆洗」にこんなコラムが載っていたので紹介します。

○現役の医師がなにかのエッセーで免疫力について書いていらっしゃった。冬の季節。流感で大勢の患者さんが連日、病院にやって来る。自分も感染が心配になるが、こういう時はどういうわけか、かからない。
○もちろん気を付けていることもあるが、理由はそればかりではないらしい。流感の季節も過ぎ、ちょっと、ほっとしたりする。かかるのはだいたいそんな場合だという。
○この先生によれば、患者を心配し、なんとかしなければという気持ちが自分の免疫力を高めているようだとおっしゃる。使命感や人を思う気持ち。科学的裏付けはともかく、そういう気迫や決意のようなものが、医療従事者の身体と心を強くしている部分は確かにあるだろう。
○新型コロナウイルスの感染が拡大する中、医療従事者の最前線での賢明な努力が続く。マスクや防護服も十分でない。疲労に加え、自身やあるいは家族が感染するかもしれぬという不安。それでも歯を食いしばっている。頭が下がる。
○医療従事者の人を思う心の強さや、使命感に頼ってばかりではいられまい。人のため、世の中のためと、立ち向かう医療従事者をわれわれもまた同じ心で支えたい。
○週末の人出はかなり減ったとはいえ、なお十分ではない。外出を極力控えて、感染リスクを少しでも減らす。医療従事者に比べれば、その辛抱は造作もないだろう。

この記事をコラムを読んで、あなたはどうしますか?

お家でマスクづくりを 4月23日(金)

家にある着なくなったTシャツやハンカチなどで、「マスクづくり」をしてみませんか。家庭科の授業で使っている裁縫セットを持っていますね。それを出してきてください。針と糸、布でマスクを作ってみましょう。今、学校でも製作中。自分だけのオリジナルマスク。家族の人にプレゼントしても喜ばれます。「さあ、チャレンジです」
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

世田谷区広報誌「せたがや」(4月25日版)

本日学校に届いた「せたがや」には、大きく『緊急事態宣言発令中』が一面トップに飾られました。ぜひ、読んでみてください。世田谷区民の皆さんへの協力のメッセージです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

接触8割減への10の具体例 4月23日(木)

昨日、新型コロナウイルス特措法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日までの期限を延長するかどうかを5月初旬に判断するという話を首相が言っていました。また、「緊急事態をできるだけ早期に終息に向かわせるためには、今が非常に重要な時期」と強調し、人との接触を8割削減するように呼びかけられました。
そのための具体例を紹介します。
1、ビデオ通話でオンライン帰省
2、スーパーは少人数ですいている時間に
3、ジョギングは少人数で、公園はすいた場所、時間で
4、急ぎではない買い物は通販で
5、飲み会はオンラインで
6、遠隔診療
7、筋トレやヨガは自宅で動画活用
8、飲食は持ち帰り、宅配も
9、在宅勤務
10、マスクを着けて会話(「東京新聞4月23日朝刊」より)
でした。辛抱できない世の中の大人たちに向けてのメッセージに感じます。
命を助けるために、我慢でなく辛抱を…!!

臨時休校中の生活 4月22日(水)

こんにちは。今日も学校は、在宅勤務の先生が多いです。勤務している先生が、1週間に一度程度、子どもたちに電話連絡をしてくれています。「調子はどうですか?」「学習には取り組めていますか」など、主に健康・生活面について聞いています。
今日連絡をしたほとんどの生徒がeラーニングや学習習得確認調査の過去問に取り組んでくれているようでした。また、I組の子どもたちも、それぞれお家で工夫しながら学習に取り組んでいるようです。また「早く学校に行きたい!」と嬉しい言葉をかけてくれたそうです。新型コロナウィルスが終息することを願い、私たち教職員一同早く皆さんに会いたいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

緊急事態宣言下の過ごし方 本の紹介に2『いのちをいただく』4月21日(火)

おはようございます。今日は校長先生は在宅勤務をしています。学校もなるべく少ない人数で仕事をすすめてもらっています。
今日の健康観察はしましたか?
学校が再開しても、毎朝の検温は必要になります。今から習慣にしてくださいね。

今月の人格の形成『あいさつ』に関係するお話&本の紹介したいと思います。
心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」
食肉加工センターの坂本さんの職場では毎日たくさんの牛が殺され、その肉が市場に卸されている。牛を殺すとき、牛と目が合う。このたびに坂本さんは、「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。

ある日の夕方、牛を乗せた軽トラックがセンターにやってきた。しかし。いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。坂本さんは不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。その声が聞こえてきた。「みいちゃん、ごめんねえ。みいちゃん、ごめんねえ…」
坂本さんは思った。「見なきゃよかった」

女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。明日はよろしくお願いします」

「もうできん。もうこの仕事はやめよう』と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。

家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。しのぶ君はじっと聞いていた。
一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。『やっぱりお父さんがしてやってよ。心がない人がしたら牛が苦しむけん。』

しかし坂本さんは休むと決めていた。
翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。『お父さん、今日は行かなんよ!(行かないといけないよ)』

坂本さんは心が揺れた。そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。
牛舎に入った。坂本さんを見ると、他の牛と同じようにみいちゃんも角を下げて威嚇するポーズをとった。
「みいちゃん、ごめんよう。みいちゃんが牛にならんとみんなが困るけん。ごめんよう。」と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。

殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。坂本さんが「じっとしとけよ、じっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは動かなくなった。次の瞬間、みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。牛の涙を坂本さんは初めて見た。

ある小学校で、助産師をして日々輝く命の誕生の瞬間に立ち会っている内田さんと、毎日牛を解体して食肉にしている坂本さんの話を聴くという授業があった。
坂本さんの話を聴いて感動した内田さんが、坂本さんにお願いしてこの話を絵本にさせてもらった。それが『いのちをいただく』(西日本新聞社)である。

その絵本のあとがきに、内田さんがこう書いている。

「私たちは奪われた命の意味も考えず、毎日肉を食べています。自分で直接てを汚すこともなく、坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、肉を食べています。『いただきます』『ごちそうさま』も言わずご飯を食べることは私たちには許されないことです。食べ残すなんてもってのほかです…」

そう、私たちはいのちを食べていた。今日いただくいのちに…合掌。

『日本一心を揺るがす新聞の社説』(水谷もりひと著)より第2話です。
学校がはじまったら『いのちをいただく』を皆さんに紹介しますね。

今日も1日、不急不用な外出は絶対にやめましょうね。ランニングも集団でやると感染のリスクは高まります。寂しいですが、一人で取りくみましょう。
このお話を読んで、学校の代表メールに感想があればください。

重要 1年生eラーニングについて

本日教科書と一緒に配布した中に「ICTを活用した学習支援IDパスワード交付通知書」が入っていました。以下のURL(臨時用)にアクセスしてください。
https://miraiseed.benesse.ne.jp/seed/start/7LTW...となります。
臨時休業中、復習・予習に活用してください。

臨時休校中の生活 4月20日(月)

2・3年生の生徒の皆さんには、元の担任の先生から、週に1度程度学校から電話での連絡をさせてもらっています。外出自粛の中、お家での様子について聞きますので、よろしくお願いします。
1年生の皆さんは、本日配布した資料の中に「中学校生活のスタート」という冊子が入っています。それを読んでおきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生教科書等配6 4月20日(月)

1年生への教科書等配布が無事に終わりました。
保護者の皆様には、雨で寒い中、ご協力いただきありがとうございました。
5月8日を予定しています入学式で、またお会いできることを楽しみにしています。中学校生活を楽しみにしている生徒の皆さん、教職員一同みなさんとの新しい出会いを弦巻中で待っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校のお知らせ

学校だより

学校関係者評価

第一学年

第二学年

第三学年

1年生の課題(5月6日まで。提出なし)

2年生の課題(5月6日まで。提出なし)

3年生の課題(5月6日まで。提出なし)

I組の課題(臨時休業用)

第1学年学習プログラム(5月11日〜)

第2学年 学習プログラム(5月11日〜)

第3学年 学習プログラム(5月11日〜)

I組 学習プログラム

部活動