8/6 6年生の夏季講座 その2
「ものの燃え方と空気」の学習で、空気には重さがあるかを調べています。空っぽのスプレー缶と同じ重さの粘土を乗せた天秤に、空気を詰めたスプレー缶を乗せます。ポンプを使ってスプレー缶に空気を詰めました。天秤にのせる瞬間、結果がどう出るかと興味津々です。
8/6 6年生の夏季講座
「ものの燃え方と空気」の学習でものが燃える前と燃えた後の空気を調べています。酸素を入れた集気びんに火のついたろうそくを入れるとどのようになるか、予想を立ててから、実験で確かめています。
8/6 5年生の夏季講座 その3
ともなって変わる2つの量の学習をしています。マッチ棒で正方形を50個つなげて作る時に必要なマッチ棒の数を求める式を考えています。友達が考えた式について、なぜその式を導き出したか、他の子が説明しました。説明をしている中、「分かった。」「ああそうか。」などの声が他の子から出ていました。
8/6 5年生の夏季講座 その2
日本の国土の広がりを復習しています。資料集から読み取れる分かったことを出し合い、そこから考えたことを発表しています。日本の領海が近年広がっている記述について、そのわけを考える際は、次々と自分の考えを発表する姿が見られました。
8/6 5年生の夏季講座
ステンシルの技法を使って、「好きな感じ」を表します。好きな形に紙を切り抜き、好きな感じのイメージの色で、スポンジでたたいて色をつけています。紙をめくって、思い通りの作品に仕上がっているか確認しています。
8/6 4年生の夏季講座 その2
切り込みを入れた円形の厚紙を的をねらって飛ばします。割りばしの先に付けた輪ゴムに引っかけて、飛ばす方向や角度を調整しています。遠くに飛ぶ時と、近くにすぐ落ちてしまう時があり、思うようにはなかなか飛びません。
8/6 4年生の夏季講座
算数の「折れ線グラフ」の学習の復習プリントに取り組んでいます。全問正解できることを目指して問題を解き、答え合わせをしています。
8/6 3年生の夏季講座 その3
国語ではビブリオバトルが行われています。自分のおすすめの本を一人ひとり紹介しています。その本が気に入っているからこそのエピソードには、おすすめする気持ちがこもっていて、聞いていて「読んでみた」という気持ちになりました。
8/6 3年生の夏季講座 その2
日本語の学習で、百人一首に二人組で挑戦しています。下の句の書かれた札を一生懸命に見て、先生が読み上げた札かを確かめています。
8/6 3年生の夏季講座
理科の学習でゴム風船に空気を閉じ込めて飛ばしています。閉じ込められた空気が一気に出ようとする力で、風船は思わぬ方向に飛んでいきます。何度も空気を入れては風船を飛ばしています。
8/6 2年生の夏季講座 その4
タブレットを使った学習をしています。クイズに答えるには、正しい回答だと思うイラストにカーソルをもっていき、マウスを左クリックすることが必要です。だんだんとマウスの操作に慣れてきています。
8/6 2年生の夏季講座 その3
算数の「長さ」の学習の復習に取り組んでいる子もいます。1ミリメートルがいくつ集まると1センチメートルになるか、先生と一緒にめもりを数えています。
8/6 2年生の夏季講座 その2
カタカナで表記する物は、教室の中にもたくさんあります。プリントに書かれた言葉をカタカナで書き表そうとしています。
8/6 2年生の夏季講座
カタカナの復習をしています。カタカナの筆順ごとに色を変えてプリントに書き込んだり、カタカナで書き表す言葉について振り返ったりしています。先生が問題を出して、その言葉をカタカナで書けるか挑戦しています。
8/6 1年生の夏季講座 その2
全部の問題を解き終わると、先生のところに行って採点をしてもらったり、次々と先生が言う答えと自分の答えが合っているかを確認したりしています。
8/6 1年生の夏季講座
プリントのたくさんのたし算の問題を解いて、計算のやり方の復習をしています。
8/5 6年生の夏季講座 その3
図画工作の「糸のこドライブ」では、ベニヤ板にくり抜く場所がある模様を描き、実際に電動糸のこぎりで切っています。糸のこぎりの歯を入れるための穴をきりであけている子もいます。
8/5 6年生の夏季講座 その2
日本国憲法の前文の自分なりの解釈を考える学習も3日目となり、仕上げに入っています。大人でも難しい課題ですが、分からない言葉を調べるところから、意味を自分なりに咀嚼するところまで粘り強く取り組んでいます。
8/5 6年生の夏季講座
1学期習った範囲までの学習内容を基に作成された文部科学省の問題に取り組んでいます。漢字の書き取りでは、これまでの学習の自分の定着度合いに、自ら気付いています。
8/5 5年生の夏季講座 その2
いろいろな太鼓を使って、異なるリズムを組み合わせて演奏します。楽譜には「初級」と書かれていても、実際にリズム打ちをしてみると難しいところがあり、自主練習をしています。
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