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2年生 図画工作「ゆらゆらウキウキ」1(7/10)

 2組で、折り紙を使った飾り作りが始まりました。説明をしっかりと聞いて、個性溢れる作品が仕上がりました。ちょうど七夕の日あたりから、全クラスで行っている取組です。夏らしい、風にそよぐオブジェに、2年生エリアがつつまれました。こちらは、1・2組の作品です。
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2年生 国語のテスト中(7/10)

 5組で、午前の授業中にパーテーションが立っています。覗いてみると、しーんとしています。子供たちの机の上を見ると、国語のワークテストが見えました。なるほど衝立の活用としてはありですね。とても静かに、落ち着いて取り組んでいました。
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4年生 算数の授業(7/10)

 5組の算数「角」です。今日のめあては「分度器を使って、いろいろな角をかきましょう」。定規、分度器、コンパスの類の扱い方は、本当に個人差が大きく表れます。苦手な子にとっては、上手に描けないことが苦痛にすら感じるかもしれません。授業では、どんな工夫をし、どんな順番で取り組めば描きやすいかを、子供たちに確認していました。
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6年生 理科の授業(7/10)

 2組で、「てこのしくみとはたらき」の授業がありました。「くらしの中のてこを調べよう」のめあてにしたがい、映像で3種のてこの違いを確認しています。力点、作用点・・・、懐かしいと思われる方も多いのではないでしょうか。
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6年生 社会の授業(7/10)

 1組で、タブレットを活用した授業がありました。単元名は「震災復興の願いを実現する政治」です。東日本大震災の際の映像が複数用意され、各自の興味・関心に応じて自由視聴をしているようです。「うわー」「ひでぇー」「やばいんじゃない、これー」と、男子を中心につぶやく声が聞こえてきます。当時をほとんど覚えていない年齢の子供たち。自分事のように受け止められるでしょうか・・・
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7月10日の給食

〈今日の献立〉
 ・はちみつレモントースト
 ・トマトシチュー
 ・枝豆サラダ
 ・河内晩柑
 ・牛乳

〈主な食材の産地〉
 ミルク食パン(東京)、豚肉(青森)、冷凍鶏ガラ(神奈川)、バター(北海道・宮崎)、ひよこ豆(アメリカ)、はちみつ(アルゼンチン)、マッシュルーム水煮(岡山)、冷凍枝豆(北海道)、河内晩柑(愛媛)、レモン(高知)、たまねぎ(兵庫)、にんじん(千葉)、トマト(熊本)、じゃがいも・パセリ(茨城)、きゅうり(秋田)、キャベツ(群馬)

 今日の給食には「夏」を感じられる食材がたくさん入っていました。中でも、新鮮な生のトマトを使った「トマトシチュー」は、トマトの甘酸っぱさとうま味が感じられるよう、煮込み過ぎないように気を付けながら作りました。
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このところの下校(7/9)

 連日天候が不順で、とにかく傘が手放せない毎日です。「止んだかな?」と思うと、また、サーッと降り始めたりと、目まぐるしく空が変化しています。
 今日も、傘を差した子供たちが、スロープを上がってきます。「さようなら」「また明日!」・・・
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7月9日の給食

〈今日の献立〉
 ・ごはん
 ・みそ汁
 ・魚の照り焼き
 ・粉ふきいも
 ・野菜のゆかり和え
 ・牛乳

〈主な食材の産地〉
 米(山形)、いなだ(岩手)、豆腐(東京)、油揚げ(神奈川)、カットわかめ(岩手)、ゆかり(愛媛・静岡)、しょうが(高知)、じゃがいも・パセリ・ねぎ(茨城)、キャベツ(群馬)、きゅうり(秋田)、にんじん(千葉)、大根(北海道)、しめじ(長野)

 今日の「魚の照り焼き」は、岩手県産の天然イナダを使いました。イナダは、成長するとブリになる“出世魚”です。給食には毎月いろいろな魚が登場するので、楽しみにしていてくださいね。
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6年生 社会の授業(7/8)

 3組と4組では、社会で「家族」「子育て」について取り上げていました。3組は、埼玉県川口市の児童センター「あすぱる」を、4組では世田谷区の「おでかけひろば」について詳しく学んでいます。なぜそういう施設がつくられたのか、その施設はどのように運営されているのかについて掘り下げていくと、現代社会の家族の構図、子育てをする人々のニーズが見えてきました。
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1年生 アサガオの避難(7/8)

 中休みに、ベランダで1年生がひっきりなしに動いているので、何事かと見に行くと、強風でアサガオのが倒れないように、鉢を移動させている最中でした。教室側の壁に沿うようにまとめられた植木鉢は、まるで「スイミー」の小さな魚たち。力を合わせて風に立ち向かっているかのようでした。
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6年生 外国語の授業(7/8)

 3・5・6年生の英語は、専科の東教諭の担当です。6年2組では、「アニメーションを見て、内容や言葉を聞き取ろう。」と題した授業が展開中です。既にアニメーションを上映中で、やたらに日本語の単語が織り交ぜられています。写真は、恐らく日本の伝統的な食事をたらふく食べ、終わった瞬間かと思われます。およそ想像の付きやすい性格のキャラクターですね。
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4年生 外国語の授業(7/8)

 4年生までの英語の時間には、ALTのチャーミ先生が指導に入ります。特に4年生は、担任とのチームティーチングになります。写真は冒頭の場面。挨拶の歌を、元気よく、大きな身振り手振りを付けて歌っています。中学年ですと、少し気恥ずかしさがあるのが普通で、声も振りも小さくなりがちです。そんなとき、担任の「はい、しっかり声を出してぇ」の一言が教室に響きます。さあ授業です。今日は「天気」についての表現を学びます。
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5年生 家庭科の授業(7/8)

 4組の家庭科です。単元名は「ネームタグのデザインを考えよう」。例年ならば、川場移動教室があり、その際の荷物に付ける名札を作成するのですが、今年は、いずれ訪れる宿泊行事を夢見ての活動ということになるのでしょうか。板書の「ひと針に心をこめて」のメッセージが、集中力を高める意味での良い緊張感を醸し出しています。基本の「並ぬい」を生かしてどんな作品が仕上がるか、とても楽しみです。
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5年生 音楽の授業(7/8)

 2組の音楽にお邪魔しました。「いつでもあの海は」という曲の歌唱指導です。歌を歌うという行為自体がとても行いにくい中で、大きな声を出すのではなく、腹式呼吸で声を響かせるように歌うことができていました。曲から受けるイメージを大切に、一人一人の思いをしっかりと束ねて歌声にしていました。
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5年生 図画工作の授業(7/8)

 専科は、元々専用の教室が用意されていますが、コロナ禍では安全に配慮して、極力教室で授業を行っています。移動や、不特定多数の児童が場所を共有することを防ぐためです。図画工作も例外ではありません。5組にお邪魔したときには、すでに作品の提出の時間でした。「あったらいい町、どんな町」というテーマで、水彩画に取り組んだようです。筆のどの部分を使えば、思ったような色付けができるかを学習しました。筆洗の水をこぼすことなく取り組めたようですね。
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5年生  社会の授業(7/8)

 今年度も、特定の教科で、クラスを超えて指導を行う場面を見ることがあります。1組では、隣の2組の担任が社会科を担当しています。単元名は「くらしを支える食料生産」です。米作りが盛んな地域の自然に、どんな特色があるかを出し合っていました。水、寒冷地などのワードが並んでいます。本来、米はどちらかというと暖かい地方の作物ですが、品種改良により、特に日本では寒い地方での作物として、今は定着しています。
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3年生 国語の授業2(7/8)

 おやっ、1組も「引用するとき」です。ただ、引用するものが違っています。国語辞典を使うようですね。このように、タイトルは同じでも、その活用の仕方がクラスごとに違う単元が、結構あるのです。辞書は、完全に個人のものであり、広がりのあるアイテムです。使い込むと表情が表れてきます。さて、どの言葉の、何番目に書いてある意味を引用しましょうか?!
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3年生 国語の授業1(7/8)

 2組は、「引用するとき」という説明文を扱っていました。『こまを楽しむ』という本に載っているいろいろなこまの説明の一つを選び、それを引用する形で各自が作文するというのが、今日のテーマです。調べ学習のまとめに活用する、重要な手法ですよね。
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3年生 算数の授業(7/8)

 3組の算数は、「時こくと時間」です。多くの大人が子供の頃に、「地獄の時間」と言っていたあれです。今日のこの筆算。さっと理解できずに苦労した方も多いのではないでしょうか。時計のもつ、時刻、時間の仕組みが身に付いてくると、案外分かるようになるのですよね・・・
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4年生 理科の実験(7/8)

 4組が、理科室で何かをしているので覗いてみると、「空気と水」の授業の導入のようです。注射器で楽しんでいるようでしたので、「何遊んでいるの?」と声を掛けると、「水だけ閉じ込めて押す実験をしているのになぁ・・・」と怒られてしまいました。まもなく、「2つの物質を押し縮めたとき、そこに違いがあるか。」を実験で明らかにするのでしょう。こういう時に子供たちは、とにかく力強く押すこと、そして少しでも押し縮めようとすることに全精力を注ぎます。手のひらにどれだけくっきりと跡を付けられるのか。・・・そんな遊びから、学びがはじまるのです。
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