今日は三部だてで
第一部では、来年度から中学校でも導入される新学習指導要領について。あらかじめ担当する先生が作った動画を夏休み中に視聴、その結果を受けて話合い活動を中間にやっています。
夏の終わりの研修会
夏休みの最終日。校内には数人の生徒が図書室で勉強している姿がありますが、部活動の生徒の姿はありません。恒例になった先生の研修の日だからです。
安心してください。(石塚) 夏季校内研修の様子学習指導要領や特別な教科道徳、特別支援教育に関する研修を行いました。(田村) 夏休み最終戦(石塚) ジョイントコンサート 心をつなぐ 7
「休校中の悲しさ、心に穴があいた寂しさ」夏の終わりのこのコンサートで埋めることができたでしょうか。来月からまた新たな目標を掲げ、元気な笑顔がたえないポジティ部活動をお願いします!
ジョイントコンサート 心をつなぐ 6
もうひとつ今日のコンサートでうれしかったことは、同じ苦労をしてきた尾山台中学校の吹奏楽部がともに演奏してくれたこと。そして、入部間もない1年生部員が自分たちのスタイルで一生懸命に演奏を盛り上げてくれたこと。これこそ‘心のつながり’を感じた瞬間です。
ジョイントコンサート 心をつなぐ 5
ソロパートも今までにない緊張感が…カメラ越しにそんな感じが伝わってきました。
ジョイントコンサート 心をつなぐ 4
今日、観客である保護者の方を体育館に招いて演奏会ができたことは本当に幸せなことです。今までの苦労も報われる思いです。
ジョイントコンサート 心をつなぐ 3
密をさけようとすると、どうしても音が合わない。つまり気持ちと心をひとつにできないのです。まさしく「合奏」とは言えないわけです。今日この日を迎えるまでには、その課題を少しずつ一歩一歩解決してきたわけですね。
ジョイントコンサート 心をつなぐ 2
考えてみると、吹奏楽部は44人がそれぞれの楽器を練習したあと音を合わせるためには必ず集まります。合わせては、また修正してソロで練習し、また集まる。その繰り返しでひとつの曲を作り上げていくわけです。
夏休み最後のフナキボ練習(石塚) ジョイントコンサート 心をつなぐ 1
コンサートで心をつなぐ、ひとつにする意味もこめておそろいのシャツも制作。なかなかのデザインと色合いですよ♪
ジョイントコンサート
夏休み最後の週末、体育館では尾山台中学校吹奏楽部とのジョイントコンサートが行われました。学校が再開し、次々と各部が活動を開始する中、吹奏楽部は室内での練習しかできずどうしても音を出すため、他の部活に比べ活動の制約が大きかったのも事実。猛暑の中で頑張った成果を発揮する場として用意されたのが今日のジョイントコンサートです。
特打ち(石塚) 部活頑張ってます。ずいぶん華麗な泳ぎですが??? 生徒たちは大喜び。 稲見先生、ありがとうございます。(丸本) 部活頑張ってます少し身体を動かした後、全員タイムを計測しました。 もっと泳ぎ込みたかったのですが、今年は夏休みが短く、思うように練習ができませんでした。 特に1年生は、戸惑うことも多かったと思います。 休むことなく毎日練習に参加し、努力する姿はとても立派でした。(丸本) 美術室環境整備美術室では感染症対策も考慮し、1学期から少し机同士の間隔を全て開けるようにしていました。ところが間隔が曖昧で美しくない。「人が環境を作り、環境が人をつくる」、ということで鈴木先生と共に縦横の垂直水平を測り、床に印をつけました。 これでピシッと整列!美しい並びになりました。2学期の授業も気持ちよくスタートしましょう! (美術 岩崎) おはようございます!本日の補習教室 2年生 |
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