学校をかざりつけようプロジェクト5年生
図工の時間に、学校の80歳をお祝いして、みんなでアイディアを出し合い、協力して、その場を通った人が、「わあっ!」とほほ笑んでしまう素敵な装飾をつくっています。5年生も、廊下の壁のちょっとしたひびを隠すかのように、飾り付けてくれています。
月曜放送朝会
毎週月曜日の朝は、全校朝会があります。校長講話や看護当番の教員による週目標とその取組についての話があります。現在は、全員で集まることができないので、放送だったりテレビ放送だったりで朝会を行っています。
全員で集まれないのは寂しいのですが、この形式の朝会で、全校の「聴く」意識は向上しているようです。話の内容に耳を傾ける子どもたちの姿が見られます。 今週は、今週土曜日に挙行される「創立80周年記念式典」についての話がありました。 学校をかざりつけようプロジェクト3年生
3年生の図工科では、創立80周年を祝って、学校の外を通った人が「わあ。」となる絵を作成しました。でき上がって学校周りのフェンスに掲示しています。グループでイメージを膨らませ、協力してつくり上げました。子どもたちの創立80周年のお祝いを喜ぶ気持ちがあふれています。
学校をかざりつけようプロジェクト
図工科ではいま、10月10日の創立80周年記念式典に向けて「学校をかざりつけようプロジェクト」に取り組んでいます。
校内の子どもたちの様子を見て歩いていると、学校の雰囲気をガラッとかえる天井のかざりをつくっている4年生に出会いました。他の学年も駒繋小学校への思いを込めて様々なかざりをつくっています。 ICTを活用した学び
新型コロナウイルス感染症により、ICTを活用した学びの必要性が高まっています。
本区では、令和2年11月から順次、児童一人1台のタブレット型情報端末が配備される予定です。 写真は今日の2年生と4年生の様子です。 耳鼻科検診
耳鼻科検診をしました。並んで待つときも間隔をあけます。廊下で待つときも静かに待つ子どもたち。順番が来ると、マスクは鼻の下までずらしました。自分の番が来たら校医さんに自分の名前を伝え、診ていただきました。終わった後のお礼も忘れずに。
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