分散登校(3週目)5 6月16日(火)
休み時間もくつろぐ子どもたち。
分散登校(3週目)4 6月16日(火)
I組は、集中してテストに取り組んでいました。
分散登校(3週目)3 6月16日(火)
校庭でも本格的に体育の授業がはじまりました。校庭で子どもたちが運動hしている姿、いいですね。
分散登校(3週目)2 6月16日(火)
授業もはじまり、いろいろな授業ガイダンスを聞いて、1年生は、中学生を実感していますか。毎時間、授業は礼にはじまり礼に終わります。
分散登校(3週目)1 6月16日(火)
1年生のクラスでは、担任の先生の自己紹介。楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
分散登校(3週目)12 6月15日(月)
みんなが帰った後は、今日も消毒をがんばる先生たちです。また明日。
分散登校(3週目)11 6月15日(月)
図書室常連さんたちは、帰りに図書室へ。
分散登校(3週目)10 6月15日(月)
1年生のあるクラスでは、折り紙で「えんぴつ」を作成中。何になるのかな。
分散登校(3週目)10 6月15日(月)
2年生は作文を頑張って書いていました。
分散登校(3週目)9 6月15日(月)
あっという間に午後の授業になっていました。
分散登校(3週目)8 6月15日(月)
音楽室やパソコン室での授業はどうでしたか。校庭では、暑い中陸上の授業。クラウチングスタートの練習をしていました。
分散登校(3週目)7 6月15日(月)
山手線ゲームで盛り上がっていたクラスもありました。お友だちの発見ができました音楽室やパソコン室への教室移動の授業もはじまりました。入るときは、手の消毒をして。
分散登校(3週目)6 6月15日(月)
休み時間も笑顔で楽しく過ごしている様子が徐々に見られています。ソーシャルディスタンスを意識しながら生活してくれています。ありがとう。
分散登校(3週目)5 6月15日(月)
2年生の国語の授業では「2年生になって」の作文を書く時間です。「責任」「考動」など、2年生になって自分が大事にしたいワードが書かれていました。作文に一人一人の成長を感じます。臨時休業中もいろいろなことに向き合っていたのだなと思いました。
分散登校(3週目)4 6月15日(月)
I組は、3年生と1・2年生合同で、それぞれ1週間の予定の確認のあと、2時間目の「1学期の目標を決める」に向けて、昨年の振り返りなどをして、具体的に今年度のがんばりどことを考えました。
分散登校(3週目)3 6月15日(月)
学活では、担任の先生のお話を一生懸命聞いていました。
1年生の黒板には「一生懸命は( )いい」と書かれていました。 分散登校(3週目)2 6月15日(月)
みんなが登校してくる姿にワクワクしています。今日も暑くなりそうで、マスクが暑くて心配だなと、各教室の子どもたちの様子を見ていたら、3年生の黒板を見て、思わす写真を撮ってしまいました。
分散登校(3週目)1 6月15日(月)
分散登校も3週目に突入。特に大きなトラブルもなく順調にすすんでいます。今日は、弦巻中生全員が登校です。(午前・午後に分かれますが)
半分ずつとはいえ、3学年がそろうのははじめてなので、3密にならないように気を付けて生活をしてほしいです。 天声人語を読んで考えよう6月14日(土)来週からの分散登校も全学年毎日になります。 まだ半分ずつで、三時間。この2週間は、学活や自習が多かったのですが、授業メインになります。ただ、クラス全員での普通の時間割りになるまで少しの時間あるので、第三週目の分散登校は、これからの新しい生活様式について、一人一人が意識して取り組む一週間にして欲しいです。 早く新型コロナウイルスを終息させたいので。友達と普通に話していい、ソーシャルディスタンスなんて気にしなくていい、そんな毎日に早くしたいので、まだまだ努力をしていきましょう。 そこで、 週末になりました。部活もなく、外にもあまりでられずにいる良い子の皆さんに、朝日中高生新聞に載っていた、朝日新聞の5月20日の天声人語を紹介します。 ◯東京日本橋浜町で生まれ育った稲崎知伸さん(54)は、天保年間から続く表具店の六代目。額装や掛け軸、屏風絵を扱う職人である。同じ町内にある東横インのために何かできないかと考えた。 ○コロナの感染拡大による病床不足を解消するため、軽症者らを受け入れると決めたホテルだ。ところが東京都内第一号として公表されると、にぎやかだった隣接の公園からこどもたちの姿がばたりと消える。SNSには不安をあおるような投稿があふれた。 ○六つの商店街を束ねる立場の稲崎さんは、仲間に相談。患者と医療従事者を励ます旗や幕を作ることにする。『快癒祈願せっかくこの下町に来ていただいたのに、何もできないのは心苦しい』『もう少しのしの辛抱。力を合わせて困難を乗りきりましょう』。そんな言葉をホテルの部屋から見えるところに掲げた。『地域の皆さんに心配は無用です。落ち着きましょうと呼びかける意味も込めました』 ○ウイルスが世の中を一変させて久しい。感染者の名前や住まいを暴いたり、病院関係者の子どもとの接触を避けたり。ぎすぎすした雰囲気は各地でなお消えない。 ○東横インの周辺を歩く。目の前の隅田川にかかる新大橋は、地元で「お助け橋」と呼ぶらしい。1923年の関東大震災で奇跡的に焼失せず、大勢が橋の上で難を逃れたことにちなむ。 ○下町っ子が練った言葉はこう結ばれる。『ぜひお身体を治してから、またいらしてくださいませ』。お助け橋の町ならではの心意気である。(2020年5月20日) この文章を読んで、どんなことが伝わってきますか。どんな気持ちになりますか? 私からの今日の課題は、今、あなたが誰かに伝えたい感謝や励ましのことばと、そのように考えた理由を具体的に文章に書いてみましょう。 私は、今学校再開のためにがんばってくれている弦巻中のスタッフ一同とそれをサポートしてくださる保護者、地域の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。『ありがとう!』 分散登校日(2週目)9 6月12日(金)
今週もお疲れさまでした。夕会で反省をしたあと、来週から産休でお休みに入る澁川先生より一言いただきました。
元気な赤ちゃん産んでください。 来週は、分散登校第3週目。最後の分散登校の1週間です。三密にならないように工夫していきましょう。午前が奇数、午後が偶数です。I組は午前です。よろしくお願いします。 |
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