３年生が、理科の時間、風のはたらきについて学習するために、教材の風車を組み立てました。
　

　献立は、麦ごはん、牛乳、さわらの西京焼き、刻みこんぶの五目煮、吉野汁でした。

　２年生が、算数の時間、「水のかさ」について学びました。
　実際の水を使って、かさ比べをしました。

　１年生が、秋山農園にさつまいもほりに行きました。
　たくさんのさつまいもをほることができ、学校に戻ってきた時の皆のリュッックの中は、おみやげがたくさん詰まっていました。
　一緒にいっていただいたボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。

　３年生が、国語の時間、「ちいちゃんのかげおくり」の内容を読み取り、ノートにまとめました。

　４年生が、体育の時間に小型ハードル走をしました。
　走るスピードが落ちることなく走れるようになってきています。

　校長が、全校で取り組んだ新型コロナウィルス感染症とたたかっている方への手紙を送ったところ、お礼の電話や手紙をいただいたことを話しました。そして、自衛隊中央病院の院長先生から旭小学校の皆さんへ届いた手紙を読みました。さらに、新型コロナウィルスに感染した人やその家族、病院に勤めている方などに対して悪口を言ったり、仲間外れにしたり、確かでないことを噂話で言ったり、広めたりすることは、相手の心を傷つけるので、許さることでないことを、再度話しました。
　次に、「ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」で準優秀賞となった児童を表彰しました。
　最後に、代表委員会の児童が、廊下・階段歩行の意識を高めたいので、標語を募集することを話しました。

　３年生が、学級の時間にルールを守るにはどのようにするとよいのか考えたり、国語の
時間に、漢字の「へんとつくり」について学習しました。

　６年生が、授業を振り返り、今後に向けてどのようにするとよいのかを考えました。

　５年生の教室前の廊下の掲示板には、家庭科の学習「小物づくり」で製作したベンケースや小物入れ等を掲示しています。
　装飾も工夫し、個性あふれる力作ぞろいです。

　５年生が、教科「日本語」の時間、詩「荒城の月」を学習しました。
　詩の表現から内容を読み取り、映像等を参考にして情景を想像し、日本語の響きやリズムの美しさを味わいながら、何度も朗誦しました。　

　４年生が、社会科の時間に、自然災害から人々を守るために、どのようなことをしているのかを学びました。

　献立は、麦ごはん、牛乳、チキンカツ、もやしと小松菜の磯辺あえ、みそ汁でした。

　３年生が、国語の時間、新出漢字の練習をしたり、学級の時間、休み時間の遊びの内容を話し合ったりしました。

　２年生が、国語の時間、「どうぶつ園のじゅうい」の内容を読み取り、学習シートにまとめています。

　明日までが、今月のあいさつ週間です。
　代表委員の児童が、ソーシャルディスタンスをとって校門あたりに立ち、登校時の児童にあいさつをしてくれました。代表委員の児童は、声の大きさを考えて、相手にはわかるようにあいさつしていました。
　傘をさして、うつむき加減になりがちなところですが、自分から目を合わせてあいさつをしたり、会釈をしたりする児童が増えています。とてもすがすがしくて、心が温かくなります。

　献立は、マーボー豆腐丼、牛乳、中華サラダ、杏仁豆腐でした。

　２年生が、算数の時間、たし算の計算練習をしました。
　繰り返し、練習することで、計算力アップにつながります。

　１年生が、算数の時間、文章題の問題をよく読んで、解きました。

　３年生が、算数の時間、かけ算の筆算や暗算の学習をしました。