10/8 3年生の社会科
世田谷区の農家の人たちについての学習をしています。「せたがやそだち」と言われる野菜にどのようなものがあるかをポスターにまとめています。ポスターを仕上げた後、思ったことを別の色のカードに書いていきます。
10/8 歯科検診
今日は、2・4・6年生の歯科検診です。検診の結果を書いていただくカードを折らないように持って、静かに順番を待っています。1・3・5年生の歯科検診は来週です。
一生使う大切な自分の歯。毎日の歯磨きを怠らずに続けることが大切です。 10/8 お楽しみ集会10/5 4年生の体育科 その2
だんだんとCDの「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ポーン」の電子音の間隔が短くなっていき、走り続けるのはきつくなります。「ポーン」の音までにラインを越えようと走っています。
10/5 4年生の体育科
スポーツテストの20メートルシャトルラン(往復持久走)に学年で取り組んでいます。
10/7 20分休み
20分休み、友達や先生と一緒に遊んでいます。
10/5 6年生の国語科
「『鳥獣戯画』を読む」の学習をしています。絵と文章を照らし合わせながら読み、文章の構造を押さえた後、自分の見方と筆者の見方を比較して考えています。
10/5 6年生の図画工作 その2
板に色を塗る工程に取り組んでいる子もいます。グラデーションがうまく出るように、少しずつ色味を変えて塗っていっています。
仕上げの立体に近づいている子もいます。斜めになったところに釘を打つ、難しい作業に取り組んでいます。 10/5 6年生の図画工作
「一枚の板から」の学習で、板をのこぎりで切ったり、きりで穴を開けたり、釘を打ったりしています。のこぎりの角度をうまく調節しないと、なかなか板を切ることができません。友達の力を借りながら進めている子が何人もいます。
10/5 4年生の振り返り
運動会を通して学んだことを発表し、それらをこれからの学校生活にどう生かしていきたいかを話し合っています。
個人での振り返りもカードに書き込んでいます。 10/5 5年生の振り返り
運動会で取り組んだソーラン節について、振り返りを書いています。学年全員で揃ってソーラン節を踊れるようになるまでの過程を記した文章から、一人ひとりの苦労や努力があったこと、それを乗り越えてやり遂げた思いが伝わってきて、運動会当日の輝いた姿が思い出されます。
階段には委員会の子どもたちからのメッセージが掲示されています。 10/5 5年生の理科
植物の花のつくりの違いについて学んでいます。ヘチマのように雄花と雌花があるものと、アサガオのように一つの花の中におしべとめしべがあるものがあることを確認してからノートにまとめを書いています。
10/5 20分休み
運動会が終わり、秋らしい涼しさの中遊んでいます。
10/5 6年生の振り返り その4
担任の先生方からも頑張ったこと、乗り越えたこと、素晴らしさを感じたところなど、運動会を経て成長した姿を褒める言葉がたくさん伝えられました。取り組みを始める前と比べて、集団としての高まりを感じさせる雰囲気が漂うようになり、話を聞く態度も明らかに前とは違い、大きく一段階段を上ったことが感じられました。
10/5 6年生の振り返り その3
できるようになるまでの苦労を乗り越えて、成功させた一人技。最初は無理だと思ったほどの難しさを感じたけれど、繰り返し取り組んで踊れるようになったダンス。一人ひとりの中に残ったのは、経験者しか味わえない「大切なもの」でした。
10/5 6年生の振り返り その2
各クラスで手が挙がり、自分から思いを伝えています。
10/5 6年生の振り返り
3日(土)の運動会について振り返りをしました。実行委員から取り組んだ結果、どのような思いをもったか、学んだかなどを発表しました。
運動会を通して自分が成長できたこと、味わったことを、各クラス挙手した子どもたちが発表しました。 10/3 表現
これまで一生懸命に練習してきた演技を、一年生から順に披露します。かわいらしかったり、りりしかったりする姿、真剣な表情や楽しむ表情をたくさん見ることができました。
どの学年も表現を通して、ぐんと成長した姿を見せてくれました。 10/3 徒競走
1年生は初めての、6年生は小学校最後の徒競走となりました。応援合戦ができないため、拍手で応援をしていきます。
ゴールすると、審判係の5、6年生が素早く動き、優しく子どもたちの背中を押したり、声を掛けたりして等賞旗のところまで案内します。 10/3 運動会 開会式
天候に恵まれ、晴ればれとした秋空の下、梅丘中学校の校庭をお借りして開催する松原小学校の運動会の開会式が始まりました。
校長先生からは、「悔いのない表現をし、最高の走りをしてください。」とお話がありました。 代表委員からは、「運動会ができることに感謝して、全力で頑張ろう!」というスローガンの発表をしました。 |
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