9月8日の給食チャーハン ワンタンスープ もやしのコチュジャンかけ 牛乳 (食材の産地) 米…秋田県 大麦…福岡県 豚肉…千葉県 にんじん…北海道 ねぎ…埼玉県 グリンピース…ニュージーランド 卵…青森県 大豆もやし…栃木県 きゅうり…埼玉県 たけのこ…福岡県、鹿児島県、熊本県、宮崎県 干ししいたけ…九州 わんたんの皮…アメリカ、カナダ、 青梗菜…茨城県 牛乳…茨城県 (メモ) 「コチュジャン」は朝鮮半島発祥の発酵調味料です。「唐辛子みそ」とよばれます。今日は和え物に使いました。 9月7日また、今日は今年度初めての委員会活動がありました。各委員会に分かれて、委員長や副委員長を決めたり、委員会の活動について考えたりしていました。 高学年として、八幡小学校を盛り上げてくれる活躍が期待される委員会活動です。 6年生が、委員会活動をやってみてどうだったか、ということを初めて体験する5年生(代表委員会は4年生も)に伝えていました。「やりきったときの満足感が得られる」「みんなが楽しんでくれていることに喜びを感じる」というように、学校のためを思っているのがよく伝わってきました。 8月7日の給食麦ごはん 中華スープ いかのチリソースかけ 春雨サラダ 牛乳 (食材の産地) 米…秋田県 大麦…高知県 いか…青森県 にんにく…青森県 しょうが…高知県 ねぎ…埼玉県 キャベツ…群馬県 きゅうり…埼玉県 にんじん…北海道 きくらげ…愛媛県 玉ねぎ…北海道 春雨…タイ 豚肉…千葉県 干ししいたけ…九州 えのきたけ…新潟県 もやし…栃木県 小松菜…埼玉県 牛乳…茨城県 (メモ) チリソースは豆板醤を使い、ピリ辛に仕上げました。 9月5日なわとびChallenge Dayです。みんなそれぞれにチャレンジする技をきめて、元気いっぱい取り組んでいました。校庭に設置したミスト発生装置に涼を求めて集まってくる子もいます。「密にならないように」と先生から声がかかると、さっと入れ替わっていた子どもたちです。ほんの気休めかもしれませんが、腕や顔にミストがかかると暑さが和らぐようでした。 9月4日ミスト発生装置も試しています。 まだまだこの暑さは続きそうです。こんな暑さのなかでも、校庭のユリノキは堂々としています。写真の中央に大きく枝を広げ葉を茂らせています。本校のこのユリノキが「世田谷百名木」に選ばれました。今度このことをもう少しくわしく紹介しますね。 2学期になって、掃除は放課後に少人数で行うようになりました。掃き掃除ですが、とても上手に協力して行っています。教室を自分たちの手できれいにしようとする気持ちが伝わってきて、とてもうれしくなりました。 9月4日の給食ガーリックトースト トマトシチュー りんごゼリー 牛乳 (食材の産地) バター…北海道 チーズ…北海道 にんにく…青森県 ベーコン…群馬県 豚肉…千葉県 玉ねぎ…北海道 にんじん北海道 じゃがいも…北海道 トマト…青森県 グリンピース…ニュージーランド リンゴジュース…青森県 りんご(缶)…青森県 牛乳…茨城県 (メモ) 「ガーリックトースト」には、疲労回復、免疫力強化の効果のある「にんにく」をたっぷり使いました。シチューにも、夏野菜の「完熟トマト」を使いました。よく食べてくれました。 9月3日朝はとても暑く感じました。 東門でみんなが登校してくるのを迎えていましたら、「校長先生見て見て」という声がしました。足元、靴下にカマキリがとまっているのです。離れたくても繊維に引っかかって離れにくくなっていたようです。 生き物を見ているのはとても楽しいです。みんな、命を精一杯いきています。 9月3日の給食麦ごはん 冬瓜のみそ汁 さわらの香味焼き おひたし 牛乳 (食材の産地) 米…秋田県 麦…福岡県 にんじん…北海道 冬瓜…愛知県 豆腐…国産大豆使用 ねぎ…埼玉県 わかめ…韓国 さわら…韓国 しょうが…高知県 にんにく…青森県 ごま…南米 もやし…栃木県 小松菜…埼玉県 油揚げ…カナダ産大豆使用 牛乳…茨城県 (メモ) 身体の余分な熱を冷ます効果のある冬瓜をみそ汁に使いました。夏野菜の一つです。 9月2日今朝の登校は昨日より一層混雑具合が少なくなりました。時間を考えてくださっていることに感謝しております。 休み時間には日差しが強く、暑くなりました。子どもたちはみんなで汗だくになって遊んでいました。そして時間になるとそれぞれに教室に向かっていきます。チャイムが鳴らないことに慣れて、自分で意識して切り替えをしているのに感心します。 授業中もよく集中しています。 いい調子で2学期スタート時期を過ごしています。 9月2日の給食カレーライス じゃこサラダ 梨 牛乳 (食材の産地) 米…秋田県 大麦…福岡県 にんにく…青森県 しょうが…高知県 セロリー…静岡県 豚肉…千葉県 じゃがいも…北海道 玉ねぎ…北海道 にんじん…北海道 りんご…山形県 バター…北海道 小松菜…埼玉県 キャベツ…群馬県 きゅうり…埼玉県 じゃこ…広島県 ごま…南米 梨…千葉県 牛乳…茨城県 (メモ) 二学期の給食は「カレーライス」の献立で始まりました。 防災の日 引き取り訓練関東大震災から97年目、そのあとにも何度か大きな地震がありました。 また、毎年のようにいろいろなところで災害に見舞われています。 いつ自分の身に起こるかもしれない災害に備えて、考えることはとても大事です。今日の訓練は警戒警報発令を受けて、お家の人が引き取りにくる、という内容でした。しかも、新型コロナウイルス感染症に気を付けながら、実施しました。 人との間隔をあけて並んで待ったり、自分の名前がよばれるまで、静かに待っていたりするのは、簡単なことではありません。 迎えに来てくれたお家の人の顔を見ると、ほっとした表情も見られた子どもたちでした。 今日の訓練は学校の外にもつながっています。お家でもぜひ、万が一の場合どうするのか話し合ってもらいたいと思います。 保護者の皆さま、引き取り訓練へのご理解・ご協力ありがとうございました。 9月1日子どもたち元が気に登校してきました。今日から登校時間を全学年同一の8時15分から30分までとしましたが、思ったより混乱がなかったと思います。 児童の皆さん、8時15分から20分までの間が、混雑しますので少し時間をずらして20分から25分ごろにするといいと思いますよ。でもみんなが一斉にそのようにしたら、その時間が混雑してしまいますが。 さて、放送による始業式を行いました。 4年生のふたりが児童を代表して言葉を発表しました。2学期のめあてについて、1学期の成果と反省をもとに自分の言葉で落ち着いて発表できました。とてもよかったと思います。 コロナ対策で気を付けなければいけないことは、続いていますが、みんなそれぞれにめあてをしっかりもって、2学期を過ごしてほしいと思っています。 総合防災訓練「警戒宣言」発令
「警戒宣言」が発令されたことを想定し、引き取り訓練を行います。
高学年は午前10時40分、低学年は午前10時55分を目安に引き渡しを開始します。 3年生4年生は正門を入った西昇降口前、他の学年は校庭でお待ちください。密を避けるため、時間前の入校はご遠慮ください。ご帰宅されるまで、お子さんと一緒に通学路の安全を確認しながら参加いただきますようご協力をお願いします。 世田谷区立八幡小学校長 峯岸 敦子 8月31日八幡ファームでは、この暑さのなか虫や植物が勢いよく活動しています。 アゲハチョウがミカンの木の周辺や百日草の花を行き交っています。命を燃やし続けているその舞を、飽きずにずっと見ていました。 明日は、子どもたちが学校にもどってきます。学校がとたんに活気づきます。 元気で朝の挨拶をしてくださいね。 8月28日朝方に短時間雨の降ったところもありましたが、残暑のきびしい一日となりました。 1年生も集中して取り組みました。みんなよく頑張りましたね。 来週の火曜日から2学期が始まります。 学校の生活リズムに戻さなくてはなりません。登校時間は8時15分から30分までです。 引き続き新型コロナウイルス感染症予防に気を付けて、生活することも忘れずに。 元気な笑顔の皆さんに会えるのを楽しみに、まっています。 8月27日こちらの自主学習の図書室では、読書や自分で持ってきたドリルなどに黙々と取り組んでいる姿が見られます。 程よい室温、人との間隔をあけて、みんな一人で頑張っていました。 8月26日八幡小学校の「ライム」ですが、日がな一日涼しいところで、暮らしています。うさぎ小屋ではありません。 写真を見てあててください。 「ライム」は食事のとき以外、じいっとしています。この「ライム」の気持ちを想像して、セリフを考えてみてはどうでしょう。空想が広がります。 8月25日少し、風や日の光が変わってきたかな、と感じますが、みなさんはいかがですか。 今日は、みなさんにクイズを出します。 夏休みの間に、いくつか学校の様子が変わりました。写真をヒントに考えてみてください。そして学校に来た時に確認してください。答えはまた、のちの機会に。 8月24日健康観察の体温表をきちんと記録して、提出してくれました。 八幡ファームでは、つゆ草が、空の青さに負けないくらいさわやかな色の花をさかせていました。 みんな元気に夏を過ごしていますか。校長先生日記も再開です。休みの間に少し、変化のあった学校の様子も伝えていきますね。 8月7日ユリノキの木陰があって、本当によかった、と思うこのごろです。 さて、学習支援教室前半の最終日、東門を開けると、「はいどうぞ」と、ある子にセミの抜け殻を渡されました。今、頭上で元気に鳴いているセミかもしれません。抜け殻は今にも壊れそうですが、透き通ってきれいです。 池には、たくさんのメダカが泳いでいます。3色ぐらい見分けられました。 都会のなかにも、小さな自然の営みがあります。その一つ一つの神秘的な面白さに心がひかれます。子どもと一緒にいると、そんな気持ちにさせてくれます。「センス・オブ・ワンダー」作者は「レイチェル・カーソン」 ぜひ読んでみてください。 |
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