はじめての柔道1年生にとっては初めてのこと、胴衣の着方から始まります。帯を結ぶのがちょっと難しいようです。 そのあとは受け身の練習です。 感染症予防のため、ガイドラインに沿って、マスク着用、手指消毒をして行います。 zoomで生徒総会そこで生徒会ではzoomで生徒総会を開催しました。 パソコン室を中心にして、生徒は各クラスから活動方針などを聞き、質疑応答も聞いてチャットで承認を報告しました。 まだまだ手探りですが、これからも上手にICTを活用します。 バレーボール声を出して励まし合って、だんだんラリーが続くようになります。 ゲームのあとはチームで反省会。ボールの上げ方、つなぎ方について話し合っていました。 とてもいい雰囲気でした。 アプローチの方法
数学は習熟度別少人数の授業をしています。
同じことを学ぶにもそれぞれも特性合わせた方法があります。 三角形の合同条件の学習。 アルファクラスでは、自ら作図をして、必ず一つの三角形ができる場合とそうでない場合に気づかせ、合同条件の確からしさに気づくような学習をしていました。作図の方法も生徒が前に出てきて説明します。 一方ベータクラスでは、ひとつひとつの数学の用語についてまずしっかり理解してもらい、デジタル教科書を使ってみんなで丁寧に確かめながら学習を進めていました。 失敗から学ぶ片脚で踏みきり、バーを越えるためには、体をどう使うか。足をどう振り上げるか、いろいろ考えて練習しなくてはいけません。 そんなとき役立つのが、自分の姿を映してもらうこと。 失敗ジャンプについて、タブレットの映像を見ながら先生が解説してくださっていました。 失敗から学ぶ力が、「学びに向かう力」ですね! |