7/23 体育・生活・総合左の写真は、4年体育「変わりゆく体とわたし」です。昨日ご紹介した6年生と同じく保健領域の学習です。体の発育・発達、思春期の体の変化について理解するとともに、体がよりよく発育・発達するための生活について学ぶ単元です。 中央の写真は、2年生活科「つくって ためして」です。単元導入に際し、子どもたちがこれまでのおもちゃ作りの経験を想起している場面です。子どもたちの思いや願いを引き出して生活科は展開していきます。 右の写真は、3年総合的な学習の時間のオリエンテーションのようすです。3年生から新しく始まる「総合的な学習の時間」では、教科の枠を超えて探究する価値のある課題について、各教科で身に付けた資質・能力を活用・発揮しながら解決に向けて取り組んでいきます。写真は、2年生の生活科で特に心に残っている経験や体験を出し合って、学びを振り返っている場面です。町探検についてとうとうと語る姿からは、思いや願いをかなえるために主体的な学習が充実していたことが見取れました。 7/22 音楽・図画工作・国語左の写真は、1年音楽「拍にのって歌おう」です。「ピクニック」の歌に振りを付けて楽しんでいる場面です。繰り返すごとに伸びやかな表現になります。1年生の教室から低学年音楽室までの道のりはかなりの距離なのですが、音楽専科との音楽の学習も楽しみにしてくれていたら嬉しいです。 中央の写真は、4年図画工作「ペーパーわんこハウス」です。のりしろを考えて紙で立体的な形態を表現する学習です。「ペーパーわんこ」については5月26日の学校日記で明正小独自の動画配信のご紹介をしました。臨時休業中に子どもたちが取り組んだ課題の作品が、今日の創作活動につながっているのです。自作の動物の家を作るとあって「猫だから暖かい色にしよう」「私は牧場のような家を作ろう」などアイディアが続々と湧いてくるようでした。 右の写真は、3年国語「仕事のくふう見つけたよ」の新聞発表会のようすです。実物投影機で仕上げた新聞を大型テレビに映して発表している場面です。授業後にはたくさんの子たちが「ホームページ見ましたよ」と教えに来てくれました。7月16日の学校日記のことです。調べた仕事に対して抱いているそれぞれの子の思いが胸にぐっときます。上級生にも発表を聞いてほしいし、掲示したらじっくり読んでもらいたいです。学年や年齢を超えて強く伝わる思いを感じます。 7/22 音楽・算数・体育左の写真は、6年音楽「ラバーズコンチェルト」練習のようすです。木琴・鉄琴・オルガンなどを演奏して旋律を確認しています。 中央の写真は、5年算数「整数の見方」です。偶数と奇数の意味や性質を学んでいます。 右の写真は、6年体育「病気の予防」です。病原体が主な原因となって起こる病気の予防について理解を深めている場面です。体育には「運動領域」と「保健領域」があります。保健領域の学習は、高学年は年8時間、中学年は年4時間の設定となっています。 7/21 ヒマワリ大事件!ひまわり学級の前のヒマワリが大変なことになりました。つい先日、見事に咲きそろったようすをご紹介したはずと思いホームページの学校日記を遡って調べたら、6月29日に満開の写真がありました。ぜひご覧ください。あまりの違いを一緒に驚いていただきたいです。 実は、今日、国語で学校新聞に取り組んでいる4年生から「最近、桜の木にインコがとまっているのはなぜですか?」と質問を受けたので、4年教室に行って窓の外の木を見に行ってみました。その後、下の階のひまわり学級に行ってその話をしたところ、目撃者がいました。朝インコが食事に来ているそうなのです。 見るも無残なこの姿は、どうもワカケホンセイインコの仕業のようです。夕刻、学校の近くで鳴き声に気付いて見上げると、まさしくワカケホンセイインコが飛んでいました。 7月16日の学校日記でご紹介した本「つれてこられただけなのに」にもワカケホンセイインコが掲載されていました。 ワカケホンセイインコに関心をもっている4年生は大勢います。テーマは様々ですが、その子なりの理由で取材をして新聞作りをしているのが興味深いです。 インタビューに来る子がいれば、すぐに答えを手渡すのでなく、こだわりの理由を聞いたり予想を聞いたり解決方法の見通しを聞いたりするように心がけています。せっかく主体的な学習の場面に立ち合わせてもらえているので、できるだけファシリテーターに徹するようにしています。たくさんの対話ができて楽しいです。時間はかかりますが学びは過程が大事です。 里山のノハカタカラクサだけでなく、明正小でもワカケホンセイインコにより大変なことが起きていたことが分かりました。4年生の中には、インコの目撃記録をつけている子もいるそうです。「外来生物問題は人間の問題」という気付きにつながる子もいるかも知れません。拙速に促すのでなく、子どもなりの見方・考え方の変容を見守っていきます。 7/21 のんびりタイム・毛筆書写・体育左の写真は、1年生の朝の「のんびりタイム」のようすです。今朝は、学校図書館司書が読み聞かせに来ています。朝の支度を済ませた子たちが集まっています。 中央の写真は、3年国語の毛筆書写「おれ」のようすです。折れの筆使いに気を付けて練習しているところです。この後「日」の字を書きました。 右の写真は、4年「走・跳の運動」のかけっこです。体力テストで50m走の自己タイム更新に挑戦しています。力強い走りです。 7/20_屋上で実測左の写真は、4年国語「学校新聞を作ろう」の取材と実測のようすです。この2人が関心をもって取材しているのは校庭に設置している「投げるくん」です。投擲の運動遊びのための手作り用具である「投げるくん」のロープの長さを知りたいと言うので、用務主事にも応援を依頼して一緒に実測することにしました。ロープを結びつけている屋上フェンスから巻尺を校庭に垂らしてから校庭に行き、ロープに沿って巻尺をタイヤまで引っ張り、再度屋上に戻って長さを読み取っている場面です。この角度からは全体の様子をご紹介できないのですが、4年生の教室からはこの実測のようすがよく見えたそうです。級友たちが気付いてくれたことを後から聞き、嬉しく思いました。巻尺が木に引っかかって苦労する場面もありましたが、知りたいことを自分たちで実際に知るための手立てを考えて実行して「ロープの長さ」の数値を手に入れたのです。喜びに満ち溢れていました。屋上を移動して、もう一基の「投げるくん」のロープも実測しました。課題解決という学びに向かう力が発揮されていました。 中央の写真も屋上です。3年理科「かげと太陽」の学習のようすです。時間がたつと影の向きと太陽の動きはどのように変わるか、屋上に模造紙をひろげて調べて記録している場面です。先週は雨が続いていましたので今日は絶好の観察日和でした。学年4クラスが協力して、1日かけて記録を取りました。 右の写真は、明正小にある日時計です。さて、どこにあるでしょう。ぜひ見つけてほしいです。 7/17 トウモロコシの皮むき今日は、1年生とひまわり学級がトウモロコシの皮むきをしました。全校の給食準備のために、9時半までに作業を進める必要があります。責任重大ですが、子どもたちはとても嬉しそうではりきっています。担任や栄養士の話をよく聞いて、ていねいに大切に皮をむき、ひげをとっています。現れた実の美しさに笑顔がこぼれます。 今日の給食は、冷やし中華・ゆでトウモロコシ・牛乳です。ご家庭で話題になったら嬉しいです。機会がありましたら、ご家庭でも食材との体験的な出会いを設けていただければ幸いです。 7/16 オンライン委員会発表集会各教室の大型テレビで情報を発信・共有する形での集会を行いました。委員会紹介を通して、高学年児童には明正小のリーダーとしての自覚と責任感が高まることを期待するとともに、明正小の児童みんなで「明正小をよりよい学校にしていこう」という気持ちをもてるようにと企画し、時間をかけて準備してきました。写真のように全学級が視聴しました。写真は左から、整美委員会・環境委員会・ミュージック委員会です。 集会委員会児童の「はじめの言葉」をご紹介しましょう。 「今日は今年最初の集会です。新型コロナウイルスの流行で、全校で集まることができず非常に残念ですが、動画で集会をすることになりました。動画の集会は明正小で初めてです。何もかもが初めてですが、委員長・副委員長のみなさんががんばってくれて、やっとできた1本の動画です。楽しんでくれると嬉しいです。みんなでよりよい明正小にしていきましょう。」 ちなみに今年は13の委員会が発足しています。「企画」「MEISEIランチ」「広報」「栽培」「掲示」「集会」「整美」「運動」「ミュージック」「図書」「健康」「放送」「環境」の13委員会です。どの委員会も低・中学年児童にも分かりやすいように工夫してメッセージを発信していて見応えがありました。 委員会活動については、6月29日と7月6日の学校日記も併せてお読みいただけると嬉しいです。今後も各委員会の活動のようすをお知らせしてまいります。 7/16 ノハカタカラクサ調査成城三丁目緑地里山コア会議のみなさんの活動日である今日の昼ごろならば、ノハカタカラクサの駆除について教えていただけると知り、児童有志がお話をうかがいに行きました。環境委員会と運動委員会から各3名、計6名の有志です。 バイオトイレのある広場には既に5袋ものノハカタカラクサがありました。午前中にコア会議のみなさんで、「きよみづばし」周辺から抜いたもので、区の規定に沿って回収をするそうです。橋の周囲はぬかるんでいるので児童には難しいだろうと考えてくださったのです。 案内いただいたのは、子どもたちにはなじみのある湧水の近くでした。日ごろからサワガニを探したり水に手を浸したりしている辺りです。確かに、ノハカタカラクサが大量に見つかりました。白い花がたくさん咲いていました。先生と一緒ならば少し奥まで入って活動することも認めていただきました。砧公園管理事務所に明正小児童の活動として届け出をしてあるそうです。 先端に根があるだけでなく、節から根が出ているので、抜くときに切れてしまったら2本に増えてしまいます。根っこから長く抜くことが大切なのと、抜いたものをどこかに置かないで、ビニール袋などに入れて回収する必要があることが分かりました。それでも数を減らすのが難しいそうです。元は園芸種として好まれて輸入され庭に植えられたものだそうですが、里山の環境が大好きなようです。根が靴底についただけでも移動する強さがあるそうです。 様々な学年の子たちが関心をもっています。今後どのような活動ができるでしょうか。1回だけのイベントでなく持続可能な取組を作っていけるでしょうか。高学年は計画的に考え、中学年はすぐにでも里山に向かうようです。いずれにしても長袖・長ズボンと足首がしっかり覆える靴下、タオルを首に巻き帽子をかぶるという里山ファッションで臨んでほしいです。抜いたノハカタカラクサを回収するストッカーも学校にお借りしました。 最後に、お勧めいただいた本を紹介します。「つれてこられただけなのに (外来生物の言い分をきく)」というタイトルの本です。ノハカタカラクサだけを悪者に感じてほしくないのです。外来生物を連れてきてしまった人間の行動に気付くことができそうな本です。図書室にもぜひ置きたいです。 7/16 仕事の工夫 見つけたよ3年国語「仕事のくふう見つけたよ」の学習のようすです。調べた内容を整理して報告したい内容を選んで組み立て、報告書を書いています。(1)調べたきっかけ・理由、(2)調べ方、(3)調べて分かったこと、(4)まとめ、という展開になります。看護師の仕事、作家の仕事など、自分で選んで決めた仕事にはそれぞれ明確な理由があり感心します。 7/15 校内研究放課後、体育館で校内研究会を行いました。本校の今年の研究主題は「主体的に課題解決する児童の育成」です。深い学びを実現するための指導の工夫を明らかにすることをとおして研究を進めます。写真は、学年別の分科会協議のようすです。目指す児童像や児童に育てたい資質・能力について協議し、生活科や総合的な学習の時間の単元イメージを可視化しているところです。児童が主体的・対話的に学びを展開する「探究的な学習の過程」を構想して図に表わしている場面です。昨年・一昨年度に続き、今年も講師 寺崎千秋氏の指導のもと、校内研究に取り組んでまいります。 7/14 見て見て見つけて4年国語「学校新聞を作ろう」では、テーマを決め割付けの見通しをもち、取材活動が展開しています。左の写真は、正門入って左手のトーテムポールについて調べているようすです。いろいろな方向から見ることを続けるうちに刻まれた文字に気付き始めます。解読しようと角度を変えながらじっくり見入っている場面です。どうしてここにこういうものがあるのかという問いが子どもたちに生まれたら、私たちはすぐに答えを知らせるのでなく、答えを自分たちで見つける楽しさが味わえるような行動が取れるように助言したいと考えます。取材をはじめとする追究場面では、総合的な学習の時間で身に付けてきた力が発揮されていて頼もしさを感じます。様々な教科と総合的な学習の時間の学びが互いに往還し合っています。 中央の写真は、1年図画工作「みてみていっぱいつくったよ」の作品です。作りたいものをいろいろ見つけることも大事な学習です。一人一人の中でストーリーが展開しています。粘土遊びは繰り返し楽しんでほしい活動の一つです。 右の写真は、2年「めざせ生き物はかせ」で里山に行ったときに、子どもたちが見つけた植物です。見るもの見えるものはたくさんありますが、目線の高さが変わった途端に見つかるものがあるのが面白いところです。里山の大切な宝物なので、どの辺りで見つけたかは内緒にしておきます。散策の際に出会えるといいですね。 7/13_里山探検2年の生活科「めざせ生き物はかせ」で里山に出かけました。セミの抜け殻、サワガニのハサミ、カワニナ、大きなアリなどなど。見つけたものはみんなで見せ合って絵を描いています。植物に関心がある子もいます。木の葉や木の実、形の面白さに気付いては、天を仰いで「どの木かなあ」と探していました。降りるときには気付きにくいのですが、階段を上がるときには、様々な種類のキノコに気付いた子たちがいました。雨上がりだからこその発見があるのも、この季節ならではの楽しみです。 7/13 ノハカタカラクサ7月11日の土曜朝会では、里山で激増しているという外来種のノハカタカラクサについて話をしました。詳しくは7月2日の学校日記「ビジターセンター」に記載のとおりです。危機感と明正小の子どもたちの取組や行動を期待いただいていることを話しましたところ、関心をもった子たちが、校長室に話をしに来てくれました。委員会として取り組みたいという申し出や、放課後や休みの日におうちの人と駆除に行きたいという話、クラスでの里山探検のときに探してみたいという話など、低中高学年それぞれに気持ちを伝えにきてくれて大変嬉しいです。里山コア会議のみなさんにお伝えし、小学生でも可能な取り組みを具体化していけそうです。 左の写真は、校長室廊下の掲示板を見に来た3年生です。国立環境研究所の侵入生物データベースを読んでいます。右は里山で撮影したノハカタカラクサです。「きよみづばし」の近くにたくさん繁茂していました。湧水の流れがあり足元がぬかるんでいるので注意が必要です。木曜日にコア会議の方々と打ち合わせをしてきます。 7/11 避難訓練事後指導本日は引き渡し訓練の予定を中止して校内での避難訓練を実施しました。写真は左から6年、4年、1年の避難訓練事後指導のようすです。 6年生は、社会科で震災や復興について学んできたところでの今回の訓練となりました。4年生は大型テレビで「ダンゴムシのポーズ」「サルのポーズ」を確認している場面です。1年生は、机の下に入って机の対角する足をしっかりと持っています。これが「サルのポーズ」です。避難訓練は「練習」でなく、自分の命を自分で守る行動を身に付ける「訓練」です。 今回は地震を想定しての訓練でしたが、今後は大型の台風やゲリラ豪雨に備えた訓練も必要です。東京都の「マイタイムライン」を活用してご家庭でも安全な避難の約束事をぜひ話題にしてください。明正小は「水害時避難所(第2次)」の指定を受けました。本日午後には令和2年度の第1回避難所運営委員会を本校体育館で実施いたします。 7/10 理科に夢中理科室では5年生が、校庭では3年生が理科の学習をしています。 5年「魚のたんじょう」では、解剖顕微鏡でメダカの卵の観察をしています。 3年「植物のからだのつくり」では、ヒマワリやホウセンカの観察をしています。 どちらの学習も小中学校理科の「生命」を柱とした内容です。 7/10 「二」とお花紙3年国語の毛筆書写「横画の書き方」では「始筆」「送筆」「終筆」と穂先の向きを理解することから学習が始まります。そして穂先の向きに気を付けて書くことができるように、ゆっくり練習をします。「二」という文字と向き合いながら筆遣いの基礎的な技能を身に付けています。 右の写真は、1年図画工作「はって かさねて」です。薄めた糊の感触を楽しみながら「お花紙」を重ね、発想をふくらませる学習です。黒板には「おはながみを ちぎって かさねて かためて まるめて うえからかさねて おって ほそく ねじって」と書いてありました。子どもたちの思いや発想、手立てなどを学級みんなで話し合い、共有し合ってから、一人一人の表現活動に取り組んでいます。どの子も活動に没頭しています。多様な表現の作品が生まれています。 7/9 高学年の活躍みんなの登校時間帯に、運動委員会の高学年児童が体育用具置き場を清掃しています。強風のせいで校庭の砂がたくさん入り込んでしまうスペースですが、写真をご覧ください。まさしく「掃き清めた」という表現の通りの気遣いと丁寧な仕事ぶりです。みごとです。運動委員会は体育館の清掃や体育倉庫の整備にも力を発揮しています。みんなの学校生活を支え、自分たちの学校生活を創っているのは高学年児童だという、とてもよい場面をご紹介できて嬉しいです。いつも、人知れず力を尽くしている高学年児童に大きな拍手を送ります。児童による児童のための活動です。各委員会活動の「常時活動」が始まり、ようやく明正小の学校生活が本格的にスタートした感があります。今後もご紹介してまいります。 中央と右は6年図画工作「割りばしアスレチック」です。割りばしを工夫して用い、アスレチック要素のある立体的な表現に取り組んでいます。指導にあたる教員からは「割りばしを工夫して使っているか?」「ひも・糸を工夫しているか?」と自問自答しながら制作するようにアドバイスが示されています。昨年度から継続して取り組んでいる作品です。 7/8 いろいろな絵の具の使い方4年生の図画工作の学習のようすです。デカルコマニー、にじみ、スポンジ、プラ板、歯ブラシと網、ビー玉転がしなど様々な技法を試しています。学習の共通の約束は技法を「組み合わせる」ことです。きれい・面白い作品を目指して制作活動そのものを楽しんでいる姿、夢中になって活動に没頭している姿がきっと写真からも伝わると思います。 7/8 投げるくん雨上がりの校庭に、今年も「投げるくん」を設置しました。左と中央の写真は5年生が「投げるくん」に挑戦しているようすです。校舎の屋上に向けて校庭のタイヤから伸ばしたロープに沿って、リレーバトンを投擲する運動遊びの手作り用具です。右の写真は、その後のスポーツテスト「ソフトボール投げ」の記録計測のようすです。 遊びを楽しむ中で運動につながる身のこなしを身に付けてほしいと願っています。 「投げるくん」には昨年も一昨年も親しんできているので、休み時間には人気のコーナーになっています。屋上の柵にまで届き「カン!」とよい音を立ててる達人もいます。 |
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