面接練習練習とはいえ、意外と緊張する姿が昨年もみられました。 いい緊張は大事なことですね。 校長としては、生徒一人一人が何を頑張っているのか、頑張ってきたのか、そして自分の人生をどのようにしていきたいのかをじっくりと聞く、貴重な機会でもあります。 スピーキングテストコロナということもあり、ヘッドセットは自分で組み立てます。(事後はつかったものの消毒もありました) そしてタブレットに向かって話し、それが録音されていきます。 英文を音読したり、書かれているシチュエーションにそって即興で話したりなど英語の総合力が試されるものでした。 今の3年生は大学入試では同じようなテストを本番で受けることになるでしょう。よい経験としてほしいところです。 |