久しぶりの給食。栄養士さんや調理師さんが心を込めて作ってくださいました。

給食開始
子どもたちが大好きな「カレーライス」でした。冷凍ミカンもついてます。

Ｉ組の美術の時間。自分の気に入った絵を模写していました。

Ｉ組は、１時間目の国語は図書室に行きました。夏休み借りた本を返して、新しい本を借りました。楽しみですね。

道徳、英語の授業です。

新しい班での話し合いは、机をつけてできませんが、役割分担・グループ目標など話し合いっていました。和気あいあい、みんな楽しそうに笑顔です。

１時間目の学活は、席替えを行っているクラスもありました。教育実習生の先生も２年Ａ組に溶け込んでいました。

１１月６日に実施予定の漢字検定の申し込みの締め切りが９月１１日です。職員室前の棚に申し込みの封筒が置いてありますので、受検を考えている人は、もっていきましょう。

Ｉ組の子どもたちも元気に登校してきました。部活動をがんばって真っ黒になっていた人もいました。宿題もしっかりとできましした。夏休みの出来事を一人一人前にでて発表している学年もありました。

３年生の学年集会に潜入。
学年主任の仲先生から夏休み読んだ本の紹介がありました。
「３Ｓ（生徒・整頓・そうじ）」を大事にしようという話です。３Ｓを大事にした生活を送ると間接的に「いろいろなことに気づける人になれる」というお話でした。感慨深いです。自分の身の回りをもう少し整理整頓・掃除をしようと思いました。

学期はじめの学年集会も密を作らないように配慮して行いました。２学期も全校生徒で集まることは、なかなかできません。

始業式は、校長先生からコロナ禍での２学期の「新しい生活様式」の継続のお願いと、「情けは人のためならず」という文を紹介しました。多くの日本人が間違った意味で使ってしまう言葉なので、本当の意味について話しました。
２学期も「優しさいっぱい弦巻中」の精神を大事にしいてください。
最後に生活指導主任の坂本先生からお話をいただきました。教室で、坂本先生のお話に真剣に耳を傾けていました。

２学期がスタートしました。登校した生徒は、元気よく短い夏休みを自粛生活の中でも満喫していたようです。３年生は受験勉強を頑張っていましたね。２年・３年生に転入性を男子１名女子１名計４名を迎えてスタートしました。今日から、２年生に教育実習生も入ります。
教育実習生の先生には、始業式の放送であいさつをしてもらいました。３週間頑張ってください。

心肺蘇生やＡＥＤは、子どもたちの命を守る責務を担っている学校現場で必要な知識・技能であること、また、ＡＥＤを使うことで、命をつなぐことができるということを講習会を通して学ぶことができました。
消防署の方々、本当にありがとうございました。

各グループの代表者が最後にデモストレーションを行いました。

毎年１度継続して、夏休みの最後に行うことで、実践につなげていっています。

一人１回、ＡＥＤを作動する人、心肺蘇生をする人の体験をしました。

５つのグループに分かれ、実践的な練習をしました。

まず、消防隊員の方の模範演技を見ました。

９時から体育館で、消防署の方をお迎えして、救命救急講習会を実施しました。