11/4 2年生の学芸会の衣装作り

手の込んだたくさんの衣装作りに、多くの保護者の皆様がお集まりくださいました。お手伝いくださり、ありがとうございます。
思いのこもった衣装を身に着けて、一層演技に磨きをかけていけるよう、指導してまいります。
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11/4 2年生の学芸会の衣装作り

保護者の方に学芸会の衣装作りにご協力いただいています。ネコの耳作りでは、木工ボンドを付けて、フェルトを厚紙の表・裏両面に貼っていきます。なかなか難しく、一人分を作るのにも時間がかかります。
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11/4 5年生の図画工作科

ほり進み版画の「私を守る形」の作品作りの構想を練っています。自分を守ってくれるもののイメージをクロッキー帳に思いつくままに描いていきます。写真からヒントを得ようと参考にしたいものを見ている子もいます。守ってくれるものがどんな形や色に表現されるのかが楽しみです。
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11/4 6年生の様子

短時間で劇を仕上げなければならないので、6年生は必死です。教室の中でも熱い劇の練習が行われていました。よいものを創り上げようとする雰囲気が漂っています。
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11/4 5年生の家庭科

持続可能な暮らしへ向けて、物やお金の使い方について、日頃の自分の生活を振り返って考えます。「ほしい」と思うものについて、「本当に必要なのか」「なくてはならないものなのか」、「買うとしたらどのような購入方法が適切か」などを考えています。学習を通して「適切な買い物をするには」という意識を高めています。
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11/4 5年生の音楽科

学芸会の劇の中で歌う「大切なもの」の練習をしています。歌唱の指導はコロナ対策のため、マスクを着けて大きな声ではなく歌っています。
歌い終わった後、先生から「この曲のさびはどこだと思いますか。」の問いかけに心の中でもう一度歌を歌って考え、この部分だと思うところを発表しています。
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3年生以上を対象としたe-ラーニング(ドリルパーク)を活用した学習支援について

世田谷区では、新型コロナウイルス感染症による臨時休業等への対応やGIGAスクール構想の実現を見据えて、3年生以上の児童を対象としてe-ラーニング(ドリルパーク)を活用した学習支援を導入することとなりました。詳細については、以下の通りです。

1 e-ラーニング用の学習支援ソフト
(1)名   前 ドリルパーク(ベネッセコーポレーション)
(2)内   容 国語、社会、算数、理科の問題を集録
(3)利用環境  インターネットにつながる情報端末であれば家庭の情報端末でも利用可能
(4)アカウント 児童一人につき1アカウントを付与
(5)対象児童  3年生以上

2 本校の導入の流れ
(1)ドリルパークログイン方法の指導
   各学級で児童一人ひとりにアカウントを配布し、自分でログインできるようにID、パスワード等を入力し、ドリルパークにアクセスする指導を行います。
(2)アカウントと保護者向け通知の配布
   ログイン方法の指導が終了した学級からアカウントと保護者向け通知等を持ち帰ります。
(3)ドリルパークの活用
   当面は、学校の授業で使用したり、課題として出したり、ご家庭での学習に活用いただいたりする予定です。本校のホームページのトップページのバナーか3配布文書についての(3)のアドレスをクリックするとログイン画面にアクセスすることができます。

3 配布文書について
(1)e-ラーニング(ドリルパーク)を活用した学習支援について
(2)ドリルパーク・ログインマニュアル(簡易版)
(3)https://miraiseed.benesse.ne.jp/seed/start/An8K...

4 操作方法等についてのお問い合わせ先
  ベネッセコーポレーションのヘルプデスク
  電話番号:0120−301−013
  ※9:00〜17:00(平日のみ、お盆・年末年始は除く)

11/2 松原小85周年をお祝いしての階段アート

今年は松原小学校は85周年を迎えます。周年を祝う作品を作り、展示することで、松原小学校を大切に思い、その一員としてよりよい学校を創っていこうという気持ちを高めるため、3年生が「松原小85周年をお祝いして」階段アート作りに取り組みました。全校朝会で作品の実物や作品に込めた思いを紹介した後、実際に階段に展示しました。角度によって絵が浮き上がります。明るく楽しい気持ちになる絵柄で、階段を登るのが楽しみになります。展示は2学期いっぱいを予定しています。
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11/2 5年生の様子

教室で学芸会の劇の一部の練習をしています。自分の台詞を言う時だけでなく、台詞を言わない時もその役柄としての演技が求められます。「突っ立ってないで動こう」との先生の言葉に、思い思いの動きを考え、表現してみて、友達から意見をもらっています。自然な動きに見えるようになるには、その役になりきって、役の気持ちで動くことが必要ですが、大人でも難しいものです。
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11/2 4年生の社会科

燃やさないゴミはどのようにして処理されるのか、資料などを基に自分の考えをノートにまとめていきます。最終処分場の「あと50年しか使えません」との説明を読んで、「僕が59歳になった時だ・・・」とつぶやいていました。最終処分場については、今の処理方法だけでは限界が来るため、これからどうすればよいか考えていかなければならない大切な問題です。
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11/2 1年生の帰りの会

日直になった子どもたちが、司会を務めながら帰りの会を進めていきます。係の人からの発表や先生からのお話へと手順がしっかりと理解されています。
お家の方々にお手伝いいただいて作った、学芸会で使う被り物について、先生から扱い方についての注意を聞きました。被り物は自分専用として使うことが感染予防になるとのお話がありました。
最後に「帰りの会での話の聞き方がとてもよくなりましたね」と先生からほめられて、嬉しそうに下校していました。
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11/2 1年生の外国語活動

今日の授業は"Body Parts"を学んでいます。目や口、足、手など、体の部位の英語での言い方を一通り教わった後、それらを使ってビンゴに挑戦しています。先生や友達が引くカードが読み上げられると、自分の並べたカードがビンゴになっているかを確認します。ビンゴが出たら手を挙げて知らせます。ビンゴのルールが分かり、だんだん楽しくなってカードを探すスピードも上がっています。
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11/2 6年生の理科

大地のつくりと働きの単元の学習で、化石はどのようなものか、どのようにしてできたものかを実際の化石を手に取って観察しながら、分かったこと、気付いたことをノートにまとめています。標本に残る、植物や生き物の痕跡を基にしながら、その生物が生きていた時代はどのような土地だったのかを考えています。
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11/2 昼休み

雨が降る予報のためか、灰色の雲が立ち込めて、少し薄暗くなってきています。
今週は1年生が屋上、2〜6年生が校庭の渡り廊下で分けられた校庭で遊びます。1年生がいなくなった校庭では、6年生と2年生とのおにごっこが始まっています。
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11/2 1年生の体育科

狭くなった校庭ですが、工夫をして体育の授業が行われています。1年生は折り返しリレーに取り組みました。10メートルほど先のコーンにタッチしたり、コーンの周りを回って戻ってきたりと、バリエーションが加わっていきます。
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11/2 6年生のふくべ細工作り体験 その4

すべての色塗りが終わると、最後の工程であるニスを塗って乾かす作業になります。講師の先生にニスを塗っていただき、新聞紙の上でしばらく乾かします。

ニスが塗られると作品が一層引き立ち、一つ一つを見ていくると作った時の思いが感じられて、楽しい気持ちになります。夕顔の実の質感をうまく作品の一部に生かして作っていたり、思いがけないアイディアになるほどと思わせられたりします。

日光に行くことはできませんでしたが、作品作りを通して、子どもたちは栃木県に想いを馳せたことと思います。講師の先生方には貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
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11/2 6年生のふくべ細工作り体験 その3

チョークの下絵のデザインが決まった後は、目や口など穴を開けたいところを講師の先生にドリルでくり抜いていただきました。

次に、ふくべに絵の具で色を塗っていきました。平らな紙とは違って、立体的なふくべに色をつけるので、絵の具に含ませる水の量の調節が必要です。

だんだんと作品が仕上がってきて、嬉しそうに色塗りの終わった作品を見せてくれています。今回の作品を11月13日の学芸会の演目の中で小道具として使うため、そのイメージで作品を仕上げている子もいます。
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11/2 6年生のふくべ細工作り体験 その2

いよいよ作品作りに取り掛かります。講師の先生方が栃木県から運んできてくださったたくさんのふくべは、天然の植物であるため、色も形も様々で、どのふくべを使って作ろうかと悩みながら選んでいます。

教室でふくべにチョークで下絵を描いていきます。ふくべの素材の色を生かして作るようにとの講師の先生のお話を思い出し、デザインをどうしようかとあれこれ考えています。
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11/2 6年生のふくべ細工作り体験

今年度は日光林間学園が中止となりましたが、日光で体験できるプログラムの一つである「ふくべ細工」作りに、現地から講師の先生をお招きして学校で制作の体験をしました。

「ふくべ」とは、栃木県の特産品であるかんぴょうの原料となる夕顔の実のことです。種取り用に大きく成熟するまで育てられ、種を取った後に残ったふくべを使って作品を作ります。

まずは講師の先生のお話を伺いました。かんぴょう生産が全国シェア95%であることを知り、「すごい」との声が上がっていました。その後、本物のかんぴょうやふくべ細工の完成見本を見せていただきました。

次に、どのような手順で作業を進めるかを教えていただきました。材料となるふくべは触ると軽く、叩くと固いですが、落とすとすぐに割れてしまうため、「おせんべいをイメージして扱うといいですよ」とのお話がありました。
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学区域内の保育園建設に伴う大型車両の通行ルートについて

8月半ばに、松原5丁目52番の敷地における(仮称)にじいろ保育園松原新築工事について、工事車両の搬入出経路図をホームページにてお知らせしております。
このたび施工者側より、搬入出経路付近で行われている他の建築工事に伴う通行止めの影響により、やむを得ず工事車両の搬入出経路を一時的に変更する場合があるとの事前連絡がまいりました。登下校時間帯の通行は極力避けるよう調整がされているそうです。10月29日(木)に学校から配布しております文書を、経路図をカラーでご覧になれますのでこちらにも掲載します。

通行ルートの変更の場合にも、安全に気を付けてお子さんが通行できるよう、ご家庭でも注意を呼び掛けていただけますようお願いいたします。

1 工事車両の通行ルートに関するお知らせ
2 搬入出車両経路図(経路変更がある場合のルート)
3 搬入出経路図(以前よりお知らせしているルート)

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