換気を徹底しています
今日から冬休みまで、改めて換気の徹底を図ります。気温が下がってきましたので、生徒の体調管理にも配慮が必要です。
休み時間は各教室の窓を開きます。また体育や特別教室での授業の際は、各学級の窓を開けておきます。廊下や階段踊り場の窓は随時開けていきます。その分、廊下や階段は寒々としていますが、しばらくの間はご協力をお願いいたします。 枯れ野見(かれのみ)日本では江戸時代に「枯れ野見」という行事があったようです。冬になり樹木が枯れて、野原一面冬枯れの姿になる。その風情を味わうそうです。枯れて何も無くなった中に、自然の美を感じる。まさに「侘(わ)び」や「寂(さ)び」の境地ですね。 霜月、11月の最終日です。明日からは師走。私たち教職員も生徒たちのために全力疾走します。 バドミントン部 男子新人戦 Aブロック研修大会決勝トーナメント区の新人戦から4週間、試合を行うたびに成長していく彼らの姿を見て、顧問として誇らしく思いました。 来週から冬季大会が始まります。 良い結果が残せるよう生徒、顧問一同頑張っていきます! 保護者の皆様、日頃よりバドミントン部の活動へのご理解、ご協力ありがとうございます。試合が毎週のように続き、ご負担をおかけしていると思います。生徒も一生懸命がんばっていますので、今後ともご協力いただければ幸いです。 引き続き応援よろしくお願いいたします。 バドミントン部顧問 大野 竜太郎 大澤 里奈 『富岳の眺め』 No.151【空気に水を差す】左欄「最新の更新」を開いてください。過去の記事をお読みになる場合は左欄「カテゴリ」から「校長室より」をご覧ください。 解散時間どうぞ宜しくお願いいたします。 最終戦第一エンドは数ミリ差の勝負にもなる好ゲームとなりましたが惜敗、トータル0ー4での敗戦となりました。 残念ながらグループリーグ敗退とはなりましたが、来年また参加できれば是非出たいと意欲的な様子が見られました。 またひとつ、大きな経験をすることができました! 検校 幸雄 2試合目!選手曰く、とにかく強かった…とのことでしたが、最後は一点をとりに奮闘しました! 第一試合!第一試合はみくりキッズと対戦。 好ショットもありましたが、 惜しくも敗退しました。 まだまだ試合が続きますが、 次もナイスゲームに期待です! また、試合後は来年TOKYO2020で来日されるアメリカチームにエール動画を送りました! 開会式大会には、オリンピックに出場したアスリートチームも参加し、全16チームで行われます。 熱戦に期待です! ボッチャ練習開始!I組チームも、紅白戦をして最終調整中です。 いいスローが随所に出ています! 検校幸雄 休日の部活動について今回、新型コロナウイルス感染者数の急増を受けて、砧中学校部活動委員会では、土日など休日の練習参加については、各家庭のご意向を優先し、参加については柔軟に対応させていただくことになりました。特に大会や練習試合など学校外へ出向く場合にはプリント等で事前にお知らせし、参加判断のご意向をお伺いいたします。当面12月13日(日)までその体制を組みたいと考えています。 何かご不明な点がありましたら、各顧問までお問い合わせください。 (砧中学校 部活動委員会) ボッチャ世田谷カップ明るく楽しく元気よく取り組んで参ります。 随時、試合経過はホームページにアップ予定です。 検校幸雄 自治活動の中枢として金曜日の放課後、生徒たちの活発な自治活動の様子を見ることができ、頼もしくもあり、また心強くもありました。 マラソン大会アーカイブ天気に恵まれ、素晴らしい一日になりました。 I組の生徒の皆さん『一生懸命はカッコイイ』を体現してくれてありがとう! 検校幸雄 11/27の給食・黒米ごはん ・さくさくつくね焼き ・こんにゃくサラダ ・よしの汁 ・牛乳 <産地> れんこん:茨城 ねぎ:新潟 しょうが:高知 きゅうり:群馬 にんじん:千葉 もやし:栃木 たまねぎ:北海道 小松菜:埼玉 鶏肉:青森 米:山形 栄冠は君に輝く孤独な戦い選手のみなさん、お疲れ様でした。そして感動をありがとう! ひとりひとりの思いが作品に
3年生の美術のテーマは「15歳の私 〜扉をあけて〜」です。生徒の発想は多様です。
3年間打ち込んだ部活動をイメージする作品 学校生活をイメージする作品 自分の未来をイメージする作品 生徒と会話しなくても作品を見るだけで、ひとりひとりの思いが伝わってきます。(副校長) 実技テストも真剣です
2年生の体育では、サッカーの実技テストが行われました。今日テストしていたのは「ボールコントロール」です。サッカーの試合中にもよく使われるテクニックです。
テストが終わったクラスは試合で思いっきり体を動かしていました。(副校長) テーブルマナーを英語で
3年生の英語でテーブルマナーを話題にしたビデオを視聴しました。教科「日本語」や家庭科でも学んだマナーを日本語で挙げた後、英語ではどのように表現するのか、一緒に考えました。
社会人として身に付けておきたいテーブルマナーを通して楽しく英語を学びました。(英語科 畑田) |
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