11/30 5年生 走り方教室11/28 空間ワークショップ
東京建築士会世田谷支部とFATHERS烏山の共催で空間ワークショップが行われました。澄み渡った青空の下、角材と輪ゴムでつくった巨大な造形物が校庭に出現しました。めったにできない体験ができて子ども達も興奮していました。
11/27 4年生 点字体験昨日と本日、点字体験を行いました。 世田谷点訳奉仕グループてんとうむしの方が来てくださり、点字の読み方や書き方を学習しました。 紙に書かれた点字を読んだり、点字器を使って名刺を作ったりしました。 点字体験を通して、「点字をもっと覚えたい。」「点字読むのって楽しいね。」などと興味をもちました。 今後も様々な活動を通して、福祉のことを学習していきます。 11/25 持久走旬間11/26 5年生 社会科見学川崎マリエンでは、輸出(出荷)する車がたくさん並んでいるところや、港に出入りする船、工場の煙突から出る煙など京浜工業地帯の様子をじっくり見ることができました。 その後、広場でお弁当を食べ、午後はJFEスチール東日本製鉄所に行きました。見学では、輸入した鉄の原料を船から降ろすところ、原料をためておく場所、高炉から出てくる銑鉄、コークス工場、圧延工場など様々な場所を見ることができました。圧延工場で見た鉄を薄くのばすところは、音やにおい、熱気などその場に行かないと感じることのできないもので、子どもたちも圧倒された様子でした。きっと「一生忘れない体験」になったことと思います。また、JFEスチールでは、「東京湾に浮かぶ緑の製鉄所」と呼ばれているくらい環境を大切にしていることや、24時間休みなく働く製鉄所のあいさつ、「ご安全に!」も教えていただきました。製鉄所の圧倒的なスケールとそこで働く方々に様々なことを教えていただき、とても学びの多い社会科見学になりました。 11/25 6年 走り方教室12月4日に向けてがんばっていきましょう。 今日は第一生命から「田中智美」さんをお迎えして 「走り方教室」を行いました。 上手に走るためには「姿勢」が大切なことを教わり、 みんなで「姿勢」を意識して走りました。 今年は5分間走となっています。 1周400mのトラックを何周できるか。今から目標をもって 練習していきましょう。 ※今日のゲストティーチャーで来ていただいた田中選手がリオデジャネイロオリンピックに出場した選手です。とても丁寧に、楽しくご指導いただきました。ありがとうございました。 5年生 ブックフェスティバルの片付け5年生 総合の学習の時間 〜World Smile Kids〜
5年生は総合的な学習の時間で、世界の様々な問題について調べました。その中で様々な困難に立ち向かう子どもがいることを知りました。そこで、世界の子どもたちを笑顔にするために、自分たちにできるアクションを起こそうと計画をしました。
今日は朝の登校時間から募金活動を行うグループが正門に立っていました。世界の子どもたちに、必要なものや支援を届けるために募金活動を行いました。ブックフェスティバルということもあり、参観に来た保護者の皆様にたくさん募金をしていただきました。募金にご協力いただきありがとうございました! また、社会問題を多くの人に知ってほしいと手紙を付けた風船を飛ばしたグループもありました。子どもたちの思いが多くの人に届くと良いです。 11/20 ブックフェスティバルこの日を向かえるまでに、何冊も本を読んだ子もいれば、本を選ぶのに時間がかかり、自分のペースで取り組んだ子もいます。 今年度は、「行事」がほとんどなく、6年生としての準備をすることもありませんでした。 そんな6年生のテーマは「本×時代×テーマ」です。 2冊の本にどのような関係性があるのか。 時代背景によって作者の伝えたいことや作風は変わるのか。 そんな問いから子どもたちのステキな作品が並んでいます。 ぜひ、明日!思いのこもったステキな空間に足をお運びください。 そして、本を通して会話を広げていってください! 11/20 ブックフェスティバル児童鑑賞日学級ごとに分散して、作品鑑賞を行いました。 今年度は、交流の一環として、低学年、中学年、高学年同士で同じ縦割り班の友だちに作品の感想をカードに書いて伝える活動を行います。どの児童も、目を輝かせながら、鑑賞し作品のよいところを見つけ、カードに記入していました。 明日は、保護者鑑賞日となります。 新型コロナウィルス感染症対策として、自宅での検温やマスクの着用、入場の際の手指のアルコール消毒等にご協力をお願いします。 また、駐車場、駐輪場はございません。徒歩か公共交通機関を利用してご来場ください。 11/19 馬がきました!(1年生)まず、JRAの講師の先生から、馬について教わりました。初めて知ることだらけで、驚きの声をあげていました。 次に校庭では、サラブレッドによる3種類の走り方やホースショーを見たり、馬と触れあったりしました。間近で感じる蹄の音や、走っている姿、前足を高く上げる演技に、目をきらきらさせていました。近くでお馬さんと触れあい、「ふわふわの毛!」「鼻の穴が大きい!」「目がやさしそう!」とたくさんの気づきがあり、嬉しそうでした。 1人1冊、馬の本もお土産でもらいました。貴重な経験をさせていただき、大満足な一日となりました。 11/17 第5回学校運営委員会
11月17日(火)17時から本校ランチルームにて学校運営委員会が開かれました。
部会協議では、それぞれの部会に分かれてオータムスクールの反省や漢字検定、登下校の安全等について話し合いました。 学校から子ども達の様子についての報告の後、GIGAスクールの進捗について協議しました。 今後も、地域の皆様とともに連携を図りながらよりよい学校をつくってまいります。 11/19 ブックフェスティバルCM集会いよいよ、明日となったブックフェスティバルのおすすめのポイントを各学年、学級の児童が紹介しました。 11月20日(金)は児童館賞日 11月21日(土)は保護者間賞日となります。 児童の読書活動の成果をどうぞご鑑賞ください。 11/18 上祖師谷中学校で100m走(6年生)11/17 楽しかった縦割り班遊び
今日も気持ちのよい秋晴れの中、縦割り班遊びが行われました。
新型コロナウイルス感染症予防対策を講じ、6年生が遊びの内容を一生懸命考え準備をしてくれています。これからも、みんなが安心で安全に楽しむことができるように、工夫しながら活動を進めていきたいです。 11/16 放送朝会
きのうの放送朝会についてです。
きのうの放送朝会は校長先生ではなく、橋口副校長先生からのお話でした。まず、今年度はもう半分すぎたことについてです。今年度は4月と5月が臨時休業で学校がなく、6月から学校が始まりました。いつもより短い1年間となりますが、半分まで来ることができました。あと半分の時期を、何か目標をたててすごせるとよいですねとお話がありました。二つ目は仙川についてです。いま6年生が仙川の清掃を定期的にしています。身近にある自然を大切にしましょうとお話がありました。 次に、代表委員会と給食エコ委員会から発表がありました。 代表委員会からはブックフェスティバルのスローガンについてでした。ブックフェスティバルのスローガンは、「本はともだち かがやくとびらを開いて 本の世界に入ろう」になりました。今週の金曜日と土曜日にはいよいよブックフェスティバルです。どんな作品が展示されるのか楽しみですね。 給食エコ委員会からは、セレクト給食についてでした。12月にセレクト給食があります。セレクト給食とは、いくつかあるメニューの中から自分の好きなメニューを選ぶというものです。今回は、飲み物を3種類から選べます。自分の好きな飲み物が飲めるのは楽しみですね。 最後に看護当番の先生から、今週の生活目標についてお話がありました。先週に引き続き、今週も「準備、後片付けをしっかりしよう。」が生活目標です。授業だけでなく、ブックフェスティバルに向けても、準備や後片付けをしっかり行っていきましょう。 3年生『光サンドイッチ』
3年生のみんながつくった『光サンドイッチ』の作品が、2階の廊下の窓に勢揃いしています!!!自分の作品はもちろんのこと、友だちの作品も一つ一つ丁寧に鑑賞し、良い点を伝え合う姿が見られました。
他学年の友だちも、色鮮やかに美しく輝く作品に歓声をあげていました。自分のつくった作品で、みんなを笑顔にすることができるなんて素敵ですね。 11/16 ブックフェスティバル準備体育館のマット等を片付けて、パネルや長机などを運びました。 学校の代表として自分からやることを見つけて取り組んでいました。 みんなで協力して安全に準備をすることができました。 11月20日(金)は児童鑑賞日、21日(土)は保護者鑑賞日となります。 児童の読書活動の成果をどうぞご覧ください。 11/14 ネットリテラシー醸成講座トークアプリについて様々なケースのお話をいただいたり、考えたりしました。 「後輩からの相談」という動画を見て、どのようなアドバイスがよいのかを考えました。 グループトークの中で悪口を言われたと相談され、どのようにアドバイスをするのかを考えました。 ○悪口を書くなと言う ○無視する ○クラスの他の人に相談する ○先生に相談する ○証拠を残す ○他にどのようなアドバイスが考えられるか といった内容で考えました。 それぞれのアドバイスについて賛成・反対を考え、理由を記述しました。 無視するや先生に相談するは意見が分かれるところであり、多様な考えが見られました。 講座の最後には、台湾のデジタル大臣オードリー・タン(唐鳳)さんのことを紹介していただきました。 これから先、インターネットやデジタル技術と密接につきあっていくことになります。これらの恩恵を受けることができるよう、多くのことを考え、学んでいきたいと思います。 11/14 ICTを活用した授業公開 |
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