曇り空
今朝のフナキボ校舎からの空は一面灰色です。が、校内では9期生の廊下に出張図書のお知らせが。受験もありますが、読書で少しだけ心が晴れやかにあるといいですね。
面談準備(石塚) 旬の話題は?太陽を背に
サッカー部は早朝に朝練習をしています。ひんやりした朝の校庭で行うサッカーも気持ちがよいものですね。
今朝のフナキボ校内
年明け1月29日に下町校外学習が計画されています。事前学習の準備として新聞の掲示物があり、学級図書には関連した書物が並んでいました。そして三者面談2目です。
今朝の放送朝礼で…(石塚) 放送朝礼 2全校朝会の学校長の話 おはようございます。 令和2年もいよいよ12月となりました。今週はどの学年も面談期間です。そして9期生は、私との面接練習が今週から本格的に始まります。この面談期間の「面談」と面接練習の「面接」。言葉は似ていますが、中身は少し違います。 「三者面談」というと、「先生から何か言われる」と身構える生徒が多いようですが、本来は家庭での様子を保護者から聞き、学校での様子を保護者に伝え、生徒が前向きに生き生きと中学校生活を送るためにはどうしたらよいか意見を交わし理解を深めるための、いわゆる話合いの場なのです。 一方「面接」というのは、「面接試験」を省略した言い方です。試験なので当然のように結果、つまり合格か不合格が出ます。だから、面接を受ける前には準備を入念にして良い結果を出そうとするわけです。 しかし、「面接」「面談」どちらにも共通しているのは「面」という漢字がある点です。この漢字には「直接相手と向き合う」という意味があります。向き合う、というのは正面を向き合うというだけでなく、心と心を向かい合わせにする、とい意味も持ち合わせています。面談で何かを言われるのではないか、と恐れていては物事は始まりません。先生が面談で言った言葉の意味をよくかみしめ、その後の生活に活かしていくことが大切です。面接試験でも同じことが言えます。試験にパスすることも大切ですが、面接官は、自分と向き合っている生徒がどういう人物かを知りたいと思っています。失敗を恐れず、ぜひ心を開いて面接官と向き合ってください。 感染症のことがあり、どうしてもマスク越しに会話をしなければなりませんが、だからこそお互いに気持ちを向き合わせることを大切にしてください。 放送朝礼普段は壇上で行う各種表彰ですが、今回は表彰者の紹介のみ行いました。各教室から聞こえる拍手がとても温かく感じられました。(片山) 今日は大雪
師走の7日、暦の上では大雪にあたる今日もフナキボ校舎は冷え込んでいます。そんな寒い朝も、換気のための窓開け、そしてサーキュレーターの電源オンを毎日行っています。
そして保健給食委員も毎日、教室にいる生徒のためにフィルター清掃のお仕事をしてくれています。 女子硬式テニス部 研修大会結果は1勝1敗。勝って喜ぶ場面もあり成長を感じた一方で、思うように行かず苦しんだ試合もいくつかありました。勝ち負けの結果だけでなく、この試合から何を学びテニスに反映するかが重要です。特に2年生は引退までの短い時間で、何を残せるのか考えていきたいところですね。 このような時に貴重な機会を設けていただけることにも感謝です! 末松 寒いなかでも(石塚) 貴族の邸宅(石塚) 1年3組 あいさつ運動
今朝も冷え込む中、1年3組の保護者の方が登校するフナキボ生に声をかけていただきました。いつもありがとうございます。このあいさつ運動のおかげか、チャイム1分前までに登校する生徒が増えた気がします。
定着してきましたPCでEnglish
11期生がパソコン室でひとりずつモニターのデジタル教科書を見ながら発音をしています。来年度全校生徒にタブレットが貸し出されると、教室でこの授業ができるようになるかもしれません。
♪なかなか良い音色
琴ははじめて、という生徒が多い中、やはり中学生の力はすごい!きちんと音が出ています。みんなすごいなあ。。
♪おことに挑戦
多目的室では11期生がお琴をひいています。弦の張りがつよいので、はじくだけでも結構な力がいりますが、頑張っています。
朝焼け貴族の邸宅のサイズは?(石塚) 低め打ち(石塚) |
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