archive版 5月中旬
課題配布と回収のための登校が始まりました。図書室も時間限定で開館していました。何となく先が見え始めたのがちょっと安心感につながったことを覚えています。
archive版 5月上旬
5月に入り、家にいるフナキボ生と双方向でオンラインでつながろうと、ロイロノートを始めるため研修をしました。先生方も真剣です。ただスマートフォンだとちょっと画面が小さすぎる、など課題もわかりました。
4月下旬
フナキボ生たちが立ち入ることのない校庭では草花が代わりにぐんぐん伸びていたころです。そんな寂しさを何とかしようと、校庭のポールに鯉のぼりを掲げよう、と準備しました。
archive版 4月中旬。。
久しぶりに再開したフナキボ生に会った先生たちは「元気だった〜?」と声を掛けました。「はい」でも何となくぎこちない?そんな感じをいだいたのがちょうどこの頃です。今となっては懐かしいですね。
archive版 4月中旬
ようやく教科書が配布できるようになり、細心の注意を払ってフナキボ生に取りに来てもらいました。きー坊も思わずお迎えに出てきました。
archive版 4月上旬
始業式、入学式も延期。教科書もいつ渡せるのか。と心配ばかりしていても気が滅入るだけ。そうだ!フナキボ生もきっと同じ気持ちに違いない。。ということでこの頃から、HPにフナキボ生を励ますための画像をたくさんアップするようになりました。今改めて見返すと…みなさん熱演していますね〜。でも、この頃は本当に先生方はみんな真剣でした!もちろんラジオ体操も。
archive版 3月下旬
卒業式が終わると、9期生と10期生の進級準備です。年度末にみんなに見せるために制作していたビデオ上映もなんとかできました。それでも季節は確実に進んでいました。
archive版 3月中旬 卒業式
8期生にとっては特に一生忘れることのできない卒業式。参列できない下級生からのメッセージや、写真撮影の密を避けるため、普段は開けない南門を開け、看板を2箇所設置ししたり。文字通り総力をあげみんなで応援しました。
archive版 3月中旬 卒業式へ
何とか卒業式ができる見通しがたち、フナキボの先生たちが全員で8期生のために準備をしていました。きー坊も感傷にひたっていました。。
archive版 3月初旬
夏休み後半に入る今、‘あの時’を画像でちょっと振り返ってみましょう。思い返すと2月の学年末考査が終わるまさにその日に突然、政府から学校の臨時休校が発表された時からでしたね。
3年生である8期生は、3月始めに都立高校の合否を報告に来てくれましたが、その後はどうなるか全くわからず不安な日々が続きました。もちろん先生たちも、生徒に返す教材などの整理に追われつつ卒業式は、終業式は、と??だらけでした。 夏休み後半です
明日から8月も折り返し地点。夏休みも後半に入ります。9月からフナキボ生、みんなで力を合わせて活躍できる場面が少しずつ増える環境になっていくことを願いましょう。
緻密な表現 3
これも見た瞬間に思わず「作品」と認識したクラス目標です。
緻密な表現 その2
「勝ちよりも価値を大切にする」ここまでひとつの文字にこだわって作られているのですから、もちろん価値は高まります。
緻密な表現 その1
このクラスの目標も1枚1枚手書きで書かれていて、それを集めて貼っています。よ〜くみると、「の」の字のところに細か〜い飾りが!!
ユニーク その3
この目標も最初に見たとき「?」が浮かび、思わず担任の先生に聞いてしまいました。しかし、教室掲示の文字ひとつひとつをつぶさに見ていくと、気持ちが入っていることがよ〜くわかります。
ユニーク その2
さてみなさん、それぞれ具材の種類はわかりますか。
ユニーク その1支え合い
11期生は1年生らしく、まだまだわからないことや不安なことが多いけれど、みんなで‘支えあって’いこうという気持ちが強く現れています。そして…早くも担任の特色をパッチリ把握している似顔絵も。
1ヶ月少々ですが
11期生は6月下旬から本格的な学校生活が始まったので、まだ1ヶ月と少ししかクラス全員で過ごしていません。でも、全員の気持ちと知恵と努力が詰まった目標が掲げられています。
今年流の目標
この言葉から今年は避けて通ることができない。だったら、逆にこれを利用してプラス指向で、という気持ちが感じられます。他のクラスにはない筆の運びがすばらしい!
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