例年のように運動会の係活動として高学年に仕事分担を分けることができないので、委員会ごとに必要な仕事を分担します。また、他学年に向けてのメッセージなども書いています。
保健委員会、飼育委員会、給食委員会の様子です。

昨日に続き、校庭でのソーラン節の練習をしています。昨日できなかったところ、注意されたことに気を付けて踊っているため、踊りが揃って見えるようになってきました。

休み時間、コロナ対策疲れか、マスクをしていない子が散見されるので、養護の先生が子どもたちに声を掛けて回っています。

校庭での八木節の練習が始まりました。本番用の扇子を持っての練習です。金と銀の紙が貼られた扇子が踊りに彩りを添えています。練習はいよいよ友達と動きをそろえていく仕上げの段階に入っています。

運動会当日は、カーブのコースでの徒競走になります。事前にカーブで走る経験ができるように、朝先生方が引いたラインを使って練習しています。

久しぶりに雲一つないすっきりとした青空の下、さわやかな風を感じながら遊んでいます。運動会前なので、体育の授業に備えて体育着に着替えて遊んでいる子がたくさんいます。

分数の計算問題の復習をしています。複数の解き方のある問題について、どのように解いたかを黒板で説明していきます。

踊りの練習の後の振り返りでは、次々手を挙げて自分の思いを伝える姿が見られました。

初めて校庭でのソーラン節の練習をしています。松原小学校の半纏を着て踊っている子もいます。校庭練習は体育館とはイメージが違うところがあり、今までのように踊れていないところもあります。土曜日までに校庭で踊ることに慣れていってほしいです。

今週の土曜日は運動会です。教科の勉強も大事ですが、運動会のようにみんなで目標に向かって頑張っていくことも大事です。友だちと励まし合い、一生懸命に取り組むことで、達成感を味わうことができます。
例年とは違う運動会になりますが、一回一回の練習に一生懸命取り組みましょうとのお話がありました。

サッカーで優秀な成績を収めた、五人の児童が表彰されました。

クラスのみんなで声をそろえて、盛唐の詩人、王維の五言絶句「竹里館」の音読をして、言葉の響きやリズムを楽しんでいます。滑らかに言えるようになり、板書した詩を少しずつ先生が消していき、最後は何も書かれていない黒板に向かって朗誦することができるようになりました。学習をあっという間に吸収する姿はすばらしいです。

一定時間自分の体を支える練習には、真剣な気持ちで臨むことも大切です。ちょっとした気のゆるみがけがにつながるので、集中するようにとの注意がありました。

多目的室で「カイト」に合わせて行う一人技の練習をしています。学校だけでなく、家でも練習して、腕の力で体を支えたり、姿勢を保持したりする力をつけていってほしいです。

「うみのかくれんぼ」を読み、感想を書いています。書き終わった子どもたちは、ノートを提出します。この日の感想を基にし、学習課題に取り組むことを通して、文章内容への読み取りへと学習を進めていきます。

こちらのクラスでは、自分の家から持ってきた箱を使って、できるだけ高くなるように積み上げています。椅子の上に乗らないと届かないほど高く積み重ねています。

「かたちあそび」の学習です。いろいろな形の積み木を使って、できるだけ高くなるように積み重ねていきました。使った積み木について、どのような形なのか、友達と話し合いながら形の特徴に着目して分類しました。

社会科の教科書などを基にしながら、世田谷区にある道路や鉄道を地図に書き込んだり、土地の使われ方についてまとめたりしています。

「水害から暮らしを守る」ために、どのような取組があるか、写真を手掛かりに考えています。

図書室で自分の選んだ本を静かに読んでいます。運動会の練習で活動的に過ごすことが多くなるこの時期は、このような静かに過ごす時間を意図的に作っていくことが必要です。

係からの連絡を伝えています。連絡の内容には、クラスのみんなへのお願いもありました。