今年も男子ダンス子どもが喜ぶおもちゃを手を入れてパペットのようにして遊ぶ動物のおもちゃをつくっています。みんなかわいい! 本当は赤ちゃんに来てもらって作ったおもちゃで遊びたかったところですが、それはできなくて残念です。 松尾芭蕉はどんな人?教科書に載っている章段だけでなく、グループでさまざまな章段を読み込み、関連図書にもあたって、分かったこと考えたことをポスターセッションで発表しました。 今日はそのまとめとして、個人で「松尾芭蕉の人物像」を文章にしていました。 「深い学び」になったに違いありません。 ミシンコロナ下の音楽授業換気などの教室環境の整備はもちろんのこと、合唱のときにもマスクは欠かせません。 時間配分でも、曲を聞いて曲想を考える、話し合う時間を増やし、イメージを高め、めあてを明確にする時間をとって、短時間で集中した合唱練習をします。 今日は1年生がクラスの自由曲に初めて取り組む日です。 曲をじっくり聞いて、イメージをふくらませ、作詞作曲者が言いたいことを考えたうえで、どう歌いたいかを話し合っていました。 さらに、自分の音域を考えて、どのパートになるか検討して、やっとパート練習です。 パート練習は背中合わせになったり、あえて窓際にいったりなどしていました。 感染症に十分気を付けて、それでも学ぶ喜びや充実を味わえるように工夫しています。 バレーボール 上手になりましたワンバウンドですがゲームをするとラリーがよく続きます。 生徒からは「最後まであきらめずにボールを追いかけることができた」とか、「声を出し合うようになった」とか、(隣のクラスの人とチームを組んだので)「知らない人とチームを組んで、仲良くなれた」という声が出ていました。 面接練習練習とはいえ、意外と緊張する姿が昨年もみられました。 いい緊張は大事なことですね。 校長としては、生徒一人一人が何を頑張っているのか、頑張ってきたのか、そして自分の人生をどのようにしていきたいのかをじっくりと聞く、貴重な機会でもあります。 スピーキングテストコロナということもあり、ヘッドセットは自分で組み立てます。(事後はつかったものの消毒もありました) そしてタブレットに向かって話し、それが録音されていきます。 英文を音読したり、書かれているシチュエーションにそって即興で話したりなど英語の総合力が試されるものでした。 今の3年生は大学入試では同じようなテストを本番で受けることになるでしょう。よい経験としてほしいところです。 はじめての「能」はじめに「能」の歴史を教えていただき、イメージを損ねない工夫としての「単純化」、そこから想像を膨らますことの奥深さを知りました。 後半は謡と所作の体験。 生徒だけでなく教員にとっても初めての経験で、大いに学びました。 能楽協会の皆様、ありがとうございました。 仕事を起こそう!もっとも投資家の関心を集めたのは「勝手にほんやく」、「レンタルエコバッグ」でした。二つともなかなかのアイデアです。 3年生の中に、将来の起業家が育つことも期待しましょう。 野村HDの皆さん、ありがとうございました。 3年 キャリア教育 後半二年生到着一年生帰校最後の班がチェック通過下町風俗資料館です iPhoneから送信 2年生は科学博物館ラウンジで…iPhoneから送信 それぞれの場所でお昼 1年生iPhoneから送信 2年生 体験学習七宝焼き iPhoneから送信 シャッターチャンスを逃すな!iPhoneから送信 3年生 キャリア教育起業とイノベーションについてお話を伺いました。次にワークショップ。「〇〇のここが困る」ことを考え、ビジネスに結びつけます。 iPhoneから送信 ズーラシア クイズラリーこの班には、テングザルの主食は何があるでしょうか?と言うクイズが出されています。 iPhoneから送信 |