12/7 昼休み
青々と澄み渡った空に冬本番を感じます。
12/4 5年生の総合 その3
続いて自分の担当するクラスの子どもたちに何を伝えると効果的かを話し合いました。その学年に応じた言葉遣いや量感についての表現の仕方などを考えました。「1年生だから・・・。」「6年生だったら、ここは・・・。」などのつぶやきが聞こえてきました。
12/4 5年生の総合 その2
ワークシートに書いた自分の考えを発表していく時間には、活発に手が挙がり、意見を交換する様子が見られました。友達の意見に対して、さらに自分の考えを言おうとする子がたくさんいました。
12/4 5年生の総合
総合的な学習の時間で「未来を考える」という単元の学習に取り組んでいます。今日は各班で設定した課題を振り返り、その目標を達成するためには何を伝えたらよいかを考えます。まずは自分の意見をワークシートにまとめるところから始めています。
11/30 全校朝会宇宙にちなんで、太陽系の成り立ちや小惑星探査機はやぶさ2について校長先生からお話がありました。 6年生の児童が税に関する絵葉書コンクールでいい成績を修めたため、表彰されました。絵葉書はポスターとなり、いろいろな場所に貼られるそうです。 11/26 85周年記念集会松原小学校にある古い時計は何年前からある?松原小ができたころ、子どもたちは何で遊んでいた? 代表委員が出すクイズに答えながら、松原小の歴史にふれました。 松原小学校での学校生活に感謝してすごしていきたいです。 という言葉で締めくくられました。 12/3 昼休み その2
3年生は引き続き体育館でなわとびに取り組みました。先生も跳び方の手本をやって見せています。
12/3 昼休み
給食後も外でなわとびに取り組む子どもたちがたくさんいます。
12/3 5年生の総合 その5
自分の担当のクラスについての食品ロスについての課題が明らかになった後は、そのクラスの人たちに対して「何を」「どのくらい」「どうしたいか」を明確にしながら課題を設定していきました。課題設定の際もSTEAM的アプローチの観点を入れるように、子どもたちに伝えていきました。大切なことは、相手の意識を変え、行動変容を引き出すことです。大人でもなかなか難しいことですが、実社会にはこのような課題がたくさんあります。
12/3 5年生の総合 その4
こちらの班では、もう一度アンケート結果に何が書かれているかを立ち返って調べています。どの班の子どもたちからも、自分たちのアンケートの結果から読み取ろうとする、強い気持ちが感じられます。
12/3 5年生の総合 その3
算数でちょうど勉強している「割合」の考え方を使うとよいということに気付いた子が出てきました。STEAM的アプローチとして、本校が取り組んでいる他教科で培った知識を活用している姿が見られた瞬間でした。
12/3 5年生の総合 その2
アンケート結果をエクセルを使ってグラフに表し、そのグラフから分かることを書きだしたり、課題点を見付けたりして、自分の考えを書き込、同じ班の友達にその紙を回していきます。
12/3 5年生の総合
「未来を考える」の学習で、他のクラスに取ったアンケートの結果を分析して、課題点を洗い出しています。
12/3 中休み その2
6年生も校庭でなわとびのいろいろな技に挑戦しています。
12/3 中休み
なわとび週間で今日は3年生が体育館で行う日です。先生の指示でいろいろな跳び方に挑戦しています。
12/2 教員研修
子どもたちの下校後に、食物アレルギーで具合の悪くなった子が出た場合や教室内で嘔吐をした子が出た場合を想定して、教員研修を行いました。密にならないようオンラインでの研修です。子どもたちの命を守るため、いざという時に備えて、何が大切か、自分一人でも適切に判断できるかなどを確認しました。
12/2 昼休み
給食後の外遊びでも先生と一緒に走り回っている子がたくさんいました。
12/2 1年生の音楽
鍵盤ハーモニカに挑戦しています。シュークリームをふんわりと持ち上げるように手を丸めて鍵盤を鳴らします。音符を追うことに一生懸命になると、時々シュークリームがつぶれそうになりますが、それでも少しずつ上達していっています。
12/2 2年生の生活科 その4
劇を取り入れたり、言葉の言い方を工夫したりできるのは、上級学年の児童集会などでの運営の仕方がよい手本となり、自分たちが発表する際にもやってみようとなっているようです。ポスターの裏には、発表の時に持つための取っ手がついていて、その発想にはなるほどと思いました。どの班の発表もとても楽しいです。
12/2 2年生の生活科 その3
調べたことを伝える方法に、タブレットを活用したり、ポスターにまとめたりと各班で工夫しています。発表の言葉も一人の子が原稿通りに伝えるばかりでなく、途中に他の子が言葉をはさむといった聞き手を意識した伝え方をする様子が見られました。
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