今朝のフナキボ
気温4度の今朝も、フナキボの廊下からは新宿高層ビル群がすっきりと見えます。ヒンヤリしたフナキボ校内には心地よい朝日がさしこんでいます。
自分たちでやる!(石塚) 授業頑張っています授業頑張っています少人数のメリット
この教室には8名の生徒が学んでいます。少人数のメリットは、ひとりひとりに先生がアドバイスをかけやすく、黒板に書く生徒の割り当ての回数が多くなることがあげられます。
展開図を作る
9期生の数学は、図形の展開図を工作紙を使って立体的に作って確かめています。真剣な姿はやはり9期生ですね。
もうすぐ春半ばを過ぎました
新年明けて1月もあっと言う間に半ばを過ぎました。今朝も寒いフナキボ校舎です。が、図書室からは熱い応援メッセージが伝わってきます。
授業頑張っています痛みは苦手!
同じく10期生、保健の授業。こちらは、骨折について学んでいます。いつもは背筋を伸ばして授業を受ける10期生ですが、なぜこんなことに…。骨折の画像と先生が話す具体例があまりにもリアルすぎて、「え〜っ」「痛〜い」「う〜っ「お〜っ」」の連発…。痛みに弱い現代っ子かも。
止血は大切!
15日(金)6校時、10期生の保健授業です。地震や災害でけがをした場合、止血方法を知っておくだけで、人の命を救うことができます。包帯の巻き方を習うのは一生のうち中学生の時だけかもしれません。しっかり覚えておきましょうね。
まとまりはここから
クラスカラーはもちろん違いますが、7クラスの歩調を合わせることが大切です。先生からのアドバイス、そして先生が相談をしながらクラスの連携を意識して進めます。
同じことをやっていますが…
横浜班行動の事前学習、という同じ内容のことに取り組んでいるにも関わらず、各教室によって雰囲気がまったく異なります。これが、クラスカラーというものなのですね。この違い、どこから生まれるのでしょうか?
横浜へ向けてgo!
先週金曜日(15日)の6校時、11期生は校外学習の準備をしていました。行き先は、昨年1年生であった10期生が感染症の拡大に伴い、いけなかった横浜です。「先輩の仇は私たちがとる」そんな気合が(?)感じられるほど、みんな真剣です。
横浜校外学習に向けて(石塚) がんばる委員!
フナキボは生徒がそれぞれの役割を自覚して頑張っている姿が伝統となっている学校です。早朝に校内を回るとその一端を垣間見ることができます。感染症対策の中心となって活躍している保健給食委員会。加湿器の清掃手順が各教室にわかりやすく表示してあり、それにしたがって毎日掃除をしてくれています。手洗い、うがい、マスクを呼びかける歩スターをさらに印象づけるこのイラスト!絵が描くことが好きな生徒がいてよかった!
フナキボは寒い!
先日、学校にいらしたお客さまから「船橋希望中は他の学校よりも、廊下が寒いですね」と言う声をいただきました。そうなんです。毎朝、各学年の担当の先生が教室内の窓開けとサーキュレーター稼働をする作業と同時に、廊下や階段の窓という窓を全て開けてまわっているからなのです。特に、廊下の突き当たりや踊り場など、空気の流れが滞りがちな場所についても窓開けを実施。まるで屋外にいる(?)のような寒さの中ですが,本校の生徒数を考えると廊下の換気が最も大切だと考えてのことです。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。
1の6 あいさつ運動
今朝も冷え込み厳しい中、1年6組の保護者の方に「おはようございます」の声をかけていただき、生徒は元気に登校しています。チャイムが鳴るまで残り数分になると、小走りになります。それでも‘笑顔’は忘れない(?)ところがフナキボ生です。
旅系ユーチューバーの力を借りて(石塚) 大きさはどれくらい?(石塚) |
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