献立は、麦ごはん、牛乳、白身魚のステーキソース、わかめサラダ、みそ汁でした。

　１年生が、育ててあさがおを活用して、リース作りをしました。

　３年生が、算数の時間に、重さの学習をしました。
　実際に、はかりで、身の回りのものの重さを量りました。

　献立は、きのこクリームスパゲティ、牛乳、トロピカルサラダ、りんごです。

　４年生が、算数の時間に、「整理の仕方」を学習しました。

　５年生が、社会科の時間に、「自動車をつくる工業」について学習しました。
　自動車の部品は、どのようにつくられているのか調べ、部品工場の様子や関連工場と組み立て工場のつながりや工夫についての理解を深める努力をしていまた。

　１年生が、算数の時間に、「ひき算」の学習をしました。
　１２−９のように、繰り下がりのあるひき算の計算の仕方を考え、発表し合いました。

　献立は、まめまめおこわ、牛乳、千草焼き、みそ汁でした。

　校長が、相手が元気になるような温かい言葉を使う大切さを話しました。そして、保健委員会が、１１月８日いい歯の日で、虫歯のない人が９０パーセントを超えたこと、新しいキャラクターを考えていることを発表しました。
　最後に生活指導の担当の教員が、週目標を話しました。

　献立は、ひじきごはん、牛乳、手作りさつまあげ、野菜のひとしお、みかんでした。

　６年生が、算数の時間に、「比」の学習をしました。
　生活の中の、具体的な場面を想定して、「比」を学習しました。

　３年生が、音楽の時間に、リコーダーの運指について、二人組で確かめました。
　リコーダーを吹くことはせずに、小さな声で歌うメロディーにのせて確かめました。

　５年生が、社会科の時間に、自動車をつくる工業生産について学習しました。

　１年生が、算数の時間に、たし算カードを活用して、たし算のたす数、たされる数に着目して、その変化について考えました。

　献立は、パンプキンパン、牛乳、ハンガリアンシチュー、コーン入りサラダ、巨峰(くだもの)でした。

　１年生が、国語の時間に、漢字の成り立ちについて、理解を深めました。

　１年生が、鍵盤の絵を活用して、運指の練習をしました。

　４年生が、図画工作の時間に、「ひまらや杉のみる夢」と題して、画用紙に、絵の具とクレパスで、工夫して表現しました。

　３年生が、理科の時間に、風のはたらきを学習しました。
　中学校の「運動の規則性」「力と圧力」につながる内容で、送風機を使って、風の強さによる風車のものを持ち上げる力の違いを調べました。
　実験の前には、「送風機の強風と弱風では、風車の重りを持ち上げる力はどのようにちがうのか」という学習問題をもとに、予想をした上で実験しました。

　ボランティア団体である緑友会の方が来校され、２日間にわたって、学校敷地内の木の剪定をしてくださいました。
　メンバーの中には、本校の卒業生も何人もいらして、「母校で作業できることが嬉しい」とおっしゃって、丁寧に剪定してくださいました。