２３日（水）の２時間目、２年２組は図画工作の時間でした。カード作りの仕上げをしていました。切り込みを入れてできる模様に魅力を感じ、何枚もカード作りをしている人もいました。終わった人は「粘土」で自由作品に挑戦していました。

　２３日（水）の２時間目、４年２組は体育の時間でした。校庭で「ゴール型ゲーム」に取り組んでいました。ルールを簡単にして、パスをつなぎながら得点を取りにいきました。

　２３日（水）の２時間目、５年１組は音楽の時間でした。今月の歌を歌ってから、「冬げしき」の歌を初めて聞きました。これから歌詞の表す情景を思い浮かべながら歌ったり、曲の構成を考えたりしていきます。

　２３日（水）の２時間目、２年１組は書き初めの練習の時間でした。２年生は硬筆での書き初めです。担任の先生と一緒に鉛筆の持ち方や正しい姿勢を確認しました。消しゴムを使わないで書くということから、緊張感をもって練習していました。

　２２日（火）の３時間目、２年２組は体育の時間でした。体育館で「跳び箱あそび」をしました。高さや配置を変えた跳び箱がいくつも並び、子どもたちは「跳び箱ランド」を巡って楽しんでいました。

　エプロン作りにおいては、担任の先生の他に、学校生活サポーターさんも補助に入っています。アイロンの管理や針の落とし物がないかなどにも目を配っています。エプロンが完成間近の人も出てきました。３学期も続きをするそうです。

　２２日（火）の１・２時間目、６年１組は家庭科の時間でした。家庭科室で「エプロン作り」に取り組んでいました。各自のペースで進んでいますが、互いに教え合う姿が当たり前にありました。

　２年１組は６グループに分かれて、自分たちがまとめたことを１年生に一生懸命伝えていました。模造紙の絵を示したり、クイズを出したりしながら、１年生にもわかるように工夫していました。

　２２日（火）の１・２時間目、２年１組は体育館で「まちたんけん発表会」をしました。１年１組の子どもたちを招待して、１年生が順番に各グループを回る方式をとりました。

　安全マップ発表会の最後は、３年生が２年生に対して「聞いてくれてありがとう。」というお礼の言葉を述べて終わりました。２年生にとっても１年生に発表することがあるので、今回の３年生の姿がとてもよい手本になりました。

　３年生はグループごとに工夫した発表を行いました。説明をしてからクイズを入れたり、質問を聞いたりする姿に上級生としての誇りがありました。

　２１日（月）の５時間目、３年生が２年生を招待して「安全マップ発表会」を行いました。体育館の壁を利用して、広く場所を取り、２年生はパイプいすに座って話を聞きました。

　２１日（月）の２時間目、２年１組は生活科の時間でした。「まちたんけん発表会」の予行練習をしていました。互いに聞き合うことで、間違いの確認をしたり、クイズを楽しんだりしました。「１年生にわかるように」と張り切っています。

　２１日（月）の２時間目、１年１組は教科「日本語」の時間でした。漢詩の白文から知っている漢字を手掛かりにして、だいたいの意味を考えました。

　２１日（月）の２時間目、３年１組は音楽の時間でした。今月の歌を歌ってから、「パフ」の合奏練習をしました。リコーダー担当と楽器担当とを時間で交替して合奏しました。楽しんで合奏をしました。

　２１日（月）の２時間目、４年２組は外国語活動の時間でした。２学期最後の活動のため、これまでの復習を兼ねて「英単語ビンゴカード」をしました。マス目も手作りですが、子どもたちは喜んで取り組んでいました。

　放送朝会、２人目は運営委員の６年生でした。２２日から始める「書き損じはがきキャンペーン」についてのお知らせをしました。この活動は、「ユネスコ世界寺子屋運動」に基づいています。書き損じのはがきや使っていない切手、プリペイドカードなどの「タンス遺産」を集めて募金にかえ、学びの場を世界に広げる運動です。よかったらご協力ください。３人目は、週当番の先生からでした。「身の回りの整理整頓をしよう」が今週のめあてです。

　放送朝会での校長先生の話の後半は、食品ロスについてでした。日本人は１人当たり４８ｋｇもの食べ物を無駄にしていると聞いた子どもたちはとても驚いていました。写真は上から、１年２組、２年２組、１年１組の様子です。高学年はもちろんのこと、低学年の子どもたちも静かに聞いている姿に成長を感じます。

　２１日（月）、２学期最後の放送朝会でした。最初は校長先生の話です。話の前半は、先週取り組んだ「ありがとうの花束」から、６年生の言葉を紹介しました。各学級では、しっかりと聞く姿がありました。写真２枚目から、３年１組、２年１組の様子です。

　１８日（金）の５時間目、４年２組は学級活動の時間でした。２学期を振り返り、自分たちができるようになったことを喜び合うための企画を考えていました。子どもたちが考えている企画とは、「クイズ２０人のかべ」「紅白歌合戦」「ドッジボール」などだそうです。それぞれに役割分担があり、みんなが楽しみにしていることが伝わってきます。