1/26 セーフティ教室 その2
どのような危険性があるのか、自分もやっていないかなどのお話の後、実際に起こりうる事例について、ビデオを観ました。
今日学んだことを思い出して、実際の生活の中で、賢くインターネットを扱える人になっていってほしいです。 1/26 セーフティ教室
今日のセーフティ教室は、講師の先生と各教室をZoomでつなげて行いました。
講師は今年度の家庭教育学級でお話しいただいた、アイシティーリンク株式会社取締役の吉野真吾先生です。家庭教育学級の後、保護者の方々より「子どもたちにもぜひ、ネットの危険性についてお話しいただきたい」とのお声をいただき、講師をお願いしました。 スマートフォン等インターネットにつながる機器は、子どもたちの身の回りにあふれており、危険性を避け、うまく使いこなす術を身に付けていくことが強く求められます。 3・4年生には、「ネットを利用する際、詐欺やゲームを無制限で行うことへの危険性を理解する。」 5・6年生には、「ネット上の『なりすまし』について詐欺等の被害があることを理解する。」 をねらいとして行っていただきました。 1/26 中休み
少し寒さを感じますが、外遊びをしていると体はぽかぽかと温かくなってきて、上着がいらなくなります。
1/26 2年生の算数科 その4
使った平面が6枚であっても、組み立ててみて考えることが必要です。うまく箱になる並べ方と、ならない並べ方があります。なぜ箱にならなかったのかを考えることで、箱になる条件に気付いていきました。
1/26 2年生の算数科 その3
少しずつ、箱の形になってきました。
1/26 2年生の算数科 その2
どの形を使おうかな、こう並べれば箱になるかなと、試行錯誤して、これでよいとなったらテープでつなげます。
1/26 2年生の算数科
今日の「はこの形」の学習では、これまでの学習で押さえた箱の形の特徴を使って、平面図形を組み合わせて箱を作ることに取り組みます。箱を作るには6つの面が必要です。正方形や長方形の工作用紙をどのように並べれば箱になるかと、各自で考えていきます。
1/25 2年生の帰りの会
帰りの会の様子です。日直の子どもたちが「今日のハッピー!」として、一日の学校生活の中で嬉しかったことを報告しています。体育の長距離走で10周以上走り切ったことが嬉しいと感じている子が多くいました。発表する友達の方に体を向けて聞いている子がたくさんいて素敵でした。
最後は集団じゃんけんをして帰りました。 1/25 昼休み
今日は少し寒さが和らぎましたが、じっとしているとやはり冬であることを感じます。今週は1年生は体育館、2・4・6年生が職員室側校庭、3年生が正門側校庭、5年生が屋上です。元気に走り回っている子が多くいます。1年生の電車ごっこも続いています。
1/25 全校朝会節分の日は今でいう大晦日の日にあたるため、新しい年を迎えるための、悪いものを追い払い、新年の幸運を呼び込むための様々な風習がありました。今でも行われている風習として豆まきをする、イワシの頭をヒイラギの小枝に刺して飾る、恵方巻を食べることの紹介がありました。そのどれもが「病気や災害などの悪いものを追い払って、新しい年に幸運を呼び込もうとする願い」が込められているとのお話が校長先生からありました。子どもたちは風習の一つ一つに込められている意味についてのお話を興味深く聞いていました。 今年は124年ぶりに2月2日が節分の日になります。豆まきなどをして、新しい年に幸運を呼び込みたいですね。 書道の作品で、優秀な成績を収めた3人が表彰されました。 1/22 2年生の算数科 その3
自分の写し取った箱の面の形、数、同じ形の面がどのようになっているかをまとめ、気が付いたことをワークシートに書いていきました。
1/22 2年生の算数科 その2
2年生の授業の様子を教育委員会の先生方が見に来てくださいました。松原小の先生方も入れ代わりながら、たくさん参観しています。
1/22 2年生の算数科
「はこの形」の単元の学習です。自分の家から持ってきた箱の形を画用紙に写し取って、特徴をとらえ、表にまとめていくことを通して、「箱」を構成する要素について考えます。
箱の面を写し取る作業では、写し取った面が重ならないよう、不足がないよう番号を振りました。うまく鉛筆で線を引こうと立ち上がって作業をする子もいました。 1/22 5年生の国語科
説明文「想像力のスイッチを入れよう」を読み、共感したところや疑問に思ったところをまとめています。筆者の考えを知り、「なるほど」と思ったり、「今度はこうしたい」と思わせられたり。友達の考えを聞いてさらに考えを深めています。
1/22 5年生の図書
図書の時間は、いつもよりさらに静かです。図書室の中を覗くまで、誰もいないように感じるほどでした。
1/22 昼休み その2
6年生は学年での氷鬼をしているようです。
松原小ではぶつかって転んでしまった子がいると、いろいろな子が「大丈夫」と声を掛けてくれます。 自分とぶつかった1年生がけがをしているのに気付いた6年生。その子を保健室まで連れて行き、保健室でけがを負った経緯を説明してくれていました。 1/22 昼休み
今日は少しだけ寒さが和らぎました。外遊びでは狭い校庭ですが、全力で走って鬼につかまらないように逃げ回っている子がいます。
1年生がなわとびで電車ごっこをしていたので、校庭の端まで乗せてもらいました。 1/21 5年生の総合 その3
今回の学習では、STEAM的アプローチの視点である、「他教科と関連」させながら授業を計画し、プログラミング学習の手段を通して、課題の解決を図るようにしました。
様々な既習の知識・技能とテクノロジーを活用しながらの学習に子どもたちは夢中になって取り組み、自由な発想で「○○な自動車がほしい」と考えて、グループの友達と意見を交わしながら創り上げました。学習の最後にワークシートに振り返りを書く時も一心不乱に鉛筆を走らせる姿が見られました。 1/21 5年生の総合 その2
実際に創り上げた自動車を動かして見せてくれました。「目の不自由な人でも運転できる自動車」がコンセプトなので、発車する時は発車メロディーが鳴り、障害物がある時は、その手前で「止まります」のアナウンスが入ります。創り上げた自動車は目の不自由な人だけでなく、運転の苦手な人にも役に立つのではと思いました。
1/21 5年生の総合
社会科で自動車の学習をしたことを振り返りながら、「エンジニアになり、これからの社会に求められる自動車」作りに取り組みました。どのようなニーズがあるか、いろいろな立場の人はそれぞれどんな思いをもっているかなどから考えを進めていきました。
グループで自動車を創り出す時は、誰をターゲットとするか、創り出したい自動車の利用目的やそのために必要な機能は何かを考えました。そしてWeDoで自動車を組み立て、プログラミングをして実際にその自動車を動かしました。 |
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