つくし学級の授業1年生 廊下掲示2年生 廊下掲示3年生 廊下掲示4年生 廊下掲示5年生 廊下掲示6年生 廊下掲示つくし学級 廊下掲示12/12 つくし学級今日は、出し物のグループ発表とお楽しみ会の名前を決めました。 お楽しみ会の名前は「おいでよ つくしクリスマスパーティー」になりました。 どんなお楽しみ会になるのか楽しみですね。 12/12 4年生 おはなし泉によるおはなし会〜今日のおはなし会の内容〜 ☆ねずみじょうど ☆チム・ラビットときつね ☆きつねの手遊び ☆いばらひめ ☆絵本 うし 「絵本 うし」は、来年の干支の動物のくすっと笑える牛だらけのお話でした。ほんの世界は面白いです。いつもすてきなお話で楽しませてくださるおはなし泉のみなさんには感謝です。 ブックフェスティバルで、本の世界により親しむことができるように、長いお話も想像しながら楽しんでほしいと思います。 おはなし会が終わった後、ある質問をしました。 長〜〜〜〜〜〜〜いお話をどのようにして本を見ずに覚えて伝えてくださっているのか。多い人は100回以上くり返し何度も何度も音読をするそうです。感服しました。プロはすごいです。私たちも音読に楽しんで取り組まなくっちゃですね! 6年 守ろう私たちの地球 発表「守ろう私たちの地球」の成果発表の日でした。 約半年間、数多くのことを学んできました。 どのクラスも「仙川をきれいにする。」という 大きな目標がありました。 そのために、自分たちにできることをたくさん考えてきました。 朝、川沿いのゴミ拾いをすること 土曜日に川沿いのフェンスのそうじをすること 地域や校内に伝えて、広げていくこと。 たくさんのことを準備・計画をして実行してきました。 授業は2学期で終わりますが、「これからも続けていきたい!」 と強い思いを感じました。 1学期から関わってくださっている「フリー・ザ・チルドレンジャパン」の方にも6年生の活動の成果を見ていただき、お話をいただきました。 この活動がたくさん広がり、地域だけではなく世界中の環境を守ることにつながることを願っています。 ここでがんばってきた6年生。 本当によくがんばりました。 これからも地域の環境を守っていきましょう。 体育の授業マットにミニコーンを立てて動物歩きができるところや とび箱は3段と5段を用意するなど、それぞれ自分に合った課題に取り組めるようにしています。 外国語活動
今日、外国語活動がありました。
「sunny」や「rainy」や「cloudy」など、天気の表し方を学習しました。 その後、お天気カードを使った、簡単なゲームをして楽しみました。 次の外国語活動も楽しみですね。 4年生『ほると出てくる不思議なつぼ』
4年生は、彫刻刀を使って木版画に取り組んでいます。久しぶりの刃物を使っての学習に、みんなドキドキしていましたが、安全に気を付けながら丁寧に彫りの作業を進めていました。
彫刻刀の扱いにも慣れ親しんで、少しずつ楽しめるようになってくれればと思います。 大根抜き
寒空の中、大根抜きに行ってきました。
土に埋まっている大きな大根を力いっぱいに抜きました。 大きくて甘く、葉までおいしく食べられる世田谷育ちの大根です。 おでんに、お味噌汁に、サラダに、食べるのが楽しみですね。 12/9 エバリーコンサート
今日は朝からすてきなバイオリンの音色が体育館から響きます。プロのバイオリニストとピアニストの方によるコンサートが行われました。おなじみの曲のメドレーや音楽の教科書に載っている名曲、烏山小校歌と盛りだくさんのプログラムで子ども達もノリノリでした。子ども達もコンサートのマナーをよく守り楽しんでいました。幸せな時間でした。
あいさつ週間が始まりました寒い中、当番の人が元気なあいさつをしていて、「今日も一日がんばろう!」という気持ちになりますね。 みなさんもめあてを意識して、あいさつに元気よく取り組んでください。 第一生命グラウンドの絵
只今、第一生命グラウンドの周りで工事をしています。工事現場を取り囲むように、白くて高い壁に、烏山小学校の児童たちの絵が飾られることになりました!!!!1年生から6年生まで、学年ごとのテーマに合わせて一生懸命に取り組んでいます。
テーマに合わせてデザインを考え、丁寧に色塗りを進めています。完成が待ち遠しいですね。 WSK 区議会議員の方のお話5年1組では、孤食や水問題、児童労働問題について調べている子どもたちが、「世田谷区の施策を知りたい。」「子ども食堂を増やしてほしい。」などの質問や意見を、世田谷区議会に伝えるために手紙を書きました。 もうすでに何通ものお返事をいただいている中、今日は世田谷区議の小泉たま子さんが学校まで来てくださり、質問に答えたり、ご自身のNPO活動の経験をお話してくださったりしました。私たちの住む日本の近く、アジアの国々にも、貧困のため学校に通えない子ども、きれいな水を飲めない子ども、家族のために労働を強いられていたり売りに出されてしまったりする子どもが、今も多くいるという現実を教えていただきました。実際に活動をしていた方の生の声を聞くことができ、とてもよい学びとなりました。 「今、私たちにできることはなんですか」という質問には、「身近でできることを、継続すること」であると学びました。また、すぐに「嫌い」と思うのではなく、「苦手だけれど、自分から歩み寄って仲良くなってみる」ということも伺いました。人間関係だけでなく、どんなことにも通じる大切なことです。子どもたちには、自分事として受け止め、意識して生活してほしいと思います。 最後には、「お手玉日本チャンピオン」の腕を見せていただきました。さすが、チャンピオン。全く芯がぶれず、永遠に続けられそうな腕前に、驚いた子どもたちです。 持久走大会ふり返り子どもたちからは、 「走った後、スッキリした。」 「最後まで自分のペースで走ることができた。来年もがんばりたい。」 など、振り返りの言葉が出ました。 振り返りの後、一人一人に完走賞が配られました。 完走賞には、自分の名前と走った距離が書かれています。 持久走大会本番だけではなく、中休みの練習も本当によくがんばりました。 |
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