学舎の日(6)学舎の日(7)4年生:ワードバンク4年生:国語「自分だけの詩集を作ろう」国語「自分だけの詩集を作ろう」では、自分で決めたテーマに沿った詩を見つけ、一言感想や詩集紹介カードを作って、オリジナルの詩集を作っています。タイピングのスピードがかなり速くなってきて、文章量がとても多くて驚かされます。 完成した詩集を提出箱に入れることで、友だちの作品を手元でじっくりとみることができます。友だちのよいところをたくさんみつけることができました。 本はともだち 1年生はこのかたち 2年生大きな数 1年生図工科 4年生まず、暗くした部屋の中で、赤・紫・青・・・と次々に変わっていく光を感じました。その電球に紙のオブジェをかぶせると、様々に変わる光でオブジェの形も感じ方も変わった印象を受けます。 図工室に戻り、「他の人が見たときに、こんな気持ちにさせたいなあ」とイメージを広げてアイディアスケッチをしました。アイディアがほぼ浮かんできたところで、新聞紙で形をつくっていきました。どんな作品に仕上がるでしょう。みんなワクワクしながら学習を進めています。 ICT活用教育研修
世田谷区でも一人1台タブレットの配布と校内ネット環境整備に向けて着々と進んでします。6年生にはすでに昨年配布されていますが、5年生以下にも近々配布されます。配布されるタブレットはiPadになります。校内では、授業や家庭で活用するために、どのように進めていったらよいか研修を積んでいます。
道徳科 3年生ー3
教科書教材「れいぎ正しい人」を用いて、「礼儀」について考えました。
「礼儀」を単に、正しい言葉遣いやあいさつができる人、とだけとらえるのではなく、親切や思いやり、優しさ、上級生としての姿勢、自分も相手も嬉しくなり行為など、「礼儀」のもつ様々な側面を考えを出し合うことで多面的にとらえました。 そして、日常生活で礼儀正しくできたことを思い出しました。そのときに、どのようなことを思って相手に接していたかも振り返りました。 道徳科 3年生−2
阪神・淡路大震災を題材にした教科書教材「助かった命」を使って、生命の尊さについて学びました。震災のことを知り、かけがえのない命をどのように守っていくか、これからの自分に引き寄せて考えました。
4年生:理科「冬の季節新聞」4年生:書き初め展国語 4年生
いろいろな詩を読んで、自分が決めたテーマに沿って詩を集めました。タブレットPCを活用し、学習支援ツールアプリ「ロイロノート」を使って、自分だけの詩集の作成を行っています。
今日は、「あとがき」を書き方の視点を参考に書きました。今までロイロノートに作成してきた詩集につなげて完成。完成した詩集はロイロノートの「提出箱」に提出して、友達とタブレット上で共有することができます。互いの詩集を読み合って、付箋に感想を書いて友達に渡しました。 国語 3年生
「ありの行列」を学習しています。ありの行列についての研究が書かれている説明的文章で、大変興味深い内容です。
今日は、形式段落の3段落から8段落までの内容を「したこと」と「明らかになったこと」に分け、中心となる語や文を見付けてまとめました。 研究協議会
授業後には教職員で協議会を開きました。さらなる授業改善に向けて、教職員で意見交換を行い、よかった面や課題、改善策などを話し合いました。その後、講師からの指導を受けました。明日への授業につながるよい時間をもてました。
国語 2年生
今日は2年2組で国語科「スーホの白い馬」の研究授業が行われました。
最後の場面で、馬頭琴を弾いているときのスーホの気持ちを考えました。今までの学習を生かし、スーホの気持ちや行動などの叙述を基にスーホの気持ちの変容を読み深めました。自分の考えとその理由をしっかりとノートに書き、友達との交流も意欲的に取り組む子どもたちの姿が見られました。 ロイロノート3年生
3年生もタブレットでロイロノートを活用できるように取り組んでいます。今日は、先生の課題に答えてシートを作成したり、写真を撮ってシートに取り込んだりして、「提出」する練習をしました。
予告なしの避難訓練
子どもたちにも教職員にも予告なしの避難訓練をしました。感染症拡大予防のため、廊下までの避難としました。
道徳科 6年生
道徳科の教科書教材「エルトゥールル号-日本とトルコとのつながり-」を用いて「他国との心のつながり」について考えました。エルトゥールル号の遭難を契機とした日本とトルコの交流を知り、どの国の人々も同じ人間として尊重し、国際親善に努めようとする心情を育てることをねらいとして取り組みました。
相手と思い合えるための助け合いや思いやり、優しさについて、今までの自分の生活も振り返りながら考えを深めました。 |
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