10/15 歯科検診
先週に続き、今週も1・3・5年生が歯科検診を行いました。検診の順番を待つ間も、廊下でとても静かに過ごせています。その場に合わせた振る舞いができる5年生は素晴らしいです。
10/14 川場村からの贈り物 その3
りんごを絞って作られたジュースは、砂糖は加えられていない、自然のままの甘さですが、子どもたちは甘みを強く感じていました。贈っていただいた気持ちを感じながら味わって飲んでいる様子が、どのクラスでも見られました。とても嬉しそうな5年生たちです。
10/14 川場村からの贈り物 その2
川場村からの贈り物の「りんごジュース」は給食の時間にいただきます。各クラス一人ひとりの分量を量りながら配っています。
10/14 川場村からの贈り物
今年度川場移動教室は中止となりましたが、川場村を訪れた際にと、用意していただいていた「りんごジュース」を無償で5年生に提供いただくこととなりました。川場村の方からのお手紙が添えられて、担任の先生からメッセージを読み聞かせています。
10/14 20分休み
休み時間この広さの校庭で遊べるのは今週までです。来週からは固定遊具周辺も工事エリアになっていきます。
10/13 昼休み
午前中は日差しがありましたが、お昼頃から曇ってきて、少し過ごしやすくなりました。
10/13 交通安全教室 その3
校庭に設置された信号機や横断歩道が描かれたところを使って、実際に横断歩道や道路を歩く時をイメージして、安全な歩き方の練習をしています。安全確認のやり方は、おまわりさんのお手本を思い出して取り組んでいます。
10/13 交通安全教室 その2
横断歩道を渡るとき、手を挙げると車の運転手さんからどのように見え方が変わるかを考えています。1年生は体が小さくても、手を挙げると隣に並んだおまわりさんの肩あたりまで体を大きく見せることができるようになります。手を挙げることの意味を思い出して、安全に横断してほしいです。
横断歩道がない時、交差点を渡る前に安全を確認するやり方も、おまわりさんのお手本をみながら学んでいます。 10/13 交通安全教室
今日は延期になっていた交通安全教室を1年生と3年生で実施しています。1年生は校庭で道路の歩き方をおまわりさんから教わっています。よい姿勢で話を聞いた後、横断歩道を渡る時の左右の安全確認の仕方を、みんなで一緒に行っています。
10/12 20分休み その2
あちこちで先生と一緒に遊んでいる子どもたちがいます。
10/12 20分休み
暑さよりは涼しさを感じる日々です。今週校庭で遊べるのは1〜5年生です。
10/12 1年生の生活科
自分で育てたアサガオは、花の咲く時期を過ぎ、葉っぱも枯れて種を取るころとなりました。種を取った後のつるでリースを作ります。支柱に絡みついたつるをうまく取るのは難しい作業です。
10/12 6年生の体育科
今年は新型コロナウイルスで臨時休校となったため、スポーツテストの実施時期が例年よりも遅くなっています。20メートルシャトルランを6年生が取り組んでいます。最後に残った6年生は、余裕の表情で走っています。日頃運動していることの成果が出ています。
10/12 全校朝会
放送にて、全校朝会を行いました。校長先生から、交通安全についてお話がありました。一時停止の標識があってもなくても、車や自転車が来ていないか確認すること、自転車に乗るときはヘルメットをかぶること。
今日から栄養士の教育実習生が松原小学校で過ごします。お二人から自己紹介をもらいました。 10/8 5年生の社会科
「これからの食料生産とわたしたち」の単元の学習で、食料自給率のグラフを見て疑問や思ったことをノートにまとめています。日頃食卓で食べている様々な食べ物の多くは輸入に頼っていることや、他国との良好な関係を継続することが、今の日本の食料事情には欠かせないことに気付いている子がいます。
10/8 3年生の社会科 その2
世田谷区内では、いろいろな野菜や果物が栽培されています。給食にも「せたがやそだち」の野菜が使われる日があります。
10/8 3年生の社会科
世田谷区の農家の人たちについての学習をしています。「せたがやそだち」と言われる野菜にどのようなものがあるかをポスターにまとめています。ポスターを仕上げた後、思ったことを別の色のカードに書いていきます。
10/8 歯科検診
今日は、2・4・6年生の歯科検診です。検診の結果を書いていただくカードを折らないように持って、静かに順番を待っています。1・3・5年生の歯科検診は来週です。
一生使う大切な自分の歯。毎日の歯磨きを怠らずに続けることが大切です。 10/8 お楽しみ集会10/5 4年生の体育科 その2
だんだんとCDの「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ポーン」の電子音の間隔が短くなっていき、走り続けるのはきつくなります。「ポーン」の音までにラインを越えようと走っています。
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