３学期初の図工の学習では、ねん土で今年の干支である「牛」をつくりました。
脚や、顔をひねり出したり、細かい部分は、つまみ出したりして楽しくつくることができました。

冬休みの練習の成果を出せるように集中して取り組みました。

１月１４日（木）書き初めを行いました。どの子も集中して取り組みました。堂々とした文字の作品を完成させることができました。

４年生は、冬休みの課題でもあった「美しい空」を毛筆で書きました。
書写の先生に教わったことを意識し、集中して堂々とした字を書くことができました。

社会科の学習で、商店街で働く人々の工夫について学習した子どもたちは、尾山台商店街のお店を訪れ、お店では実際にどのような工夫をしているのかを教えていただきました。御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

卒業文集の清書を書き始めました。

１ヶ月にわたって取り組んできた卒業文集づくりもいよいよ大詰めです。

ランチョンマット作りの単元に入りました。手縫いの技能を生かしながら、ミシンの使い方を学んでいきます。

廊下に作品が飾られており、
友達の作品のよいところを見付けることができました。

写真は６−３の作品です。

マチを作ったり、持ち手のひもを手作りしたり工夫をして
自分だけのバッグに仕上げていきました。

写真は６−２の作品です。

家庭科の実習で手提げかばんを作りました。
使いたい物の大きさを考えてお気に入りの布で作りました。

写真は６−１の作品です。

玉堤にある高橋さんの畑で大根抜きを体験しました。想像以上に大きくて立派な大根を収穫することができ、子どもたちは大喜びでした。

パラ・パワーリフティングの山本恵理選手が、オンラインで授業をしてくださいました。クイズや質問タイムもあり、子どもたちは山本選手とのやり取りを楽しみました。「できるかできないかではなく、できるようにするためにはどうしたらよいかを考える」ことが大切だと教わりました。

　生活単元の学習でけやきグルメツアー発表会を行いました。それぞれ自分が決めた課題について調べ、調べたことを一生懸命友達に伝えることができました。ご家庭にも色々とご協力いただきました。ありがとうございました。（写真は、2・3組の発表会の様子です。）

11月23日（月）〜11月27日（金）と12月７日（月）〜12月12日（土）の計2週間、運営・代表委員会が企画したあいさつ運動を行います。尾山台小学校をあいさつあふれる元気な学校にしたいという一人一人の委員の思いがこの活動を創りました。自分から声を出してあいさつをすることで、一日の始まりが気持ちよく迎えられます。あいさつの力でこの時世でも全校のみんなが明るく楽しい毎日を過ごしてほしいです。

11月27日（金）、図書室で学級毎に本を読みました。これまでの図書の時間は、学級の子どもたちが交代で図書室の本の貸し借りを行い、教室で読書をしていました。図書室で時間をかけてたくさんの本に触れ合うことができ、子どもたちは大喜びでした。

生活科の学習では、野菜の種を植えました。
朝の水やりも、頑張っています。

図工では、電動糸のこぎりを使って木工作に取り組んでいます。安全に気を付けながら、思い思いのルームプレートを製作しています。

総合的な学習の時間で『リアル職業調べ』を行いました。
仕事をされている方々の生の声にふれながら、
自分の将来の生き方につなげられるものを探そうと、
みんな真剣な眼差しでメモを取りながら聞いていました。

今年度は世田谷美術館に行けなかったので、学芸員の方が４年生のためにいらして世田谷美術館の魅力について教えてくださいました。バーチャルツアーを通して、作品について想像を膨らませる楽しさを味わうことができました。

農家の高橋さんから農業についてのお話を聞きました。学習してきたこととつながったり、初めて知ったりすることもあり、子どもたちは一生懸命に耳を傾けていました。