音楽室では、1年生がちょうど班ごとで考えたリズムを発表をしていたところでした。

今日も暑い中、授業頑張っていました。
校庭では1年男子がサッカーを、金工室では3年生がラジオ作りをしていました。

技術の木工作品も完成に向かっています。色を塗ったり、やすりで削ったり…とても楽しそうですね。

Ｉ組家庭科の授業では、先週からマスクづくりを行っています。お裁縫やアイロンがけ、とても上手にできています。

テスト頑張っています。

テスト頑張っています。

Ｉ組以外の全生徒が1時間目から5時間目まで、世田谷区が毎年4月に実施している「学習習得確認調査5教科」を実施しました。

ALTの先生が数学の授業に入り、英語で連立方程式に取り組みました。

「あまびえ」様のちぎり絵、もうすぐ完成ですね。

２グループの１つは、絵の最後の仕上げをしていました。素晴らしい作品です。もう一つのグループ、ちぎり絵にコツコツ取り組んでいました。

2年生の道徳は「自分の弱さと戦え」でした。

1年生道徳の授業です。A組の今日のテーマは「家族と支え合い」でした。いい家族って何だろう？と考えていた生徒もいました。

1年生の道徳は、１Aを野口先生、１Bに加瀬谷先生、１Cに木村先生が入って授業を行いました。担任の先生以外の道徳はどうでしたか。

3年生の道徳の授業のテーマは「希望」です。東日本大震災の復興のことをテーマにした授業で、当時の報道の様子をテレビで見ていました。

授業の様子です。

教育実習生の歴史の授業を一生懸命頑張っていました。

自分で作った句を発表しました。

教科日本語の授業で作った秋の俳句で「句会」を行いました。

3週間にわたる教育実習の集大成にあたる研究授業を2年Ａ組で行いました。

戦後75年企画第2弾として、戦後70年に朝日新聞社が作った特集記事を配りました。ぜひ感想を聞かせてくださいとのお願いに、さっそく4通が返ってきました。
3年女子「「原爆」というのは名前しか知りませんでしたが、この新聞で考えを深めることができました。沖縄戦のひめゆりの塔というのは、小学校の歴史の授業で知っていましたが、やっぱり考えれば考えるほど悲しく、何とも言えない気持ちになりました。」
3年男子「この新聞を見て、とても悲しく、辛い気持ちになった。戦争は残酷で怖いものだとあらためて感じた。また、私は戦争について簡単に考えすぎていた。戦争が起こるということは人の命がすぐに絶たれてしまうということでもある。」
2年男子「戦争によってたくさんの命が失われたことを知っています。命は誰にでも１つあり、最も大切なものです。だから二度と戦争を起こさないように、これからも伝えていきたいと思った。」
2年男子「戦後75年たち、戦争について詳しく知っている人は少なくなってきている。もう一度戦争について考えるきっかけになった。青い海、青い空、明るい笑顔が取り戻される沖縄にまたいきたいと思いました。」
感想をありがとうございます。一人一人の見つめる・思う・考えるが、平和な世の中の実現を助けていくのだと思います。
まだまだ、待っています。ぜひ読んでください。