2月15日の給食
〈今日の献立〉
・中華おこわ ・春雨スープ ・いかのピリ辛揚げ ・りんご ・牛乳 〈主な食材の産地〉 米(茨城)、もち米(関東)、豚肉・鶏肉(北海道)、冷凍鶏ガラ(神奈川)、いか(青森)、春雨(中国)、白ごま(スーダン・パラグアイ)、たけのこ水煮(熊本)、冷凍枝豆・たまねぎ(北海道)、りんご・にんにく(青森)、にんじん・ねぎ(千葉)、白菜(群馬)、しょうが(高知)、小松菜(埼玉)、干しいたけ(九州) 給食の「中華おこわ」は、うるち米を合わせた“炊きおこわ”です。もちもちした食感で、箸がすすみますね。今回は枝豆を散らして、彩りよく仕上げました。 ひかり学級 図画工作 芦花ギャラリー19 「スウェーデン刺繍」
ひかり学級では、主に高学年の子が「スウェーデン刺繍」の制作に取り組みました。編み込んだ刺繍の素晴らしさは、どの作品も目をみはるものばかりです。一生懸命に一針一針編むことに集中して頑張ったひかり学級の子供たちに拍手です!
ひかり学級 図画工作 芦花ギャラリー18 「おいしいおべんとうめしあがれ」
ひかり学級のもう一つの作品は、「おいしいおべんとうめしあがれ」です。カラー粘土を上手に使って、どの子もカラフルで心が踊るくらい楽しそうなおかずをお弁当箱に詰めました。食べたらきっとおいしいんだろうなぁ。
ひかり学級 図画工作 芦花ギャラリー17 「かわいいおに」その2
「かわいいおに」の続きです。個性豊かなほんとに愛らしいおにばかりですね。
ひかり学級 図画工作 芦花ギャラリー16 「かわいいおに」
ひかり学級は、「かわいいおに」を描きました。ひかり学級のみんなの手形や足の形が、かわいいおにの手足になっています。どのおにもかわいいので、「鬼は外!」の豆が投げられない…。たくさんの福を呼び込んでくれそうですね。
1年生 図画工作 芦花ギャラリー15 「カラフルフォトフレーム」
1年生は立体の作品として、「カラフルフォトフレーム」を制作しました。カラー粘土を混ぜたり重ねたりして、色の変化を楽しみながら、フォトフレームを飾りました。
1年生 図画工作 芦花ギャラリー14 「おしゃれな鳥」その2
1年生の子供たちは、それぞれ思い思いに楽しみながら伸びやかに創作していました。
子供たちからの「見て見て…。」の声が聞こえてきそうです。このような鳥、見たことないかもって、見ることのできた人は幸運かもしれませんね。 1年生 図画工作 芦花ギャラリー13 「おしゃれな鳥」その1
1年生は、「おしゃれな鳥」を描きました。色画用紙に絵の具で模様を描き、はさみで一枚一枚、羽の形に切り、貼り合わせて作品を作り上げていきました。
2年生 図画工作 芦花ギャラリー12 「クラッカー」その2
普段はおとなしいあの子も、少しやんちゃなあの子も、どの子もみんな楽しそうに作品作りをしていました。
2年生 図画工作 芦花ギャラリー11 「クラッカー」その1
2年生は、造形で「クラッカー」を作品にしました。パーティーが始まるときのあの瞬間。どきどきワクワクのパーティーがいよいよ始まります!2年生それぞれのクラッカーから何が飛び出すのでしょうか。楽しみです!
3年生 図画工作 芦花ギャラリー10 「みつけたよ すてきな生き物」その2
一人一人の作品が、とにかくダイナミックで見ている人を圧倒させます。それだけ、子供というのは、エネルギッシュでパワーがあふれているのです。その思いを上手に作品に表すことができました。写真の3つ目の作品は「み」をヘビと木で描いています。すごい発想ですね。
3年生 図画工作 芦花ギャラリー9 「みつけたよ すてきな生き物」その1
3年生は、「みつけたよ すてきな生き物」に挑戦しました。
「もし、こんな生き物がこの世の中にいたら…」と想像力を働かせ、想像の世界にすむ不思議な生き物たちを、ボンドとチョークの粉を混ぜて絵を描き上げました。 4年生 図画工作 芦花ギャラリー8 「自分いろがみ」その2
一つ一つの作品には、海の中の世界、宇宙の世界、中には手をテーマに物語を創作する子供もいました。オリジナリティあふれる、創造性の豊かな作品が並びました。
4年生 図画工作 芦花ギャラリー7 「自分いろがみ」その1
4年生は、「自分いろがみ」に取り組みました。絵筆のみを使うだけではなく、歯ブラシをこすってスプレーみたいにしたり、ストローで絵の具を吹きかけて不思議な形を描いたりしながら、自分だけのオリジナルペーパーを作りました。そうして出来た色紙を使って、自分だけの物語の世界を作り、描いたのがこの作品です。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー6 「つなぐんぐん」
新聞紙を丸めて細く棒状にしたものをバランスよく組み立てました。縦に長いビルディングや、横に広がった建造物。5年生がグループ内で意見を出し合い、さまざまに試行錯誤しながら構築していきました。骨組みの美しさが、目の前で感じられる作品に仕上がりました。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー5 「消して描くー命のカタチー」その2
もし命にカタチがあったら…?命ってどんなものだろう。大きなテーマに対して「命は時間に限りがあるから…表すなら時計かな。」「命のために必要なのは食べ物!」「いろいろな命とつながりながら生きているから、線をつなげたり交差させたりしたよ!」と、命のカタチを考えながら一人一人が思いをもって表しました。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー4 「消して描くー命のカタチー」その1
5年生は、「消して描くー命のカタチー」です。黒色のコンテを使って、白い画用紙を真っ黒に塗りつぶし、消しゴムを使って絵を描きました。
真っ黒の世界から光を生みだしていくようにして描かれた作品は、まるで命が生まれてくるようです。 6年生 図画工作 芦花ギャラリー3 「心イロカタチ」・その3
6年生の子供たちは、新型コロナウイルスの影響で学校行事や宿泊行事、委員会やクラブ活動などが制限される中で、1年間、最高学年としてしっかりと振る舞おうと頑張ってきました。卒業を前に、今の自分の気持ちと向き合いながら、思い思いに描くことができました。
6年生 図画工作 芦花ギャラリー2 「心イロカタチ」・その2
6年生の個々の「作品をクローズアップして紹介します。「勇気づけてくれたアイドル」、「悲しみの涙、喜びの涙」、気持ちを表すイメージカラー、中には「交錯」といった思春期の入口に入った6年生の心のもやもやや葛藤、抽象的で端的に表現しきれない心情がキャンバスに表現されています。
6年生 図画工作 芦花ギャラリー1 「心イロカタチ」・その1
自分は今何に対して、どんな気持ちでいるのか…。
「楽しい」「うれしい」「悲しい」「くやしい」…誰に? 何に? 自分の心の色や形で表すとどんな絵になるのだろうと、木枠に布をはった『キャンバス』という画材に、色を塗ったり、素材を貼り付けたりしながら考えました。 |
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