ひかえめペア
こちらは9期生の英語。いつもよりも控えめながら、ペアワークで確認をしています。そして単語、熟語の確認作業ではいつもの真剣な表情。このペースで受験も乗り切ってほしい!そう願わずにはいられません。
目にとまるもの
授業観察で教室に1時間いると、いろいろな物が目にとまります。「昔(50年以上前ですが!)は筆箱といえば、セルロイドか布の横置きのものだけだったよなあ。こんな取りやすいケースがあったら、えんぴつを頻繁に床に落とすこともなかっただろうに…」と感慨にふけります。ふと後ろをみると、担任の似顔絵(?)が。愛されているなあ。
今はおさえて…
11期生の英語は、進行形と助動詞cannotについて学んでいます。「あれ、2学期に見に来た時より『repeat after me』の後、生徒が発音する声が小さい気が…」と授業後に先生に尋ねてみました。「緊急事態宣言が出た後は、さすがに大きい声で、とは言えなくなりました。でも、声の大きさ以外はみんな、とっても真剣にやっていますよ」なるほど、納得。
授業頑張っています授業頑張っていますガンバレ9期生
推薦入試を目前に控えた9期生。廊下には各学校を受験した先輩から、アンケート形式で受験内容を聞き取った‘応援メッセージ’が置かれています。昨年まで9期生を担任していた先生からのお礼と励ましの手紙も教室に貼ってありました!
今朝のフナキボ
気温4度の今朝も、フナキボの廊下からは新宿高層ビル群がすっきりと見えます。ヒンヤリしたフナキボ校内には心地よい朝日がさしこんでいます。
自分たちでやる!(石塚) 授業頑張っています授業頑張っています少人数のメリット
この教室には8名の生徒が学んでいます。少人数のメリットは、ひとりひとりに先生がアドバイスをかけやすく、黒板に書く生徒の割り当ての回数が多くなることがあげられます。
展開図を作る
9期生の数学は、図形の展開図を工作紙を使って立体的に作って確かめています。真剣な姿はやはり9期生ですね。
もうすぐ春半ばを過ぎました
新年明けて1月もあっと言う間に半ばを過ぎました。今朝も寒いフナキボ校舎です。が、図書室からは熱い応援メッセージが伝わってきます。
授業頑張っています痛みは苦手!
同じく10期生、保健の授業。こちらは、骨折について学んでいます。いつもは背筋を伸ばして授業を受ける10期生ですが、なぜこんなことに…。骨折の画像と先生が話す具体例があまりにもリアルすぎて、「え〜っ」「痛〜い」「う〜っ「お〜っ」」の連発…。痛みに弱い現代っ子かも。
止血は大切!
15日(金)6校時、10期生の保健授業です。地震や災害でけがをした場合、止血方法を知っておくだけで、人の命を救うことができます。包帯の巻き方を習うのは一生のうち中学生の時だけかもしれません。しっかり覚えておきましょうね。
まとまりはここから
クラスカラーはもちろん違いますが、7クラスの歩調を合わせることが大切です。先生からのアドバイス、そして先生が相談をしながらクラスの連携を意識して進めます。
同じことをやっていますが…
横浜班行動の事前学習、という同じ内容のことに取り組んでいるにも関わらず、各教室によって雰囲気がまったく異なります。これが、クラスカラーというものなのですね。この違い、どこから生まれるのでしょうか?
横浜へ向けてgo!
先週金曜日(15日)の6校時、11期生は校外学習の準備をしていました。行き先は、昨年1年生であった10期生が感染症の拡大に伴い、いけなかった横浜です。「先輩の仇は私たちがとる」そんな気合が(?)感じられるほど、みんな真剣です。
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