2/22 放送朝会
今週の全校朝会は、副校長先生から「世界の言葉」についてお話がありました。
世界には約200の国や地域があるが、使う言葉は7000種類以上あり、1つの国の中でも様々な言葉使われていると、説明がありました。例えば、雨のたくさん降る日本では「にわか雨」「秋雨」「通り雨」など「雨」に関する言葉がたくさんあること、フィンランドでは「雪」、モンゴルでは「馬」など、その国と関わりの深い言葉について知ることで視野を広げて積極的に関わっていこうというお話がありました。 また、「読書記録帳」で日々読書を頑張っている児童の表彰がありました。 看護当番からは、日常生活を安全に過ごすために「どんな危険なことが起こるか」という視点で安全に生活していくようにお話がありました。 今週の週目標は、「クラスのみんなでなかよく遊ぼう。」です。 今のクラスで過ごすのも、あと約1ヶ月クラスのみんなと楽しい思い出をつくっていきましょう。 学習用タブレット端末の大きさ
以下の写真にあるように、タブレット等入った箱と、キーボード付きケースを配布します。箱は18.5センチ×26.3センチ×4.9センチです。キーボート付きケースは、大きさは同じですが、高さは低いです。それらが入る袋を持たせてください。よろしくお願いいたします。
2/18 5・6年生 お別れスポーツ大会障がい物リレーではじゃんけんゾーンでなかなかじゃんけんマンに勝てずに進めなかったり、なわとびゾーンでひっかかってしまったりしましたが、ハプニングを乗り越えてどのチームも盛り上がりました。また、長なわでは3分間8の字跳びに挑戦しました。6年生のかっこいい姿を見ながら5年生も一生懸命跳んでいました。 最後は5年生と6年生が向き合って、お互いにお礼を言いました。6年生にとって残り少ない小学校生活の楽しい思い出の一部になったことでしょう。5年生にとっては、最高学年への意識が高まったと思います。 2/17 合同研究会上祖師谷中学校体育館にて、STEAM教育をテーマとして技術科「ドローンのプログラミング」の授業が行われました。今回は、障害物を回避しながら、いち早くドローンをゴールに導くためのプログラミング方法について生徒たちが考えを出し合いました。 ゴールを目指して意欲的に試行錯誤を繰り返し、見事ゴールをしたときには歓声が上がりました。 講師の先生からは「最新の情報技術を活用したプログラミングの授業でした。」とお話をいただきました。 いろいろなものになりきってみよう2今回は前回の内容を思い出した後、もう少しグループの人数を増やしていろいろなものになりきってみました。 多目的室を水族館に見立てて「魚」になったり、「一つしかない花」になったりしました。最初はお腹を床に付けて魚になっていましたが、指導者の「プリンちゃん」の一言で立体的な魚になり、体を自由に動かしながら水族館を泳ぐことができ、子どもたちの発想力に驚きました。 また、「一つしかない花」では、種から芽が出て、花が咲くまでをグループごとに相談しながら表現しました。どのグループもそれぞれにストーリーがあり、どのように動くかを一生懸命相談していました。人数が増えた分、途中で話し合いがうまくいかず、グループで表現する難しさも感じていたようですが、それでも一つのものを作り上げる楽しさや友達の表現のよさをたくさん感じ、満足そうな顔をして授業を終えました。 2/16 総合 学年発表そして、今日の5時間目、6時間目にパソコンでまとめたものを学年の友達に向けて発表しました。友達の発表を聞きながら、それぞれが作成したものを真剣に見ていました。 たくさんの先生にも、見ていただき「3年生すごい!」と言っていただき嬉しそうでした。 2/16 4年生 小笠原村の学習
4年生の社会科では、「ゆたかな自然を守り生かす小笠原村」の学習を行っています。
今日は、小笠原村観光局の根岸さんが、小笠原村についてのお話をしてくださいました。コロナ禍ということもあり、直接学校に来ていただくことができなかったため、オンラインでお話を伺いました。 小笠原村の人々の生活や世界自然遺産のこと、登録されて変わったことなど様々な話をしてくださいました。 小笠原村に対する興味・関心が高まり、今後の学習がより楽しみになりました。 2/15 第8回学校運営委員会
本日、17時よりランチルームとZoomを併用して第8回学校運営委員会を開きました。
各部会から次年度の活動について報告を行った後、学校関係者評価委員会からの提言を受けての考察と、令和3年度教育計画の改善について話し合いました。 来月の学校運営委員会は当初の予定を変更し、3/7の緊急事態宣言があけた後に実施することとなりました。 5年生 音楽鑑賞教室ですが、 子どもたちには心豊かに育ってほしい、そんな想いが重なり、本日烏山小学校の体育館を会場として、音楽鑑賞教室を実施していただきました。 東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽五重奏の方々が、生演奏を披露してくださいました。やはり、楽器の生演奏を聴くのは、CDやネット配信とは違います。コントラバスの低音は体に響いてきました。 有名な曲だけでなく、烏山小の校歌の特別バージョンも聴かせていただき、なんと、そのCDまでいただくという喜びいっぱいの鑑賞教室になりました。 今はまだ、コンサートを聴きに行くことも難しい時期ではありますが、ステキな時間を作ってくださったことに感謝します。 2/15 3年生 ほうれん草配り
本日、昨年に自分たちで種まきをした、ほうれん草が届きました。
例年なら、収穫まで自分たちで行う予定でしたが、 緊急事態宣言の影響で行うことができませんでした。 そのため、高橋さんが全員分収穫をし、学校に届けてくれました。 子どもたちは、思っていた以上にほうれん草が育っていたことに驚いていました。そして、とても嬉しそうに、ビニール袋いっぱいにほうれん草を持ち帰っています。 ぜひ、ご家庭でおいしく食べてください。 第7回・縦割り班活動
本日は、7回目の縦割り班遊びが行われました。
朝からあいにくの雨降りで、屋上遊びと校庭遊びは残念ながらできませんでしたが、体育館では元気いっぱいに走って遊ぶ姿がみられました。 教室遊びは、黒板を活用した<学年対抗の絵しりとり>や、<学年対抗クイズ大会>など、どの班からも笑顔と楽しい笑い声があふれていました。 さて、いよいよ次回の活動が最終回となります。最終回は、5年生が遊びリーダーとなって全班教室遊びを行う予定です。いままで遊びをリードしてきた6年生が笑顔になってくれる時間になるといいですね。 がんばれ〜〜〜〜〜!!!5年生!!!! 5年生『あったらいい町、どんな町』
5年生は、一版多色版画に挑戦しました。
「こんな町があったらいいのにな。」「こんな町なら住んでみたいな。」と、想像しながら楽しい町を彫刻刀で彫りました。 彫りの作業が終わった後、絵の具を版木につけて刷りの作業を行いました。黒い色画用紙に、カラフルな町が少しずつ現れていくのが感動的でした。 あいさつ週間が終わりました。今月はめあてを達成することができましたか? おうちに帰って、自分のあいさつを振り返ってください。そして、あいさつ名人を目指して、普段からあいさつの盛んな烏山小学校にしていきましょう。 今年度はあと1回あいさつ週間がありますが、みんながあいさつ名人になることを願っています。 できたらいいな こんなこと最初に、「どんなことが好きかな?」「楽しいことは何かな?」と問いかけました。子どもたちは思い思いに好きなこと、楽しいことを思いうかべていました。 その後、自由にやってみたいことを考えてみようと声をかけると、子どもたちは楽しそうに想像を広げていきました。 そして思いついたことをクレヨンと絵の具を使って描き表しました。 宇宙に行ったり、小人になったり、シャボン玉の中に入ったり、虹の上を歩いたり・・・・。 本当にできたらいいなと思うことばかりのステキな絵になりました。 2/13 4年生お話会教室の自分の席で、子どもたちはじっくりと聞きました。 目を閉じて様子を想像する子、話し手をよく見ながらお話の世界を楽しむ子など、それぞれの子がほっこりする時間を過ごしました。 どのクラスも、谷川俊太郎の「わたし」の読み聞かせには、インパクトがあったようでした。ぜひお子さんに「どんな本だったの?」と聞いてみてください。 2/13 ICTを活用した授業(教師)2/13 ICTを活用した授業(子ども)2/10 まちのてんらんかい 完成お披露目会
今日から第一生命グランド工事の仮囲いに烏山小学校全児童が描いた絵が展示されています。お披露目会に全児童の参加はできないので、代表児童と参加しました。581枚の色鮮やかな絵が展示される様は圧巻です。烏山小学校の子どもたちの夢や思いが込められた絵をぜひ見に来て下さい。第一生命さんと清水建設さんのご厚意ですてきな「まちのてんらんかい」ができたことに感謝いたします。
2/10 ユニセフ募金活動2/9 不審者対応の避難訓練 |
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