2/27 おはなし会前半、日本のお話や外国のお話など3つのお話を聞きました。こわがったり笑ったり、ドキドキしたりしている子どもたち。一人一人が想像の世界の中で楽しんでいることが伝わってきました。 お手玉遊び歌でリラックスした後、後半はパネルシアターで楽しみました。登場人物が動くたびに、子どもたちもいっしょに声をかけたり次を想像したりしながら楽しみました。 あっという間の一時間。おはなし泉のみなさま、すてきな時間をありがとうございました。 ぜひご家庭でも感想を聞いてみてください。 2/26 外国語活動 つくし学級「apple」や「watermelon」など「Fruits」について学習しました。 最後には、習った「Fruits」の単語を使ってフルーツバスケットをしました。 2/25 クラブ発表会2/15 梅の花が咲いてかたちづくりもうすぐ みんな 2年生今年は感染症予防のため実際の交流はできないのですが、「どんなことをしたら喜んでもらえるかな」、「1年生になるのを楽しみにしてもらえるかな」と考え、活動をスタートさせました。 今回は初めてクラスごとではなく、やりたい活動ごとにグループを作って学習します。リーダーや副リーダーも決めて話し合い活動を始めました。 他のクラスの友達と学習を進めるのは新鮮なようで、いつもとはちょっぴり違った雰囲気がしていますが、みんなやる気は満々です。まだ、活動は始まったばかりなのですが、これからどんな風に展開するのか楽しみです。 2/24 1人1台タブレット端末を配布しました2/24 6年 未来へ向けてフリー・ザ・チルドレンジャパンの方に 総合的な学習の時間の「未来へ向けて」の学習の一環として キャリア教育の視点でお話をいただきました。 オンラインでの実施となり、モニターを通してでしたが、 お二人の熱いお話を聞くことができました。 ライフプランを立てること。 自分に自信をもつこと。 など、お二人が大事にしている「生き方」について学びました。 卒業まで23日となりました。 自分がどんな生き方をしていくのか、 どう生きていきたいかなど、 自分の生き方についてよく考える時間になったと思います。 私たち教員もこれからどう生きていきたいかを考える機会となりました。 未来へ向けて、自分の足で歩いて行ける人であってほしい。 そう、強く思いました。 「将来につながることが多いということ、将来の夢から色々なことが見えてくるということがわかっりました。とてもためになるいい話だと思いました。また色々な国に行って異文化に触れることが楽しいと知って行ってみたいと思いました。」 「自分と同じく夢が決まっていなくて、好きなことをして過ごしていたので、話を聞く前は早く夢を決めておかなければならないと思っていたけれど、決めるのは遅くても大丈夫なんだと思いました。」 お話を聞くことでこんなにも多くの学びがありました。 緊急事態宣言の中オンラインでの開催でしたが、貴重なお時間をいただいただき、ありがとうございました。 2/22 放送朝会
今週の全校朝会は、副校長先生から「世界の言葉」についてお話がありました。
世界には約200の国や地域があるが、使う言葉は7000種類以上あり、1つの国の中でも様々な言葉使われていると、説明がありました。例えば、雨のたくさん降る日本では「にわか雨」「秋雨」「通り雨」など「雨」に関する言葉がたくさんあること、フィンランドでは「雪」、モンゴルでは「馬」など、その国と関わりの深い言葉について知ることで視野を広げて積極的に関わっていこうというお話がありました。 また、「読書記録帳」で日々読書を頑張っている児童の表彰がありました。 看護当番からは、日常生活を安全に過ごすために「どんな危険なことが起こるか」という視点で安全に生活していくようにお話がありました。 今週の週目標は、「クラスのみんなでなかよく遊ぼう。」です。 今のクラスで過ごすのも、あと約1ヶ月クラスのみんなと楽しい思い出をつくっていきましょう。 学習用タブレット端末の大きさ
以下の写真にあるように、タブレット等入った箱と、キーボード付きケースを配布します。箱は18.5センチ×26.3センチ×4.9センチです。キーボート付きケースは、大きさは同じですが、高さは低いです。それらが入る袋を持たせてください。よろしくお願いいたします。
2/18 5・6年生 お別れスポーツ大会障がい物リレーではじゃんけんゾーンでなかなかじゃんけんマンに勝てずに進めなかったり、なわとびゾーンでひっかかってしまったりしましたが、ハプニングを乗り越えてどのチームも盛り上がりました。また、長なわでは3分間8の字跳びに挑戦しました。6年生のかっこいい姿を見ながら5年生も一生懸命跳んでいました。 最後は5年生と6年生が向き合って、お互いにお礼を言いました。6年生にとって残り少ない小学校生活の楽しい思い出の一部になったことでしょう。5年生にとっては、最高学年への意識が高まったと思います。 2/17 合同研究会上祖師谷中学校体育館にて、STEAM教育をテーマとして技術科「ドローンのプログラミング」の授業が行われました。今回は、障害物を回避しながら、いち早くドローンをゴールに導くためのプログラミング方法について生徒たちが考えを出し合いました。 ゴールを目指して意欲的に試行錯誤を繰り返し、見事ゴールをしたときには歓声が上がりました。 講師の先生からは「最新の情報技術を活用したプログラミングの授業でした。」とお話をいただきました。 いろいろなものになりきってみよう2今回は前回の内容を思い出した後、もう少しグループの人数を増やしていろいろなものになりきってみました。 多目的室を水族館に見立てて「魚」になったり、「一つしかない花」になったりしました。最初はお腹を床に付けて魚になっていましたが、指導者の「プリンちゃん」の一言で立体的な魚になり、体を自由に動かしながら水族館を泳ぐことができ、子どもたちの発想力に驚きました。 また、「一つしかない花」では、種から芽が出て、花が咲くまでをグループごとに相談しながら表現しました。どのグループもそれぞれにストーリーがあり、どのように動くかを一生懸命相談していました。人数が増えた分、途中で話し合いがうまくいかず、グループで表現する難しさも感じていたようですが、それでも一つのものを作り上げる楽しさや友達の表現のよさをたくさん感じ、満足そうな顔をして授業を終えました。 2/16 総合 学年発表そして、今日の5時間目、6時間目にパソコンでまとめたものを学年の友達に向けて発表しました。友達の発表を聞きながら、それぞれが作成したものを真剣に見ていました。 たくさんの先生にも、見ていただき「3年生すごい!」と言っていただき嬉しそうでした。 2/16 4年生 小笠原村の学習
4年生の社会科では、「ゆたかな自然を守り生かす小笠原村」の学習を行っています。
今日は、小笠原村観光局の根岸さんが、小笠原村についてのお話をしてくださいました。コロナ禍ということもあり、直接学校に来ていただくことができなかったため、オンラインでお話を伺いました。 小笠原村の人々の生活や世界自然遺産のこと、登録されて変わったことなど様々な話をしてくださいました。 小笠原村に対する興味・関心が高まり、今後の学習がより楽しみになりました。 2/15 第8回学校運営委員会
本日、17時よりランチルームとZoomを併用して第8回学校運営委員会を開きました。
各部会から次年度の活動について報告を行った後、学校関係者評価委員会からの提言を受けての考察と、令和3年度教育計画の改善について話し合いました。 来月の学校運営委員会は当初の予定を変更し、3/7の緊急事態宣言があけた後に実施することとなりました。 5年生 音楽鑑賞教室ですが、 子どもたちには心豊かに育ってほしい、そんな想いが重なり、本日烏山小学校の体育館を会場として、音楽鑑賞教室を実施していただきました。 東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽五重奏の方々が、生演奏を披露してくださいました。やはり、楽器の生演奏を聴くのは、CDやネット配信とは違います。コントラバスの低音は体に響いてきました。 有名な曲だけでなく、烏山小の校歌の特別バージョンも聴かせていただき、なんと、そのCDまでいただくという喜びいっぱいの鑑賞教室になりました。 今はまだ、コンサートを聴きに行くことも難しい時期ではありますが、ステキな時間を作ってくださったことに感謝します。 2/15 3年生 ほうれん草配り
本日、昨年に自分たちで種まきをした、ほうれん草が届きました。
例年なら、収穫まで自分たちで行う予定でしたが、 緊急事態宣言の影響で行うことができませんでした。 そのため、高橋さんが全員分収穫をし、学校に届けてくれました。 子どもたちは、思っていた以上にほうれん草が育っていたことに驚いていました。そして、とても嬉しそうに、ビニール袋いっぱいにほうれん草を持ち帰っています。 ぜひ、ご家庭でおいしく食べてください。 第7回・縦割り班活動
本日は、7回目の縦割り班遊びが行われました。
朝からあいにくの雨降りで、屋上遊びと校庭遊びは残念ながらできませんでしたが、体育館では元気いっぱいに走って遊ぶ姿がみられました。 教室遊びは、黒板を活用した<学年対抗の絵しりとり>や、<学年対抗クイズ大会>など、どの班からも笑顔と楽しい笑い声があふれていました。 さて、いよいよ次回の活動が最終回となります。最終回は、5年生が遊びリーダーとなって全班教室遊びを行う予定です。いままで遊びをリードしてきた6年生が笑顔になってくれる時間になるといいですね。 がんばれ〜〜〜〜〜!!!5年生!!!! 5年生『あったらいい町、どんな町』
5年生は、一版多色版画に挑戦しました。
「こんな町があったらいいのにな。」「こんな町なら住んでみたいな。」と、想像しながら楽しい町を彫刻刀で彫りました。 彫りの作業が終わった後、絵の具を版木につけて刷りの作業を行いました。黒い色画用紙に、カラフルな町が少しずつ現れていくのが感動的でした。 |
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