11月30日*今日の給食* 〜オリパラ給食・韓国〜 ・ごはん ・チーズダッカルビ ・テンジャンチゲ ・夢オレンジ ・牛乳 *主な食材の産地* ・米・・・・・・新潟 ・鶏肉・・・・・山梨 ・豚肉・・・・・神奈川 ・さつまいも・・鹿児島 ・夢オレンジ・・愛媛 ・人参・・・・・千葉 ・玉ねぎ・・・・北海道 ・キャベツ・・・愛知 ・にんにく・・・青森 ・生姜・・・・・高知 ・しめじ・・・・長野 ・大豆もやし・・栃木 ・にら・・・・・栃木 11月27日*今日の給食* ・中華雑炊 ・手作り肉まん ・パリパリサラダ ・杏仁豆腐 ・牛乳 *主な食材の産地* ・米・・・・・・新潟 ・鶏肉・・・・・山梨 ・豚肉・・・・・神奈川 ・江戸菜・・・・千葉 ・人参・・・・・千葉 ・もやし・・・・栃木 ・白菜・・・・・茨城 ・生姜・・・・・高知 ・ねぎ・・・・・新潟 ・玉ねぎ・・・・北海道 ・大根・・・・・千葉 ・きゅうり・・・埼玉 今日の授業〜1年生〜
1年生の英語、技術の授業風景です。技術の授業では、授業で使用した各自のタブレットを返却している様子です。
カジュアルデーですがジャージ姿の人も多く、「せんたく(洗濯&選択)」できることがポイントになっていると感じます。 今日の授業〜3先生〜
今日は、カジュアルデーですが、3年生は標準服姿が多かったです。というのも、本日3時間目に受験写真の撮影があるからです。
(社会と理科の授業風景) 大成功だった「2年生 校外学習 」
昨日の最終チェックには、ほぼ全員が時間通りの行程を終えて報告することができたと2年生の先生方から報告を受けました。道中には、アクシデントや体調を崩した生徒もいたということでしたが、班員の協力と支えによって無事に帰途に着くことができました。
様々な制約の中でしたが、大きな成果をあげることができました。 今回の校外学習は、コロナ禍での実施でしたが、新しい生活様式に則った学びを通して協力や励ましなど、様々なことを学ぶことが出来たと思います。この経験を明日からの学校生活に生かしていきましょう。 2年校外学習〜江戸東京博物館その7〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館その6〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館その5〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館その4〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館その2〜(校長 佐野 ) 2年校外学習〜江戸東京博物館〜チェックポイントには、続々到着してきました。 (校長 佐野 ) 2年校外学習〜第2チェックポイント〜曇りで風がやや寒く感じられます。今、三番目の班がチェックををうけました。見学を終えると昼食です。 (校長 佐野 ) 2年校外学習〜東京めぐり〜予定通り無事に参加予定の全員が、桜新町のチェックポイントを通過しました。 (校長 佐野 ) 今日の授業〜3年生・理科〜
理科室では、3年生が教室の空いた空間や廊下に出て位置エネルギーの測定を行っていました。
楽しそうでもありましたが、実はとても難しい課題だったようで、頭を抱えながらも熱心に取り組んでいました。 11月26日*今日の給食* ・親子丼 ・野菜のからししょうゆあえ ・味噌汁 ・焼きリンゴ ・牛乳 *主な食材の産地* ・米・・・・・・新潟 ・鶏卵・・・・・栃木 ・わかめ・・・・徳島 ・小松菜・・・・茨城 ・鶏肉・・・・・宮崎・茨城・栃木 ・りんご・・・・青森 ・人参・・・・・千葉 ・玉ねぎ・・・・北海道 ・糸みつば・・・群馬 ・じゃがいも・・北海道 ・ねぎ・・・・・新潟 ・もやし・・・・栃木 今日の授業〜1年生・国語〜
今日の1時間目、1年生の国語では、先生の発問に対して、活発な意見交換と発表活動が繰り広げられていました。
4月から完全実施となる新学習指導要領でも、思考・判断したことを表現することの大切さが、主体的に学びに向かう態度とともに重要とされています。 積極的に学ぼうとする姿勢を持ち続けて学びの質の向上を図っていきましょう。 2年生校外学習〜事前指導〜
明日の校外学習〜東京めぐり〜の事前学習として、昨日5時間目にアリーナで事前指導が行われました。
2年生の実行委員を中心に、各係長からの注意事項を呼び掛けるなど、当日の準備をしっかり行うことができました。 コロナ禍における校外学習なので、見学場所はいわゆる観光地を避け、江戸文化と現在のTOKYOを体感できる学びの場を班行動します。感染症防止対策をしっかりとって行動することを心がけてください。 避難訓練〜火災を想定して〜
本日は、午前中の地震があり、本当に机にもぐる事態となりました。
実際の地震とは別に、当初からの予定で、5時間目終了と同時に避難訓練を行いました。あいにくのお天気だったので、廊下に避難するという訓練となりんsりましたが、非常に素早く人員確認ができました。 (写真は、避難直後の3年生、口元にしっかりハンカチを当てている2年生、シーンと静まり腰を下ろして待機している1年生の様子です) 「児童虐待の根絶に向けて 〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」
今月も後半となりましたが、11月は児童虐待防止月間です。
文部科学省からのメッセージをご確認ください。 11月は児童虐待防止推進月間です。 子供たちへの虐待は、児童相談所の相談対応件数が増加するなど、依然として極めて深刻な状況です。今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、生活不安やストレス等に伴い、児童虐待のリスクが高まることも懸念されています。児童虐待により子供たちが傷つき、亡くなるようなことは、何としても無くさなければなりません。 虐待は、殴る、蹴るといった身体的虐待だけではありません。言葉で脅す、無視するなどの心理的虐待、子供を残して外出する、自動車の中に放置する、食事を与えないなどのネグレクトや性的虐待もあります。いずれも子供たちの心身に深い傷を残します。 保護者の皆さま、大切なお子さまの健やかな成長のため、「虐待はしない」と誓ってください。子育てに不安や悩みがある時には、身近な人に相談したり、自治体の相談窓口等を頼ってください。 学校関係者の皆さま、日頃から子供たちと接する中で、児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、速やかにチームとして対応し、市町村や児童相談所に通告するとともに、関係機関と連携して対応してください。 地域で子供たちと接する皆さま、是非、子供たちの様子に関心を持って見守ってください。日々の活動やつながりの中で児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、最寄りの児童相談所に繋がる全国共通ダイヤル「189」(“いちはやく”)に相談・通告してください。 児童虐待の防止には、家庭・学校・地域が一丸となって子供たちを見守り、育てることが重要です。文部科学省としても、関係省庁とともに取組を推進してまいります。皆さまの御理解と御協力を心からお願い申し上げます。 |
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