ダイジェスト２です。

なかよしフェスタダイジェストです。
教室や体育館を回っていて、楽しんでいる姿を撮りました。

６年生は、脱出ゲームや謎解き、動きだけで表現する劇、お祭りなど、これまでのフェスタの経験を生かし一工夫加えた出し物をしました。下学年が楽しめるようにレベルを考えたり、説明を工夫して、スローガンである最高の交流をすることにつなげました。例年のようなフェスタではなかったものの、その中で最高の思い出を作れるように努力する姿が見られました。

お店を出すのは２回目の４年生。何度も話し合いを重ねながら、各クラスで力を合わせてお店を作り上げました。当日は、交流遠足での経験を生かしつつ、下学年に伝わるようにルールを説明することができました。また、振り返りでは５、６年生のお店について「大がかりなものを、同じ準備時間の中でやっていてすごいな。」「次は６年生のように、みんなを笑顔にするような内容にしたいな。」という声もあり、高学年に向けての意識がさらに高まった様子でした。

3年生では、手作りキーホルダーや折り紙の工作体験や、なぞなぞや？ボックス、人狼などのゲームなどのお店を出しました。初めてのお店を出す側として、最初は緊張していましたが、お客さんが楽しそうにしている姿を見て、だんだん笑顔で接客することができました。

５年生は、教室と体育館にわかれて出し物をしました。迷路やもぐらたたき、エアホッケーなど、手作りのゲームがたくさんありました。大がかりなゲームが多く、高学年らしい出し物となりました。来年度は最高学年なので、どんなお店を出すのか楽しみになりました。

今日は、梅じゃこごはん、牛乳、棒ぎょうざ、トックスープです。

今日は、ごはん、牛乳、すきやき煮、カリじゃこサラダです。

今日は、えびピラフ、牛乳、キャベツサラダ、森のチャウダーです。
明後日１５日は、七五三ということで、ひと足早いですが、お祝いとこれからの健康長寿の願いを込めて、「腰が曲がるまで長生きする」という意味の縁起物である「えび」を使ったえびピラフを取り入れました。

今日は、うどん、牛乳、中華風ごまだれかけ、いがぐり揚げです。

日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。さて、学校公開を１１月１８日（水）、１９日（木）、２０日（金）の３日間で行います。
先週から全国的に新型コロナウイルス感染者が急増しています。改めて学校公開に際して【学校からのお願い】がありますのでよろしくお願いします。　　　　　　　学校公開のお知らせ

日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
さて、１６日（月）は開校145周年記念航空写真のインターネット販売の締め切り日となっております。購入を考えていらっしゃる方は本日中にお願いします。全児童にはクリアファイルをお渡しします。　　　　　以上、よろしくお願いします。

１１月１６日（月）なかよしフェスタの前日準備3

１１月１６日（月）なかよしフェスタの前日準備2

明日は、なかよしフェスタが行われます。３〜６年生までの各学級でお店を開きます。今年は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため遊びに行く学級を制限して行います。５、６時間目は前日準備をしている学級が多く、協力して取り組んでいました。明日が待ち遠しいです。テーマは「仲間との笑顔、最高の交流〜つなげよう塚戸の輪〜」です。

２年生国語では「馬のおもちゃの作り方」という説明文の学習をしていました。説明文を順序よく読み、馬のおもちゃの作り方を知り、実際に作る学習です。

５年生の体育では「セストボール」に取り組んでいました。セストボール、聞いたことがない方もいると思いますがバスケットボールをやさしくしたゲームです。今日は学習の１回目でルールの確認をしていました。バスケットボールなどのゴール型ゲームはいかに人がいない場所に動いてフリーになってボールをもらうかが学習のめあてです。寒さに負けずに頑張り、ゴールする楽しさを感じて欲しいと思います。

１１月１６日、新しい週が始まりました。今週もよろしくお願いします。今日の全校朝会で校長先生から「靴箱の靴を揃えることは心を整えることに通じる」との話がありました。靴箱を見ると、その子の心の様子が分かります。落ち着いて、心穏やかに過ごすことができる子は靴も揃えることができます。塚戸小では、靴箱を揃える子どもたちを育てていきたいです。今週の生活目標は「授業に間に合うように行動しよう」です。時間を意識して行動できることを期待します。

１年生の学級会では、折り紙大会の計画の話し合いをしていました。司会をするメンバー、黒板に意見を記入するメンバー、自分の考えを堂々と発言するメンバー、１年生とは思えないような話し合いでした。みんなで話し合って決めた折り紙大会の成功を願っています。

５年生の図工では「色の重なりを想像して、刷り方や色を考えて進めよう」という授業の目標をもって、子どもたちは生き生きと取り組んでいます。彫刻刀を用いて、ひと彫、ひと彫丁寧に作業を進めていました。何色も色を重ねての作品作りです。彫刻刀を使いますので安全を最優先にして指導します。