1年生 図画工作 芦花ギャラリー14 「おしゃれな鳥」その2
1年生の子供たちは、それぞれ思い思いに楽しみながら伸びやかに創作していました。
子供たちからの「見て見て…。」の声が聞こえてきそうです。このような鳥、見たことないかもって、見ることのできた人は幸運かもしれませんね。 1年生 図画工作 芦花ギャラリー13 「おしゃれな鳥」その1
1年生は、「おしゃれな鳥」を描きました。色画用紙に絵の具で模様を描き、はさみで一枚一枚、羽の形に切り、貼り合わせて作品を作り上げていきました。
2年生 図画工作 芦花ギャラリー12 「クラッカー」その2
普段はおとなしいあの子も、少しやんちゃなあの子も、どの子もみんな楽しそうに作品作りをしていました。
2年生 図画工作 芦花ギャラリー11 「クラッカー」その1
2年生は、造形で「クラッカー」を作品にしました。パーティーが始まるときのあの瞬間。どきどきワクワクのパーティーがいよいよ始まります!2年生それぞれのクラッカーから何が飛び出すのでしょうか。楽しみです!
3年生 図画工作 芦花ギャラリー10 「みつけたよ すてきな生き物」その2
一人一人の作品が、とにかくダイナミックで見ている人を圧倒させます。それだけ、子供というのは、エネルギッシュでパワーがあふれているのです。その思いを上手に作品に表すことができました。写真の3つ目の作品は「み」をヘビと木で描いています。すごい発想ですね。
3年生 図画工作 芦花ギャラリー9 「みつけたよ すてきな生き物」その1
3年生は、「みつけたよ すてきな生き物」に挑戦しました。
「もし、こんな生き物がこの世の中にいたら…」と想像力を働かせ、想像の世界にすむ不思議な生き物たちを、ボンドとチョークの粉を混ぜて絵を描き上げました。 4年生 図画工作 芦花ギャラリー8 「自分いろがみ」その2
一つ一つの作品には、海の中の世界、宇宙の世界、中には手をテーマに物語を創作する子供もいました。オリジナリティあふれる、創造性の豊かな作品が並びました。
4年生 図画工作 芦花ギャラリー7 「自分いろがみ」その1
4年生は、「自分いろがみ」に取り組みました。絵筆のみを使うだけではなく、歯ブラシをこすってスプレーみたいにしたり、ストローで絵の具を吹きかけて不思議な形を描いたりしながら、自分だけのオリジナルペーパーを作りました。そうして出来た色紙を使って、自分だけの物語の世界を作り、描いたのがこの作品です。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー6 「つなぐんぐん」
新聞紙を丸めて細く棒状にしたものをバランスよく組み立てました。縦に長いビルディングや、横に広がった建造物。5年生がグループ内で意見を出し合い、さまざまに試行錯誤しながら構築していきました。骨組みの美しさが、目の前で感じられる作品に仕上がりました。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー5 「消して描くー命のカタチー」その2
もし命にカタチがあったら…?命ってどんなものだろう。大きなテーマに対して「命は時間に限りがあるから…表すなら時計かな。」「命のために必要なのは食べ物!」「いろいろな命とつながりながら生きているから、線をつなげたり交差させたりしたよ!」と、命のカタチを考えながら一人一人が思いをもって表しました。
5年生 図画工作 芦花ギャラリー4 「消して描くー命のカタチー」その1
5年生は、「消して描くー命のカタチー」です。黒色のコンテを使って、白い画用紙を真っ黒に塗りつぶし、消しゴムを使って絵を描きました。
真っ黒の世界から光を生みだしていくようにして描かれた作品は、まるで命が生まれてくるようです。 6年生 図画工作 芦花ギャラリー3 「心イロカタチ」・その3
6年生の子供たちは、新型コロナウイルスの影響で学校行事や宿泊行事、委員会やクラブ活動などが制限される中で、1年間、最高学年としてしっかりと振る舞おうと頑張ってきました。卒業を前に、今の自分の気持ちと向き合いながら、思い思いに描くことができました。
6年生 図画工作 芦花ギャラリー2 「心イロカタチ」・その2
6年生の個々の「作品をクローズアップして紹介します。「勇気づけてくれたアイドル」、「悲しみの涙、喜びの涙」、気持ちを表すイメージカラー、中には「交錯」といった思春期の入口に入った6年生の心のもやもやや葛藤、抽象的で端的に表現しきれない心情がキャンバスに表現されています。
6年生 図画工作 芦花ギャラリー1 「心イロカタチ」・その1
自分は今何に対して、どんな気持ちでいるのか…。
「楽しい」「うれしい」「悲しい」「くやしい」…誰に? 何に? 自分の心の色や形で表すとどんな絵になるのだろうと、木枠に布をはった『キャンバス』という画材に、色を塗ったり、素材を貼り付けたりしながら考えました。 全学年 「芦花ギャラリー開催」(2/10〜17)
2月10日から17日にかけて、「芦花ギャラリー」を開催しています。新型コロナウイルスの感染予防対策をとりながらも芦花小学校の子供たちのために何ができるのかを考え、図工専科を中心に準備を整えました。従来の展覧会ならば、体育館に作品を集めて鑑賞するスタイルでしたが、今回の「芦花ギャラリー」は、密を避けるため、校舎内全体と一部校庭を使って各学年の子供たち一人一人の作品やグループで行った造形遊びを展示しました。
芦花ギャラリーのテーマは、「集まれ千人の芸術家、夢を描こう芦花の地で」です。保護者の方に鑑賞していただくことができないのが残念ですが、ホームページの学校日記に各学年の作品を紹介していきますので、画面越しになりますが、ぜひご覧いただければと思います。 研究のまとめ
先生方が集まり、今年度の研究のまとめをしました。今年度は特別の教科 道徳で研究を行いました。ひかり学級を含めて年間で4つの研究授業を行い、授業力向上に努めました。成果と課題などをグループや全体で話し合い、来年度へとつなげていきます。
【4年生】起震車体験
4年生が起震車体験をしました。東日本大震災は今から約10年ほど前に発生しましたが、今の4年生はその年に生まれたかまだ生まれていないかの時のことなので、身をもって体験するのは、こうした機会がとても大切なのです。震度5〜7は、子供では立っていられない状況になりますから、いかに自分の身の安全を自分で確保するかがとても大切なのです。
【代表委員会】トイレの使い方に気を付けよう
代表委員会のみなさんが、主事室を訪問、主事さんにインタビューしました。全校のみんながどうしたらトイレを気持ちよく使えるのかを真剣に考え、動画の編集も工夫して発表しました。一人一人の心がけが、学校をきれいにしようという意識の高まりにつながるのです。代表委員の頑張りに全校のみなさんも応えていきましょう。
2月12日の給食
〈今日の献立〉
・三色ピラフ ・野菜とたらのチャウダー ・フレンチサラダ ・キャロブケーキ ・牛乳 〈主な食材の産地〉 米(茨城)、鶏肉(青森)、冷凍鶏ガラ(神奈川)、白糸だら(アラスカ)、ベーコン(日本・デンマーク)、おから(東京)、豆乳(愛知)、バター(北海道・宮崎)、米粉(埼玉)、ホールコーン・クリームコーン・たまねぎ・じゃがいも(北海道)、冷凍グリンピース(ニュージーランド)、マッシュルーム水煮(岡山)、にんじん・パセリ(千葉)、キャベツ(愛知)、きゅうり(宮崎)、大根(神奈川)、りんご(青森) 「キャロブケーキ」は初登場の料理です。ココアケーキのような風合いに仕上がる「キャロブパウダー」という材料を使っています。また、卵と乳製品は使わず、おからを入れてしっとりとしたケーキに仕上げました。 2月9日の給食
〈今日の献立〉
・いわしのかば焼き丼 ・呉汁 ・白菜のお浸し ・菊花みかん ・牛乳 〈主な食材の産地〉 米(茨城)、押麦(福井・富山)、鶏肉(北海道)、いわし(千葉)、豆腐(東京)、油揚げ(神奈川)、大豆(北海道)、白ごま(ナイジェリア・パラグアイ)、カットわかめ(岩手)、みかん(和歌山)、しょうが(高知)、白菜(群馬)、にんじん(千葉)、小松菜(埼玉)、大根(神奈川)、じゃがいも(北海道)、万能ねぎ(福岡)、干しいたけ(九州) 今日は、千葉県産のいわしをかば焼きにしました。甘辛だれを絡めると、つい大きな一口で、ご飯と一緒に頬ばりたくなりますね。 |
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