同じことをやっていますが…
横浜班行動の事前学習、という同じ内容のことに取り組んでいるにも関わらず、各教室によって雰囲気がまったく異なります。これが、クラスカラーというものなのですね。この違い、どこから生まれるのでしょうか?
横浜へ向けてgo!
先週金曜日(15日)の6校時、11期生は校外学習の準備をしていました。行き先は、昨年1年生であった10期生が感染症の拡大に伴い、いけなかった横浜です。「先輩の仇は私たちがとる」そんな気合が(?)感じられるほど、みんな真剣です。
横浜校外学習に向けて(石塚) がんばる委員!
フナキボは生徒がそれぞれの役割を自覚して頑張っている姿が伝統となっている学校です。早朝に校内を回るとその一端を垣間見ることができます。感染症対策の中心となって活躍している保健給食委員会。加湿器の清掃手順が各教室にわかりやすく表示してあり、それにしたがって毎日掃除をしてくれています。手洗い、うがい、マスクを呼びかける歩スターをさらに印象づけるこのイラスト!絵が描くことが好きな生徒がいてよかった!
フナキボは寒い!
先日、学校にいらしたお客さまから「船橋希望中は他の学校よりも、廊下が寒いですね」と言う声をいただきました。そうなんです。毎朝、各学年の担当の先生が教室内の窓開けとサーキュレーター稼働をする作業と同時に、廊下や階段の窓という窓を全て開けてまわっているからなのです。特に、廊下の突き当たりや踊り場など、空気の流れが滞りがちな場所についても窓開けを実施。まるで屋外にいる(?)のような寒さの中ですが,本校の生徒数を考えると廊下の換気が最も大切だと考えてのことです。なにとぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。
1の6 あいさつ運動
今朝も冷え込み厳しい中、1年6組の保護者の方に「おはようございます」の声をかけていただき、生徒は元気に登校しています。チャイムが鳴るまで残り数分になると、小走りになります。それでも‘笑顔’は忘れない(?)ところがフナキボ生です。
旅系ユーチューバーの力を借りて(石塚) 大きさはどれくらい?(石塚) 完成する頃には…
これが完成するころには、入試も一段落している頃かなあ。たくさんの笑顔が見られるようになることを祈ります!
着々と近づく皮細工
9期生の美術は皮細工の製作を着々と進めています。みんな真剣そのもの。形が見えてくると、気持ちも高まります。
しっかり発音
10期生の英語です。ALTの先生とペアで進めています。ペアでやる活動も、今までは机を付けていましたが、距離をとっています。その中でも、しっかり発音できているところは、今までの成果ですね。
新しいあいさつの形
今朝も冷えこみの厳しい中、1年6組の保護者の方が朝のあいさつに駆けつけてくださいました。感染症対策をより徹底する、という考えのもと、今月からはより徹底したソーシャルディスタンスをとる形で実施することになりました。距離はあっても、寄り添う気持ちがあれば、大丈夫。そんなことを感じられる、今朝のあいさつ運動です。
世田谷区作品展 家庭科他校の先生方からも「カワイイ〜!」「スゴイ!!」という声があがっていました。 どれも幼児が喜んで遊んでくれそうな素敵な作品です! (大塚) 世田谷区作品展 技術LEDが光っている写真も一緒に飾られていてとても綺麗です! 木工作品も丁寧な仕事ぶりです! (大塚) 世田谷区作品展 美術光の加減で見え方が変わります。 どれも力作です!! (大塚) 世田谷区作品展 美術色鮮やかで素敵!! (大塚) 世田谷区作品展書写フナキボ生の書写、美術、技術、家庭科の作品も飾られています。 達筆!! (大塚) ボランティアで学ぶ
跳び箱の授業には、教職志望の大学生の姿も。今年度の教育実習が全国的な新型コロナ感染症蔓延のため、実習機関が短縮になり、単位不足になるかもしれない学生さんが数多くいます。そんな未来ある学生を応援するべく、フナキボでは3名の実習生を受け入れボランティアも兼ねて、実習の授業のお手伝いをしています。
意識を変えて
緊急事態宣言が出て、学校でもより一層の感染症対策の徹底をしながら教育活動をするようになっています。例えば、今日の9期生の体育の時間。外のサッカーでは、今までマスクなしの生徒が多かったのですが、ほとんど生徒がマスクをつけながらやっています。女子の跳び箱授業では、常に消毒スプレーを置いて、一回ごとに手と靴の裏を消毒しています。
企業的農業とは?(石塚) |
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