三年生卒業記念お茶会第二弾三年生卒業記念お茶会第二弾今日の準備もさっさっと三年生が行っていました。来年、2年生も同じようにできるかなあ?これからのお稽古も気を引き締めてまいりましょう! 中央委員会
今日の放課後には今年度最後の中央委員会が行われました。一年生が勇気を出して質問していました。もうすぐ先輩になることを意識し始めています。
(石塚) 中央委員会コロナ禍の制限された中での活動のため、打ち合わせ不足になりがちですが、今回も主体的に運営されていました。 そしてフナキボ流9期生の廊下には、優勝したクラスのトロフィーがそっと置いてありました。「このトロフィーは9期生全員のものだよ」というメッセージですね、きっと。 大切にしたこと
もう一つ今回大切にしたことは、フナキボ生が他学年の合唱を直接聞くことです。体育館に入れる人数が制限されている中でも、9、10、11期生がお互いの合唱を聞くことで「フナキボプライド」を受け継いでいくきっかけができたことと思います。そのため保護者の方の入場をお断りせざるを得なかったことをお許しください。
対策を最優先にささえることば 3
教室を回るとクラスの個性を感じます。3月5日金曜日…なるほど、そう来ましたか。
ささえることば 2
当日の朝は、最後のメッセージが書かれています。
支えることば 1
練習が始まってから各教室には、フナキボ生の友だちを励ます言葉が黒板にちりばめらていました。
ささえる フナキボ生 4ささえるフナキボ生 3
毎年すばらしい作品なのですが、今年のクオリティーの高さも相当なレベルです。
ささえるフナキボ生 2
そして毎年、舞台に掲げるスローガンを製作するのは美術部のフナキボ生です。
支えるフナキボ生たち 1
今回、たくさんのフナキボ生たちが陰でこの学芸発表会の成功を支えてきました。これは前日の体育館での準備中、司会進行のリハーサルをするフナキボ生です。
喜びを共有します!
体育館と教室という距離はありますが「取ったぞ〜」「みんなありがとう〜!」とカメラに向かって叫ぶと、教室から声から歓声が聞こえてきそうでした。この形でも、十分気持ちが伝わるんだ、という実感があり、とても新鮮な感覚でした。
学芸発表会 閉会式 2
結果が発表されると、クラスから代表者が走って(?)体育館へ来ます。そこで、私(校長)から賞状とトロフィーが手渡される、という形です。
学芸発表会 閉会式 1
今年は閉会式も様変わりしました。体育館にいるのは司会進行役の実行委員と数名の先生、そしてリモートで教室に配信する担当役とDVD製作会社のスタッフのみです。審査委員長講評や結果発表も全て教室に中継されます。
3−2
二十億光年の孤独♪
3年2組
自由曲は「二十億光年の孤独」です。
2−2
ゆい♪
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