学芸発表会舞台部門(その2)
英語スピーチ
演劇部 吹奏楽部 コロナ下だからこそ、聴き入り、笑い、泣いた一日でした。 学芸発表会舞台部門
感動をありがとう!
スローガンパネル 合唱コンクール ビブリオバトル 学芸発表会展示部門(その5)
展示の華は美術。3年生は額も手作り、自画像は心の中もあらわしています。2年生は「わたしのベストプレイス」。水彩画でコラージュをしています。1年生は「絵文字」。自分の名前の一字をデザインしています。上が「那」、下が「雅」です。
展示は明日まで見ることができます。 学芸発表会展示部門(その4)
今日は生徒の展示見学時間が設けられました。1年生は上級生の展示に興味津々。
2年生の下町校外学習報告を読んだり、3年生の金工作品を見たりして、来年再来年にやることに思いをはせていました。 学び舎三校の美術作品コーナーにも足を止め、懐かしがっていました。 学芸発表会展示部門(その3)
まず今日紹介するのは2年生がSDGs学習の一環として一年間かけて取り組んだヘチマたわしの販売です。いつもは新春奥沢まつりで売るのですが、今年はチャンスがなく、この機会に販売することになりました。今日は保護者会。ぜひ買ってください!
2段目は3年生の英語。My school lifeです。多くの生徒が取り上げているのが体育祭や学芸発表会。やはり「行事の奥沢中」ですね。 3段目は理科の自由研究。今年も1,2年生が取り組みました。写真はガリレオコンテストに入賞した生徒のプレゼンです。そのほかの研究も、「重いものを浮かせるには」や「色と記憶力の関係」など興味深いものがたくさんあります。 学芸発表会展示部門(その2)
今日は技術家庭科の紹介です。
2年生のペットボトルカバー。左の作品のテーマは「ハッピー」・・・フェルトやボタンの工夫が可愛くてハッピーになりそう。右の作品は「レモン」・・・「裁縫は苦手だったけど教えてもらって頑張りました。縫い目をきれいにすることを心がけました」とありました。 3年生はパペットになるぬいぐるみです。この二つはペンギン。 それぞれ製作者の個性を感じます。左側のペンギンは帽子にタキシードのネクタイ。右のペンギンはペンギンの顔に工夫がありますね。 1年生は木工作品。同じ一枚の板からそれぞれ個性ある作品をつくっています。 学芸発表会(展示部門)
今日から学芸発表会の展示が始まりました。今年は保護者のみ、格技室で公開中です。
今日紹介するのは1年生の社会科「つもり旅行記」。 感染症で旅行に行けなかった人も多いでしょう。そこで行ったつもりになって、その場所を紹介するという地理の学習です。 ハワイやスペインや・・・世界旅行もたくさんある中で、テーマ性のある旅を考えている生徒もいます。 1冊目は「感染せず観戦」。甲子園で野球をみるという企画です。いいですね〜 2冊目は「被災地・宮城県を訪ねて」。東日本大震災から10年。一度はその目で見てほしいところです。 わたしたちの国のこれから最後のテストみんな最後まで頑張っていました。 さあ、次は学芸発表会です! やりぬく心2年生の教室には写真のようなメッセージが黒板に書かれていました。 世田谷区教育委員会「人格の完成を目指して」の2月の言葉は「やりぬく心」です。 一年間の集大成として、やりぬく心をもって頑張りましょう。 受験が一段落
3年生は昨日都立入試が終わり、一段落といったところです。
だからなのか、今日の体育は大いに発散しているようです。楽しそう。 1年校外学習発表会英語で教わるボストン茶会事件独立のきっかけとなった「ボストン茶会事件」について、特に印象に残ったのではないでしょうか。 ヘチマたわしづくりできたたわしは、来年の新春奥沢まつりで販売します。 2月16日給食コラボ登場人物の好物を再現しました。禰豆子の咥えている竹(竹輪)を 伊之助の好きな天ぷらにしました。 鬼滅の刃コラボ給食
今日は給食コラボ30回記念で、「鬼滅の刃」から3品が出ます。テンションが上がる掲示物も用意されています。給食の実際の写真は、図書館のページに後ほど掲載します。
気づいて考える今日は累積度数と累積相対度数の学習でした。 生徒は自分たちの立ち幅跳びのデータを使って勉強していますが、生データは指導者の都合どおりにはいかないようで、最大階級では「1」になるはずの度数が1.02に! 1にならないことに気づいて、疑問の声を上げた生徒がいたところが素晴らしい。 与えられたテキストをうのみにせず、疑問をもち考える、探究的な学びができています。 英語でクイズ解答を選び、正解数がカウントされて、今日のwinnerが決まるという仕組みです。 みんな夢中でやっていました。 ハンカチキャンペーン鉄棒逆上がり、空中逆上がり、足掛けまわり・・・体格がよくなってきても器用に回転する生徒もいます。 でも、総じて現代っ子は意外と鉄棒が不得意のようです。小学生のときからの「遊び」が変わってきているからでしょうか。 |