12/4 モジュール学習3年生ローマ字の学習は「楽しくおぼえるローマ字の練習」を使って行っています。 ローマ字では「し」を「si」と「shi」と表したり、「しゃ」を「sya」と「sha」と表したりと2つの書き表し方する文字がいくつかあります。 今日はそれらの文字の学習とまとめの学習に取り組んでいました。 ローマ字はパソコンで文字を入力するときによく使います。(最近のタブレットパソコンではローマ字入力をする機会も減ってはきていますが、まだまだキーボード入力も多いですよね。) たくさん練習してローマ字を使いこなせるようになってほしいです。 12/4 モジュール学習 2年生通常の授業は45分間ですが、15分の学習を繰り返すことで効果のあがる学習もあります。 2年生は漢字の学習に取り組んでいました。 先生が黒板に20問の問題を書き、子供たちは一生懸命漢字を思い出しノートに書いていきます。問題を解き終わった人から、すぐに先生が丸をつけるため、間違えた漢字はこの時間に正しい漢字に直し、正しく覚えることができます。 朝から丸がたくさんもらえてうれしそうにしていました。 12/4 今週はあと2日!今週は、明日が土曜授業の日なので、もうひとがんばりです。 最近、早く登校し過ぎて、入室まで寒いところで待っている児童が増えています。こういった時間は気持ちも緩みがちになりますので、けがや感染予防の観点からもできるだけ避けたいところです。また、体を冷やすのは、体調にもよくありません。8時10分までは、教室への入室はできませんので、 8時10分から20分 の入室時間を目指して学校に到着するよう、ご家庭でもご協力ください。よろしくお願いします。 朝夕の冷え込みがますます強くなっています。空気も乾燥しています。体調管理に気を付けてお過ごしください。 12/3 もみじDAY きはだ学級自分の鳴らす音を覚えてきて、演奏が形になってきました。ハンドベルの音は優しくて心が和みます。 そういえば・・・今日は、どうやら「もみじの日」のようです。頭の中では、4年生とのコラボレーションで紅葉の水墨画の映像が流れました。 12/3 4年生「図工室de紅葉狩り」 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... 今日は、中休みから3校時にかけて、世田谷区教育委員会の学校訪問があり、教育長や教育委員の皆さんが子供たちの学習の様子を参観していかれました。小アリーナでは、ちょうどきはだ学級のハンドベル演奏の様子を見たいただけました。後で、上手な演奏を褒めていただきましたので、ここでお伝えさせていただきます。他の学級でも、楽しく学んでいる様子をたくさん見ていただきました。 12/3 地層 6年生今日は、校庭のしたのボーリング資料などを基に、下の様子がどうなっているかを考えて、「地層」について学んでいました。 砂や土、泥で実際に地層を作る活動もしますが、なかなか「地層」という、実物に触れづらく、イメージがしづらいところです。できるだけ地質の資料や映像を使って学習を進めています。ご家庭で出かけたときに、地層を見る機会があったらぜひ見せてあげてください。 12/3 ビブリオバトル予選 5年生学級ごとに進度が違いますが、今日はある学級で予選をしていました。いくつかのグループに分かれて行っています。この予選で選ばれえた作品が決勝に進み、その中で1冊がチャンプ本に選ばれていきます。 どのグループでも、発表者は紹介する本の良さを真剣に伝えようと話をしていました。聞く方もしっかり選ぶために真剣に取り組んでいました。 12/3 読み取り くすのき学級今日は、「やくそく」という物語の場面を読み取っているところでした。ワークシートにしたがって、物語のタイトル、作者の名前、登場人物を丁寧に読み取って書いています。ワークシートの工夫で、1つずつ、何をすればよいか分かりやすくなっていました。 その後は、繰り返し読んで内容を捉えていきました。これから細かい内容もしっかり読み取っていきます。 12/3 七草 2年生今日は、短歌に触れていました。山上憶良の歌や防人の歌、古い短歌です。山上憶良の歌に、「七種の花(ななくさのはな)」という言葉が出てきて、秋の七草についても触れていました。もう1つ憶良が七草に触れた歌についても紹介されています。この2首が「秋の七草」の由来のようです。 覚え方も紹介されています。 「おすきなふくは?」 覚えやすい。 皆で、短歌のリズムを感じながら読んでみます。すぐに覚えて繰り返し朗誦していました。 年が明けたら「春の七草」も覚えるいいですね。 春の七草 せりなずな ごぎょうはこべらほとけのざ すずなすずしろ これぞ七草 12/3 すてきなところ 3年生今日は、粘土ステージに粘土を付けたり、登場するキャラクターを作ったりしていました。物語をイメージしながら、熱心に制作にあたっていました。 材料には、持ってきたビーズやモールなども使われていますが、学校で用意した木などもあります。こういった作品に自然素材が入るとぐっと魅力が増す気がします。 どんな作品、どんな物語が出来上がるか楽しみです。 12/3 図工室de紅葉狩り 4年生4年生が、墨汁を使った水墨画に取り組んでいました。今回は、黒い墨だけではなく、朱墨(しゅぼく)を使って、紅葉したもみじを表現していました。朱墨の色の具合で、よく紅葉した様子が表現されていてきれいでした。 「しゅぼく(すごく)きれいだね。」 というダジャレは、いまいち通じませんでしたが、説明すると笑ってくれました。やさしい4年生です。 12/3 春までおやすみなさい 1年生球根は、春まで土の中で眠り、暖かくなると芽を出してきれいな花を咲かせます。裏庭で土のベットに球根を寝かせ、そっと土の布団を掛けてあげます。 ベランダに持ってきて、早速お水をあげていました。あさがおのように毎日お水をやる必要はありませんので、適度に土を湿らせてあげ、春までそっと眠らせてあげましょう。 おやすみなさい・・・。 12/3 待ち遠しい最近、早く登校し過ぎて、入室まで寒いところで待っている児童が増えています。こういった時間は気持ちも緩みがちになりますので、けがや感染予防の観点からもできるだけ避けたいところです。また、体を冷やすのは、体調にもよくありません。8時10分までは、教室への入室はできませんので、 8時10分から20分 の入室時間を目指して学校に到着するよう、ご家庭でもご協力ください。よろしくお願いします。 朝夕の冷え込みがますます強くなっています。空気も乾燥しています。体調管理に気を付けてお過ごしください。 12/2 1年生 なわとび今日は第2校庭に行って、なわとびをしました。回し方のコツをつかみ、たくさん跳べるようになった子が増えました。 なわとびは全身の筋肉を使った運動としてとても良いので、どんどん取り組んでいきたいと思います。 PTAだより配布!例年は、1学期に出していただいているものです。緊急事態宣言下の休校が明け、PTA新執行部の皆さんが2学期に始動してから準備が始まりました。 表紙の写真、晴天の見事な青空です。生い茂るくすのきの姿に生命力を感じます。使われている写真も、全て今回のPTAだよりのための撮り下ろしです。 PTA総務のお三方を中心に制作を進めていただきました。活動の制限が多い中でしたので、大変ご苦労をおかけしました。ありがとうございました。 12/2 想像をふくらませて 3年生今日は、ベースとなる部分を考えていました。主人公・登場人物、物語の始まり、出来事(事件)、出来事(解決)、むすび・・・ 1枚の絵を基にしているので、想像がふくらみます。絵の捉え方もそれぞれです。きっとそれぞれが、様々なストーリーを思い描いて物語を書いていくのでしょう。 文章を書く良い練習にもなります。完成を楽しみにしたいと思います。 12/2 新しい単元 4年生算数では、新しい単元に入る前や初めの授業で、その単元に関わる既習の問題に取り組むことが多いです。今日も、まずはこれまでに学習した小数のたし算の復習から始めていました。比較的容易に解くことができます。そこで、新しい学習の内容に入っていきます。 新しい学習といっても、何もかも全く新しい内容、というのはそれほどありません。どれも、これまでの学習からつながっていたり、考え方を使えたりすることが多いです。元を辿っていくと、かけ算九九であったり、たし算、ひき算につながっていくわけです。 だからこそ、新しい学習に進む準備としても復習が大切です。特に九九は、様々な部分につながっていくため、体にしっかり染み込むまで身に付ける必要があります。 4年生の記事なのに、すみません。2年生!九九の練習がんばって! 12/2 くらべる 1年生今日は、「長さ」を比べているところでした。いくつかのなわとびの長さをどうやって比べるか考えています。子供たちが「比べ方」についていろいろと意見を出しています。 「はしをそろえるんだよ」 担任が縄跳びの持ち手を揃えて持ちます。 「ちがう、ちがう!そうじゃなくて・・・」 「こう?」 時折、わざと違うことをして、子供たちの言葉を少しずつ引き出していきます。 「言葉で説明してください。」 という呼びかけで、子供たちから説明の言葉が出てきました。子供たちの言葉でだんだん長さを比べられる状態になり、最後は端を揃えて、それぞれの縄をピンと伸ばした状態で長さを比べることができました。 1年生くらいだと、まだ十分に自分の考えや思いを言葉にすることができないことも多いです。大人は、ついつい子供たちの言葉を、「こういうことだろう」と、先回りして対応してしまうことが多いですが、じっくり子供たちの言葉を待って、説明させるのも大切なことです。 もちろん、子供なりの言葉ですので、上手に読み取ってあげることは必要ですね。 12/2 詩を読む きはだ学級その後の国語えは、高学年グループが詩を読んでいました。 今日は、新しい詩が出てきました。繰り返し声に出して読み、内容を味わいます。 内容が、怒った人の詩だったので、少し強めに読んでいました。 詩は、皆で揃えて読む楽しさもありますね。 12/2 身の回りのかけ算 2年生「4人の班が6つと、5人の班が1つ。」 「ゼリーが1列に3こずつ、4列分入っています。」 「1つの辺の長さが7cmの正方形の折り紙の周りの長さ。」 などの問題に取り組んでいました。 こうして見ていくと、私たちは、かけ算などの計算になるものに囲まれて生活しています。ちょっとした日常の出来事や身の回りにあるものを問題にして、子供に「式と答え」を答えさせてみてください。かけ算九九の良い練習にもなりそうです。 でも、やりすぎると算数が嫌いになってしまいそうなので、楽しめるくらいのところまでで・・・。 12/2 先生?の打率は 5年生百分率(パーセント)の問題を解いていて、練習問題でたまたま?先生と同じ名前のバッターの打率を求めていました。そういえば先生も野球やってたっけ。 60打席のうち、18本ヒット。 結構打っています。打率を求める式を立て、計算をしていきます。 18÷60=0.3 30パーセント、打率は「歩合」で表すことが多いので、それで言うと3割バッターです。先生?はなかなかのバッターのようです。 苦手な子にとっては、ここでどちらをどちらで割るんだろう、と分からなくなることが多いですが、意味を考えながら、式を立てていくと間違えにくいです。ところで、5年生の算数のノートは、細かくいろいろなことが書いてあります。ちょうど、1年生の算数のノートも見たので、その成長をより感じました。 |
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