図書室前
そして今、図書室前には合唱関連本や図書委員が選んだ本が並んでいます。
フナキボの青空
感染症対策の中、様々な制約がある学校生活ですが、この青空を見ていると少しだけ心が晴れる思いです。
自習教室&質問教室(石塚) 一年生の道徳(石塚) 明後日からも全力で
担任から昨日の学力検査を受けた生徒をねぎらう言葉が黒板にかかれているクラスもありました。明後日から始まる中学校生活最後の定期考査に向け、意識を高める9期生です。
ほっと一息…かな
昨日、都立高校の学力検査を終えた9期生の教室を学活の前に回ってみました。先週までとは違い、何となくホッとした雰囲気が感じられます。
今朝のフナキボPCでCMづくり 2
分担を決めて製作することが教室前のホワイトボードにわかりやすく表示されています。よ〜し、頑張ってつくるぞ〜という意気込みが各グループから伝わってきます。
PCでCMづくり 1
教科「日本語」の中にコマーシャルづくりのプログラムがあります。フナキボではそれをパソコンで製作中。お題は「教科をPRするCM」です。
両方のよさ活かす
もちろんわかったことをノートにメモしたり、タブレットで探した場所を地図帳で再確認するのは記憶を定着させるのに効果あり。フナキボ生はそこをきちんとわかった上で利用しています。先生からの嬉しいコメントもノートならではですね。
探求心がわきます
とりかく自分の指を使うだけで、日本全国どこへでも行ける魅力に探求心がどんどん広がります。三枚目の画像の生徒は、台地で栽培する茶畑にある不思議な「扇風機」の様なものを、その場ですぐインターネットで調べ「なるほど〜」とうなずいていました。
モニターを使い分ける広がる地理の学習
今10期生の地理[中部地方]ではひとり一台のタブレットPCの地図ソフトを使っ都市や地形を調べています。今まで社会の地理と言えば、教室の前に大きな地図を掛けて説明したり「地図帳の〇ページを開いて、探してごらん」という学習でした。このタブレットPCを使うと、一気に地理学習の世界が広がります。
都立一次学力検査雲1つない青空です。 3年生の先生たちは何かあったときの対応に備えて職員室で待機しています。 3年生のみんなが自分の力を発揮できるよう職員室から応援しています!!(宮内) 意見交換
教室にいる先生方が驚いたのは、あちこちで記事を読みふせんを貼りながら「この目標でいいんじゃないの?」「いや、この記事は〇〇ってことを言っているんだ」と友だちと意見交換の輪が生まれることでした。ひとつの「ふせん」からこれだけ世界が広がるとは。
コメントを書く
目標が決まったら、ふせんの余白にひとことコメントを書いていきます。本当に「ひとこと」の生徒もいれば、小さな字でびっしり書く生徒もいます。
目標を選ぶ
このSDGsのふせんは、まず新聞記事を読み、それが17の目標のどれに当たるかを考えます。ふせんと記事を見比べて考える10期生たちです。’
可能性が広がります
画面に集中する10期生。このように‘同時中継’ができるといろいろなことに応用できそうです。
今週を振り返って
今週火曜日の総合の時間に10期生が取り組んだSDGsの学習。これは何が盛り上がっているかというと、整備されたばかりの校内LANを使い、やり方を説明する先生の音声と画像を7クラスにZoomで配信する場面です。「〇組のみんな〜!聞こえる〜?」「いえ〜い♪」とっても乗りがいい10期生です。
2学年 自習室先生に質問しながら、みんなでテストに向けて勉強しています。 稲見 |
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