2/16 4年生 小笠原村の学習
4年生の社会科では、「ゆたかな自然を守り生かす小笠原村」の学習を行っています。
今日は、小笠原村観光局の根岸さんが、小笠原村についてのお話をしてくださいました。コロナ禍ということもあり、直接学校に来ていただくことができなかったため、オンラインでお話を伺いました。 小笠原村の人々の生活や世界自然遺産のこと、登録されて変わったことなど様々な話をしてくださいました。 小笠原村に対する興味・関心が高まり、今後の学習がより楽しみになりました。 2/15 第8回学校運営委員会
本日、17時よりランチルームとZoomを併用して第8回学校運営委員会を開きました。
各部会から次年度の活動について報告を行った後、学校関係者評価委員会からの提言を受けての考察と、令和3年度教育計画の改善について話し合いました。 来月の学校運営委員会は当初の予定を変更し、3/7の緊急事態宣言があけた後に実施することとなりました。 5年生 音楽鑑賞教室ですが、 子どもたちには心豊かに育ってほしい、そんな想いが重なり、本日烏山小学校の体育館を会場として、音楽鑑賞教室を実施していただきました。 東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽五重奏の方々が、生演奏を披露してくださいました。やはり、楽器の生演奏を聴くのは、CDやネット配信とは違います。コントラバスの低音は体に響いてきました。 有名な曲だけでなく、烏山小の校歌の特別バージョンも聴かせていただき、なんと、そのCDまでいただくという喜びいっぱいの鑑賞教室になりました。 今はまだ、コンサートを聴きに行くことも難しい時期ではありますが、ステキな時間を作ってくださったことに感謝します。 2/15 3年生 ほうれん草配り
本日、昨年に自分たちで種まきをした、ほうれん草が届きました。
例年なら、収穫まで自分たちで行う予定でしたが、 緊急事態宣言の影響で行うことができませんでした。 そのため、高橋さんが全員分収穫をし、学校に届けてくれました。 子どもたちは、思っていた以上にほうれん草が育っていたことに驚いていました。そして、とても嬉しそうに、ビニール袋いっぱいにほうれん草を持ち帰っています。 ぜひ、ご家庭でおいしく食べてください。 第7回・縦割り班活動
本日は、7回目の縦割り班遊びが行われました。
朝からあいにくの雨降りで、屋上遊びと校庭遊びは残念ながらできませんでしたが、体育館では元気いっぱいに走って遊ぶ姿がみられました。 教室遊びは、黒板を活用した<学年対抗の絵しりとり>や、<学年対抗クイズ大会>など、どの班からも笑顔と楽しい笑い声があふれていました。 さて、いよいよ次回の活動が最終回となります。最終回は、5年生が遊びリーダーとなって全班教室遊びを行う予定です。いままで遊びをリードしてきた6年生が笑顔になってくれる時間になるといいですね。 がんばれ〜〜〜〜〜!!!5年生!!!! 5年生『あったらいい町、どんな町』
5年生は、一版多色版画に挑戦しました。
「こんな町があったらいいのにな。」「こんな町なら住んでみたいな。」と、想像しながら楽しい町を彫刻刀で彫りました。 彫りの作業が終わった後、絵の具を版木につけて刷りの作業を行いました。黒い色画用紙に、カラフルな町が少しずつ現れていくのが感動的でした。 あいさつ週間が終わりました。今月はめあてを達成することができましたか? おうちに帰って、自分のあいさつを振り返ってください。そして、あいさつ名人を目指して、普段からあいさつの盛んな烏山小学校にしていきましょう。 今年度はあと1回あいさつ週間がありますが、みんながあいさつ名人になることを願っています。 できたらいいな こんなこと最初に、「どんなことが好きかな?」「楽しいことは何かな?」と問いかけました。子どもたちは思い思いに好きなこと、楽しいことを思いうかべていました。 その後、自由にやってみたいことを考えてみようと声をかけると、子どもたちは楽しそうに想像を広げていきました。 そして思いついたことをクレヨンと絵の具を使って描き表しました。 宇宙に行ったり、小人になったり、シャボン玉の中に入ったり、虹の上を歩いたり・・・・。 本当にできたらいいなと思うことばかりのステキな絵になりました。 2/13 4年生お話会教室の自分の席で、子どもたちはじっくりと聞きました。 目を閉じて様子を想像する子、話し手をよく見ながらお話の世界を楽しむ子など、それぞれの子がほっこりする時間を過ごしました。 どのクラスも、谷川俊太郎の「わたし」の読み聞かせには、インパクトがあったようでした。ぜひお子さんに「どんな本だったの?」と聞いてみてください。 2/13 ICTを活用した授業(教師)2/13 ICTを活用した授業(子ども)2/10 まちのてんらんかい 完成お披露目会
今日から第一生命グランド工事の仮囲いに烏山小学校全児童が描いた絵が展示されています。お披露目会に全児童の参加はできないので、代表児童と参加しました。581枚の色鮮やかな絵が展示される様は圧巻です。烏山小学校の子どもたちの夢や思いが込められた絵をぜひ見に来て下さい。第一生命さんと清水建設さんのご厚意ですてきな「まちのてんらんかい」ができたことに感謝いたします。
2/10 ユニセフ募金活動2/9 不審者対応の避難訓練5年生 理科研究授業「もののとけ方」の学習です。前の時間に溶け残ってしまった食塩やミョウバンをもっとたくさん溶かすにはどうしたらよいか、やってみたい実験方法を考えました。そして、今日がその実践の日でした。自分で考えた方法ですので、どの子も真剣です。たくさんの先生方が見守る中、しっかりと学習することができました。 5年生 プログラミング学習その名も、「Yes,We-do!」 ブロックを組み立ててロボットを作り、プログラミングをすると、ロボットが動き出します。思いのままに動かすにはどんな指令を出せばよいのか、試行錯誤をくり返しロボットの動きをより良くしようと奮闘中です。 3年生『トントンくぎ打ち、コンコンビー玉』
3年生は、金づちを使って釘打ちの練習をしました。手を打たないように気をつけながら、四角い板に何十本も釘を打つことができました。
打った釘に輪ゴムをつけたり、ウエーブ段ボールで飾りをつけたり、いろいろな工夫をしてビー玉が転がると楽しい工作を完成させました。発表会が楽しみです。 4年生『ほると出てくる不思議なつぼ』Part.2
2学期に彫刻刀を使って彫った<不思議なつぼ>で版刷りした和紙に、裏彩色というテクニックを使って彩色をしました。水を多めに溶いた水彩絵の具を絵筆につけて、緊張しながら白黒作品の裏側に色をのせていきました。
どんな感じに色がついているのか、作品の表側から確認をした児童からは、「わぁ〜〜!!!白黒画面だった版画が、虹みたいな色になってる!!!!」「きれい!これ、面白い!!」と歓声があがっていました。 あいさつ週間が始まりました。寒い朝ですが、今朝も元気な声が正門、東門の両方から聞こえてきました。6年生と3年生のあいさつ当番の人の気持ちのよいあいさつの声です。 今日は代表委員のユニセフ募金の呼びかけもあり、門の前がにぎやかでした。 教室に入るときには「おはようございます。」と言える人も、外では何となく声が小さくなってしまったり、はずかしくなってしまったりしていませんか。 あいさつ週間は普段のあいさつを見直したり、あいさつの輪がもっと広がるように意識する1週間です。 「目を見てあいさつができているかな?」、「朝のあいさつや帰りのあいさつだけでなく、感謝の言葉や日中に人に会ったときにあいさつをしているかな?」と意識して過ごせるといいですね。 烏山小学校をみなさんのあいさつの声でいっぱいの学校にしていきましょう。 2/8 4年生手話体験最後に、耳の不自由な方が生活の中で実際に困った話を聞きました。耳が聞こえにくいことは、周りの人からは分かってもらいにくいことや、後ろからやってくるものが事前に分からないことなどを知り、聴覚障害についての考え方を改める機会となりました。、 |
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